kotoba日記                     小久保圭介

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昭和の選択 国際司法 安達峰一郎

2024年08月26日 | 生活

昭和の選択 戦争なき世界へ 〜国際司法の長・安達峰一郎の葛藤〜

 

NHK BS

 

 

「法による平和」への使命か、満州での日本の国益維持か。満州事変に際して、国際社会と祖国の板挟みとなった国際司法裁判所の所長・安達峰一郎。その挑戦と挫折に迫る! 満州事変が起きた昭和6年、一枚の風刺画がオランダの新聞に掲載された。「軍国日本」をあらわす鎧武者を、素手で取り押さえようとする一人の侍。侍の名は、安達峰一郎。国際連盟の日本代表で、アジア人で初めて国際司法裁判所の所長になった人物だ。法の下での紛争解決を使命とした安達は、祖国の暴走を止めることを国際社会から期待される。しかし満州事変が法廷で裁かれれば、日本にとって極めて不利な結果になりかねない…。

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国連脱退が1933年

足立 峰一郎

オランダ 国葬

第二次大戦後

明治と昭和か

 

 

 

 

 

 

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