窓の外には 畑がある
障害の人によって
土と緑が必要
自然界に人間が帰るということ
それが いろんな場所であっても
地域でこれからやってくということの意味がこの番組で分かったような気になっている
精神障害者をどうやって地域がやっていくか
そういった中でたくさんの人たちの力によって ソーシャルワーカーを中心にして 本人の精神障害者がどうやって心地よく生きてくか
この根本に優生論
身体障害者としての私だったら何ができるか
知的障害者と精神障害者をどうやって アウトサイダーとして
障害者は社会のシステムから外されていく
それはそれで正しい
人の寂しさは
わかる わからない
それであっても
いろんな生物が生きてくるんです
この番組をものすごくたくさんのことを思う感じがするな
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