昭和の選択 敗戦国日本の決断 マッカーサー「直接軍政」の危機
昭和20年8月、マニラに向かった日本使節団の緑十字機は、降伏に反対する厚木航空隊に危うく撃墜されそうになる。玉音放送から2週間あまりの息詰まる終戦ドキュメント。
マニラで、マッカーサー側が示したのは、厚木飛行場への米軍の到着と速やかな降伏文書の調印式だった。厚木飛行場は、このとき降伏に反対する海軍航空隊に占拠されていた。日本側は、なんとかミズーリ号での降伏文書の調印にこぎつける。ところが、その時、日本が、最も恐れていた事態に直面した。進駐軍による「直接軍政」の発令が示唆されたのである。軍票の使用や占領軍裁判所の開設を意味する。絶体絶命の敗戦国日本の選択は?
これはすごい 番組 だ
BS NHK で なぜやったのか
総 NHK ではやらなかったのか
これだけは本当にすごかった
8月15日から 9月 2日までの間 何があったのか っていうのはすごかった 危なかったな
ミズーリ で調印は知っていた
問題はこれから
岡崎だからどれだけやったのか 危なかったことを本当に回避したんだ
もう少ししたら英語の日本になっていたかもしれない
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