kotoba日記                     小久保圭介

言葉 音 歌 空 青 道 草 木 花 陽 地 息 天 歩 石 海 風 波 魚 緑 明 声 鳥 光 心 思

昭和の選択 軍政 貨幣 言葉

2024年08月26日 | 生活

昭和の選択 敗戦国日本の決断 マッカーサー「直接軍政」の危機

昭和20年8月、マニラに向かった日本使節団の緑十字機は、降伏に反対する厚木航空隊に危うく撃墜されそうになる。玉音放送から2週間あまりの息詰まる終戦ドキュメント。

 

マニラで、マッカーサー側が示したのは、厚木飛行場への米軍の到着と速やかな降伏文書の調印式だった。厚木飛行場は、このとき降伏に反対する海軍航空隊に占拠されていた。日本側は、なんとかミズーリ号での降伏文書の調印にこぎつける。ところが、その時、日本が、最も恐れていた事態に直面した。進駐軍による「直接軍政」の発令が示唆されたのである。軍票の使用や占領軍裁判所の開設を意味する。絶体絶命の敗戦国日本の選択は?

 

これはすごい 番組 だ

BS NHK で なぜやったのか

総 NHK ではやらなかったのか

 

これだけは本当にすごかった

8月15日から 9月 2日までの間 何があったのか っていうのはすごかった 危なかったな

ミズーリ で調印は知っていた

問題はこれから

岡崎だからどれだけやったのか 危なかったことを本当に回避したんだ

もう少ししたら英語の日本になっていたかもしれない

 

 

 

 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« N スペ 従軍 写真家について | トップ | 昭和の選択 国際司法 安達... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿