KCF的徒然草

KouChan's Factory管理人の心の叫びor反省文

せいふくのはなし

2009-05-11 23:49:39 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日はこのブログでも紹介していますが、「世田谷線ものがたり模型展」の初日でした。地元ケーブルテレビのおかげもあって(?)日曜の暑い1日にも関わらず400人もの来場があったそうです。ありがとうございます。「いつまでやってるんですか?」と尋ねた女性の方がおりましたが、24日までやっておりますので、気が向いたらまたいらしてください。

 とりあえず昨日のことはここまでにして、今日はこんな話でも。

 朝持ってきた、制服のズボンを会社の更衣室で履こうとしたら「・・・きつい!」間違えて、昔履いていた制服のズボンを持ってきてしまったようだ。取りに帰る時間もないのでしょうがなく今日1日はそれで過ごすことに。多少引き締まったほっそりとしたボディラインになったかな?なんて悦にひたる余裕もなく、逆に言えば、自分がそれだけ大きく(横に!)なったということの動かぬ証拠となったわけで。

 お腹回りがちょっと苦しいだけかなとズボンのポケットに手を入れた。が、手が入ったのはポケットではなかった。なんと、ズボンの縫い目が腿のあたりで裂けていて、そこに手を入れていたようだ。おまけにそこからは、下に履いているものがちらと覗いていた・・・気付かれなければ何でもないのだが、かなり赤面した。

 どうしようか、替えは持ってきてないし・・・。そうだ!たしかぼくの友人で、ズボンのお尻が裂けたときに、裂けたところにガムテープ貼ってその場を凌いだ猛者がいたことを思いだした。それを真似して、生地の裏からガムテープを裂けたところに貼ってぼくもなんとか凌いでみせた。それ以前に、誰にも気付かれなかったのでホッとしているが。

 もうこのズボンは封印だな。それより少しはお腹引き締めろ自分!

コメント
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