タイヤの製作の時間をぬってレインボウを制作致しましょう。
このボディは元々ダイキャストミニカーですからボディが薄いのです。
もちろんこのままキャストをしたらかなり薄い物になりますから強度がかなり心配な事になります。
また事後変形も怖いですからね少し厚みを増しておきましょう。
今日の最初の仕事は昨日最後に盛ったパテを削っておきます。
最終的にはサフを塗ってみないとよくわからないでしょうから今はここまでにして置きましょう。
今度は裏側の補強をいたします。
一般的にレジンの場合はこの裏側がレジンで詰っていますね。
これは薄いと変形の恐れが有るからですね。
まあ他にも問題が有って縮みとかも有りますけど,まあ完璧な物はこの世の中に存在しないのですから・・・。
まずエンジンルームとコクピットの部分の仕切りを作ります。
本来はこの仕切りはもう少し前にあるはずなんですが構造上・・・と言うかキャストの都合上ここよりも前に有りますと抜きの問題が有りますのでここで分割しておきます。
次はリアシャフトの通る部分をプラ板で作ります。
またマフラーのサイレンサーの部分が入る凹みを考えておく必要がありますね。
そしてホイーウハウス(つまりタイヤが入る部分ね)とエンジンルームの区切りもプラ板で作っておきます。
この囲まれた部分にポリパテを詰めておきます。
前側にも壁を作りますけどコクピットとフロントのラゲージスペースと区分けがなかなか難しいですね。
ウインドウが少し前過ぎるのかな??
でも実車と同じ位置関係だしね・・・
上からの画像を見ますとダッシュボードは結構後ろ側有るんですね~。
さてさて次はこのフロント周りを作らなくてはいけないですね~。
このボディは元々ダイキャストミニカーですからボディが薄いのです。
もちろんこのままキャストをしたらかなり薄い物になりますから強度がかなり心配な事になります。
また事後変形も怖いですからね少し厚みを増しておきましょう。
今日の最初の仕事は昨日最後に盛ったパテを削っておきます。
最終的にはサフを塗ってみないとよくわからないでしょうから今はここまでにして置きましょう。
今度は裏側の補強をいたします。
一般的にレジンの場合はこの裏側がレジンで詰っていますね。
これは薄いと変形の恐れが有るからですね。
まあ他にも問題が有って縮みとかも有りますけど,まあ完璧な物はこの世の中に存在しないのですから・・・。
まずエンジンルームとコクピットの部分の仕切りを作ります。
本来はこの仕切りはもう少し前にあるはずなんですが構造上・・・と言うかキャストの都合上ここよりも前に有りますと抜きの問題が有りますのでここで分割しておきます。
次はリアシャフトの通る部分をプラ板で作ります。
またマフラーのサイレンサーの部分が入る凹みを考えておく必要がありますね。
そしてホイーウハウス(つまりタイヤが入る部分ね)とエンジンルームの区切りもプラ板で作っておきます。
この囲まれた部分にポリパテを詰めておきます。
前側にも壁を作りますけどコクピットとフロントのラゲージスペースと区分けがなかなか難しいですね。
ウインドウが少し前過ぎるのかな??
でも実車と同じ位置関係だしね・・・
上からの画像を見ますとダッシュボードは結構後ろ側有るんですね~。
さてさて次はこのフロント周りを作らなくてはいけないですね~。