この所たて続けにキットを入手しました。
絶対に欲しい・・・と言う訳では無かったのですがご縁が有って入手に至りましたね。
今日ご紹介するのはBBR 1/43 Mercedes CLK GTR-GT GT FIA 1997ですね。
日本ではWarsteinerと言ってもピンとこないと思いますね。
と言うかプラモデルをかじって大きくなった世代にはD2と言った方がわかりやすいでしょう。
タミヤのプラモデルの1/24スケールの物に同じ仕様が有りましたね。
今までこのカテゴリーでもBBR1/43Mercedes CLK GT Oschrsleben 1998 Origial Teileをご紹介した事が有ると思いますがD2はまだ持っていなかったのです。
いつかは欲しいけどカラーリングはBBR1/43Mercedes CLK GT Oschrsleben 1998 Origial Teileの方が魅力的だと思っていますので絶対に欲しい訳ではなかったんですね。
でも結構格安だったのでついつい・・・右手の人差し指が反応してしまいました!
ボディの方は Origial Teileと同じ物ですがリアウインドウの部分に穴が空いております。
Origial Teileの方はボディ全てがラッピングされますのでこの穴は無いのですがD2はこの穴からエンジンの一部を見る事が出来ます。
ホイールのディスクはエッチング板で準備されていますが少々華奢な印象は拭えません、しかし車体を支えるホイールはアルミに挽き物が付いていますし実際にボディを支えるのはこのアルミに挽き物なので強度は十分に持っています。
BBRのよき伝統かウインドウは外貼り式でエッチングの窓枠が付いています。
元々は量産完成品の為のキットでしてBBRは最初から完成品を作る為にキット開発していますからウインドウを除いて作りやすい事は言うまでもありません。
インストはキットの為に作られた物です・・・これは当然ですね。
必要十分の内容ですね。
Origial Teileと違うのは先ほどのインストの裏側ですね、エンジンの作り方が書いてあります。
Origial Teileはエンジンそのものが付いていませんのでこの部分は無いのです。
恐らく完成品用のデカールは業務用スタイルの大判の物で同じ物がかなりの数同じシートに印刷されている物と思います、キットのデカールは1台分といくつかの予備が小さなシートに納められた物でして切れもキット専用品なのかもしれません。
デカールも古い物でしょうけれど黄ばみも無くいい状態で保存されていたのでしょう。
このキットと同梱されてきたキットがこちらです。
BBR 1/43 Mercedes CLK GTP 24H Le Mans 1999
このキットは上記のキットと2台組で出品されていた物でどうやら欠品が有るのでジャンクと言う事だったのですが調べてみますとホイールのセンターロックが1個無かった様です。
まあそれくらいは替わりの物を探せばそう難しい事は無いと思いますが・・・
他の部品は未開封ですね~。
エッチングも最低必要部分は準備されていますね。
インストもこんな感じで付属しているのです。
エンジンも何も無いので実にシンプルですね~。
実はこのキット以前一回作った事が有りまして確かこの仕事を始めた直後でしたね同級生の3人で3人展をする事になりましたその為に作ったのがこのキットだったのです。
今はどこに有るのか記憶が無いのですが・・・そうだ!私が卒業した中学校の校長室に有るはずですね。
何か講師を頼まれてお話をした時に記念品として残してきたはずです。まだ有るのかな~(笑)
絶対に欲しい・・・と言う訳では無かったのですがご縁が有って入手に至りましたね。
今日ご紹介するのはBBR 1/43 Mercedes CLK GTR-GT GT FIA 1997ですね。
日本ではWarsteinerと言ってもピンとこないと思いますね。
と言うかプラモデルをかじって大きくなった世代にはD2と言った方がわかりやすいでしょう。
タミヤのプラモデルの1/24スケールの物に同じ仕様が有りましたね。
今までこのカテゴリーでもBBR1/43Mercedes CLK GT Oschrsleben 1998 Origial Teileをご紹介した事が有ると思いますがD2はまだ持っていなかったのです。
いつかは欲しいけどカラーリングはBBR1/43Mercedes CLK GT Oschrsleben 1998 Origial Teileの方が魅力的だと思っていますので絶対に欲しい訳ではなかったんですね。
でも結構格安だったのでついつい・・・右手の人差し指が反応してしまいました!
ボディの方は Origial Teileと同じ物ですがリアウインドウの部分に穴が空いております。
Origial Teileの方はボディ全てがラッピングされますのでこの穴は無いのですがD2はこの穴からエンジンの一部を見る事が出来ます。
ホイールのディスクはエッチング板で準備されていますが少々華奢な印象は拭えません、しかし車体を支えるホイールはアルミに挽き物が付いていますし実際にボディを支えるのはこのアルミに挽き物なので強度は十分に持っています。
BBRのよき伝統かウインドウは外貼り式でエッチングの窓枠が付いています。
元々は量産完成品の為のキットでしてBBRは最初から完成品を作る為にキット開発していますからウインドウを除いて作りやすい事は言うまでもありません。
インストはキットの為に作られた物です・・・これは当然ですね。
必要十分の内容ですね。
Origial Teileと違うのは先ほどのインストの裏側ですね、エンジンの作り方が書いてあります。
Origial Teileはエンジンそのものが付いていませんのでこの部分は無いのです。
恐らく完成品用のデカールは業務用スタイルの大判の物で同じ物がかなりの数同じシートに印刷されている物と思います、キットのデカールは1台分といくつかの予備が小さなシートに納められた物でして切れもキット専用品なのかもしれません。
デカールも古い物でしょうけれど黄ばみも無くいい状態で保存されていたのでしょう。
このキットと同梱されてきたキットがこちらです。
BBR 1/43 Mercedes CLK GTP 24H Le Mans 1999
このキットは上記のキットと2台組で出品されていた物でどうやら欠品が有るのでジャンクと言う事だったのですが調べてみますとホイールのセンターロックが1個無かった様です。
まあそれくらいは替わりの物を探せばそう難しい事は無いと思いますが・・・
他の部品は未開封ですね~。
エッチングも最低必要部分は準備されていますね。
インストもこんな感じで付属しているのです。
エンジンも何も無いので実にシンプルですね~。
実はこのキット以前一回作った事が有りまして確かこの仕事を始めた直後でしたね同級生の3人で3人展をする事になりましたその為に作ったのがこのキットだったのです。
今はどこに有るのか記憶が無いのですが・・・そうだ!私が卒業した中学校の校長室に有るはずですね。
何か講師を頼まれてお話をした時に記念品として残してきたはずです。まだ有るのかな~(笑)