本日の山陰も結構天気が良くてこの年末の忙しい時では有りますが助かりますね。
でも昨夜は雨が降っていた様な・・・爆睡していましたので音がしていた様な気がしますが朝にはほとんど止んでいました・・・
夕方からまた雨が降ってきましたが昼間はまずまずの天気・・・
この頃は大掃除も有って定休日も忙しく夜になりますと爆睡なんですよね。
さて仕事を少しでも進めなければなりません
時間がどんどん過ぎてしまいますからね〜
昨日に続いてデカールを貼っています
例の作り直しになった12番のデカールもこの通り貼り直しております。
これはPCデカールでは無く外注して印刷して頂いた物です・・・
デカールの伸びも良くて貼り易いですね。
左右から見回して・・・問題が有る部分を修正します
と言うのも基本的にタメオのデカールに例の塗料をぬっていますので余分な部分はデザインナイフでカットして使っています。
何故そんな物を塗らなければならなかったのかはこの1週間のブログを読んで頂ければわかりますよね。
でもこの塗料を塗りますとデカールが少し厚くなりますし固くもなります。
なので折れ易く繊細な扱いを必要とするのです。
なので細いラインは歪み易いのです。
なので少々やり直しをしました
こんな感じですね・・・わからないかもしれませんが直した部分は良くなっています・・・と思います(笑)
どこを直したのかわからないかもしれません・・・
どうかな〜
と言うかタメオのデカールを使う限りこれが限界かもしれませんね
それでも最善は尽くしましょう・・・
もう一度作れと言われればデカールはタメオを使うでしょう。
次はフロントノーズの部分ですね
こちらもついでにやり直しをしましたのでデカールを貼りました
これもタメオのデカールなのですが、ノーズの長さがタメオとスーペリアでは違いますのでデカールの切り貼りをして長さを伸ばしましょう
歪まない様に注意をしなければなりませんね。
長谷川模型のインストによりますと中央のNASAダクトの中にもラインが入っている様なのでここにも貼っておきました。
後一息ですね〜。
この後ボディにウレタンクリアーを塗りますがついでに塗っておきたいところがあります
と言うのも
ボディのサイドの部分に給油口があるのですがここの蓋をまだ塗っておりませんでした
と言うのもある程度目処がついてからその形状に合わせて蓋を作って塗装したかったのです。
ようやくその準備ができたみたいなので・・・
蓋を削り合わせています
こんな具合に収まりますね〜
この部分は周囲の部品と蓋の部品の双方の塗料の厚みで収まりが変わってきますからこの様なタイミングでのすり合わせにしてみました。
本当なら最初に全部すり合わせをしておきますと早いのですけどね後で少しずつ変更しないといけなくなる場合が多いので今回はテストケースとして順番を変えてみました。
反対側も同じ様にすり合わせですね
でもここで問題になるのは一緒に塗らないと色の調子を揃えにくくなると言う事でしょうか・・・
どちらが良いのか考えどころですね
ちょっと困ったのはここの後ろの部分の蓋ですね
スーペリアのキットではここは蓋が開かない様になっていますので部品がないのです
仕方がないので他の部分と同じくメタルの板をカットして削って作りました
裏はスペース的に少し厳しいのでリューターで少し削って凹みを作ってみました
これだけ掘ってやればきれいに収まります。
この通り収まりました
メタルの板を削って作っていますのでただの平たい蓋ですが実車はブリーザーを避けるために膨らみが有るのでエポキシ接着剤を盛って膨らみを作っておきました。
変に金属等で作りますと他の2箇所の膨らみと違ってきますのでこの方法が一番良いと思います。
明日は塗装のテストをします
上手くいけば良いですけどね〜
でも昨夜は雨が降っていた様な・・・爆睡していましたので音がしていた様な気がしますが朝にはほとんど止んでいました・・・
夕方からまた雨が降ってきましたが昼間はまずまずの天気・・・
この頃は大掃除も有って定休日も忙しく夜になりますと爆睡なんですよね。
さて仕事を少しでも進めなければなりません
時間がどんどん過ぎてしまいますからね〜
昨日に続いてデカールを貼っています
例の作り直しになった12番のデカールもこの通り貼り直しております。
これはPCデカールでは無く外注して印刷して頂いた物です・・・
デカールの伸びも良くて貼り易いですね。
左右から見回して・・・問題が有る部分を修正します
と言うのも基本的にタメオのデカールに例の塗料をぬっていますので余分な部分はデザインナイフでカットして使っています。
何故そんな物を塗らなければならなかったのかはこの1週間のブログを読んで頂ければわかりますよね。
でもこの塗料を塗りますとデカールが少し厚くなりますし固くもなります。
なので折れ易く繊細な扱いを必要とするのです。
なので細いラインは歪み易いのです。
なので少々やり直しをしました
こんな感じですね・・・わからないかもしれませんが直した部分は良くなっています・・・と思います(笑)
どこを直したのかわからないかもしれません・・・
どうかな〜
と言うかタメオのデカールを使う限りこれが限界かもしれませんね
それでも最善は尽くしましょう・・・
もう一度作れと言われればデカールはタメオを使うでしょう。
次はフロントノーズの部分ですね
こちらもついでにやり直しをしましたのでデカールを貼りました
これもタメオのデカールなのですが、ノーズの長さがタメオとスーペリアでは違いますのでデカールの切り貼りをして長さを伸ばしましょう
歪まない様に注意をしなければなりませんね。
長谷川模型のインストによりますと中央のNASAダクトの中にもラインが入っている様なのでここにも貼っておきました。
後一息ですね〜。
この後ボディにウレタンクリアーを塗りますがついでに塗っておきたいところがあります
と言うのも
ボディのサイドの部分に給油口があるのですがここの蓋をまだ塗っておりませんでした
と言うのもある程度目処がついてからその形状に合わせて蓋を作って塗装したかったのです。
ようやくその準備ができたみたいなので・・・
蓋を削り合わせています
こんな具合に収まりますね〜
この部分は周囲の部品と蓋の部品の双方の塗料の厚みで収まりが変わってきますからこの様なタイミングでのすり合わせにしてみました。
本当なら最初に全部すり合わせをしておきますと早いのですけどね後で少しずつ変更しないといけなくなる場合が多いので今回はテストケースとして順番を変えてみました。
反対側も同じ様にすり合わせですね
でもここで問題になるのは一緒に塗らないと色の調子を揃えにくくなると言う事でしょうか・・・
どちらが良いのか考えどころですね
ちょっと困ったのはここの後ろの部分の蓋ですね
スーペリアのキットではここは蓋が開かない様になっていますので部品がないのです
仕方がないので他の部分と同じくメタルの板をカットして削って作りました
裏はスペース的に少し厳しいのでリューターで少し削って凹みを作ってみました
これだけ掘ってやればきれいに収まります。
この通り収まりました
メタルの板を削って作っていますのでただの平たい蓋ですが実車はブリーザーを避けるために膨らみが有るのでエポキシ接着剤を盛って膨らみを作っておきました。
変に金属等で作りますと他の2箇所の膨らみと違ってきますのでこの方法が一番良いと思います。
明日は塗装のテストをします
上手くいけば良いですけどね〜