Studio_Rosso 1/43 自動車模型制作日記1

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デカール貼り完了

2019-12-26 21:07:41 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰も結構天気が良くてこの年末の忙しい時では有りますが助かりますね。
でも昨夜は雨が降っていた様な・・・爆睡していましたので音がしていた様な気がしますが朝にはほとんど止んでいました・・・
夕方からまた雨が降ってきましたが昼間はまずまずの天気・・・
この頃は大掃除も有って定休日も忙しく夜になりますと爆睡なんですよね。

さて仕事を少しでも進めなければなりません
時間がどんどん過ぎてしまいますからね〜
昨日に続いてデカールを貼っています
例の作り直しになった12番のデカールもこの通り貼り直しております。
これはPCデカールでは無く外注して印刷して頂いた物です・・・
デカールの伸びも良くて貼り易いですね。

左右から見回して・・・問題が有る部分を修正します
と言うのも基本的にタメオのデカールに例の塗料をぬっていますので余分な部分はデザインナイフでカットして使っています。
何故そんな物を塗らなければならなかったのかはこの1週間のブログを読んで頂ければわかりますよね。
でもこの塗料を塗りますとデカールが少し厚くなりますし固くもなります。
なので折れ易く繊細な扱いを必要とするのです。
なので細いラインは歪み易いのです。


なので少々やり直しをしました
こんな感じですね・・・わからないかもしれませんが直した部分は良くなっています・・・と思います(笑)

どこを直したのかわからないかもしれません・・・

どうかな〜
と言うかタメオのデカールを使う限りこれが限界かもしれませんね
それでも最善は尽くしましょう・・・
もう一度作れと言われればデカールはタメオを使うでしょう。


次はフロントノーズの部分ですね
こちらもついでにやり直しをしましたのでデカールを貼りました

これもタメオのデカールなのですが、ノーズの長さがタメオとスーペリアでは違いますのでデカールの切り貼りをして長さを伸ばしましょう
歪まない様に注意をしなければなりませんね。
長谷川模型のインストによりますと中央のNASAダクトの中にもラインが入っている様なのでここにも貼っておきました。
後一息ですね〜。

この後ボディにウレタンクリアーを塗りますがついでに塗っておきたいところがあります
と言うのも
ボディのサイドの部分に給油口があるのですがここの蓋をまだ塗っておりませんでした
と言うのもある程度目処がついてからその形状に合わせて蓋を作って塗装したかったのです。
ようやくその準備ができたみたいなので・・・
蓋を削り合わせています

こんな具合に収まりますね〜
この部分は周囲の部品と蓋の部品の双方の塗料の厚みで収まりが変わってきますからこの様なタイミングでのすり合わせにしてみました。
本当なら最初に全部すり合わせをしておきますと早いのですけどね後で少しずつ変更しないといけなくなる場合が多いので今回はテストケースとして順番を変えてみました。

反対側も同じ様にすり合わせですね
でもここで問題になるのは一緒に塗らないと色の調子を揃えにくくなると言う事でしょうか・・・
どちらが良いのか考えどころですね

ちょっと困ったのはここの後ろの部分の蓋ですね
スーペリアのキットではここは蓋が開かない様になっていますので部品がないのです
仕方がないので他の部分と同じくメタルの板をカットして削って作りました

裏はスペース的に少し厳しいのでリューターで少し削って凹みを作ってみました
これだけ掘ってやればきれいに収まります。

この通り収まりました

メタルの板を削って作っていますのでただの平たい蓋ですが実車はブリーザーを避けるために膨らみが有るのでエポキシ接着剤を盛って膨らみを作っておきました。
変に金属等で作りますと他の2箇所の膨らみと違ってきますのでこの方法が一番良いと思います。


明日は塗装のテストをします
上手くいけば良いですけどね〜

2回目のデカール貼りです

2019-12-25 21:42:12 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰は天気が良かったですね〜
昨日に続いてかなり良かったよ
定休日なので午前中は母のフレア(ワゴンRのマツダ版ですね)とスマートを洗車しまして・・・年末に備えました(笑)
特にスマートは普段乗りっぱなしなので久々に綺麗になりましたね
フロントホイールのブレーキダストも綺麗にしましたよ

そして店内の大掃除です
年末は忙しいのだ!!(笑)
梁の上などは普段できない部分です
でも私たちも普段他のお店に勉強のために食べに行きますが・・・
梁を見せる様な凝った建物の割には、梁の上のほうにフェルトの様に埃が溜まっていますと興醒めします。
まあ確かに掃除はやりにくい部分ではありますが・・・
自分のお店はそんな事がない様にしなければなりません
いくら暇な私のお店でもね・・・
友人にもらった脚立を使って梁の上を拭き掃除しました
いつもなら掃除機を肩に引っ掛けて脚立に上がって掃除しますけど、落ちたら怪我の元なので雑巾を持って上がりました。
雑巾くらいなら軽いですからね〜(笑)
右下に見えるのはカウンターですね。

先日お客様にお送りしたF40のトティップですが、修理を終わってビニール袋に入れて紙箱に戻そうとしましたら机の上に落下してしまいたした。
せっかくクロネコさんと話がついて僅かな修理代をいただくことになったのですが・・・多分。
リアウイングがバラバラになってしまいました
なんと言うことでしょう・・・

壊れてしまったままというのももったいないので直します
自分で壊したものなので・・・
まずはリアウイングからですね

リアウイングを元どおりに接着してフラップを最後に接着します
これでやっと元どおりですね
ふ〜。
緊張状態が続きますと疲れますね〜(笑)


さて本業ですよ
昨日、謎の液体を塗ったデカールですが
硬化しました。
この様にこの液体は油分に弾かれることもなく表面に一枚の幕を作っていますね。
これで弾かないかな??

昨日レッドを塗りましたのでマスキングテープを剥がしました
なんとなく良い感じかな・・・

マスキングの部分はテープを剥がしますと段ができますので
ペーパーを使ってこの段が見えなくなるくらい研ぎます
下地が出ない様に注意は必要ですね

ペーパーで研ぎますと塗膜に傷がつきますよね
このままですとデカールが密着せず気泡が入りやすいので、一旦ラッカークリアーを塗っておきましょう
下地はツルツルの方が良いに決まっていますからね。

れいの秘密の液体を塗ったデカールを貼ってゆきます
まず位置関係がわかりやすいのはセンターの部分ですね。
余分な部分をカットして使いましょう

貼ってみました
秘密の液体が少し白く見える部分もありますが・・・
後でクリアーを塗れば見えなくなります
恐らくは塗った秘密の液体が固まったものじゃないかと・・・


インダクションのインテーク部分も貼ってみました・・・
大まかな部分は完了しましたが・・・
秘密の液体を塗りますとやはりデカールだけの時と比べますと少々硬いですね
むりに曲げますと割れてしまいます。
なかなか難しいですね


今日は大掃除とかしましたので時間が少なくなってしまいましたね
この続きは明日ですね。

油分が付いたデカールを使う方法を考えます

2019-12-24 21:05:30 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰も望外の良い天気でした。
朝方布団の中で雨の音を聞いた時は雨だな〜と思っていたのですが・・・
自宅を出る時には道路は濡れていましたが雨は上がっていました。
お店に到着する時には既に空は晴れて青い空が出ていました。
それ以降夕方まで雨は降っていなかったですね。
今までブログを更新していたのは古いサファリと言うOSを使っていたのですが昨日辺りから更新出来なくなってしまいまして(笑)
幸いにもクロームと言うOSも使っていましたのでそちらで更新しようと思いまして、ログインしようかと思いましたらちょっと回り道をした様でして久しぶりにブログランキングが出てきましてみてみましたら・・・
gooブログの中だけですが300番台にまでなっていましたね・・・まあこれは毎日見ている訳ではないのでこれ以上の順位になっていたかもしれないけどわかりません。
まあたまには見てみる物です・・・(笑)

色々なアドバイスを頂いたデカールの件ですが・・・やっと自分なりに解決方法が見つかった様な気がします
まずは一番は時期が酷かった予備デカールですが・・・
不要な厚紙にマスキングテープで貼付けます
これはこの後塗装するのですが丸まってしまったりバタついて均等に塗れないと困るからですね。
筆で塗りますと先日の様に筆目が出てきますと仕上がりがよろしく無い事がわかっているからですね。

秘密の塗料を塗りました
この塗料は先日筆塗りしたものは外国製です、ですが基本的には同じ系列の国産の塗料をエアブラシで塗ります。
本来は余りエアブラシではあまり塗らない物ですしまして缶スプレーは売っていません。
でも普通の模型屋さんで売っていますし日本の模型メーカーさんが売っている物です。
でも本来の使い方ではないのでここに書きますと迷惑がかかるかもしれませんので書きません。
それにいつも同じ良好な結果が得られる訳では無いかもしれませんしね・・・。

今の所は弾きも無くて良さそうですね。

アッパーカウルの確認ですがロールバーを取付けないと問題が出て来る恐れが有りますのでロールバーを取付けようと思っていましたが先にシートの下側のモノコック部分を取付けないとロールバーが付かなくなってしまう恐れが有ります
先にこちらを取付けました
但し後で分解する可能性が有りますからゴム系接着剤にしておきましょう

下側のモノコックを取付けてからシートの両サイドのアルミパネルを取付けます
接着位置がずれてしまうとシートが入らなくなりますので・・・
これも実際にシートを入れて確認しながら接着しておきましょう

ロールバーの一番前側の補強はシートサイドの部分に入るのですが
ここの補強パネルがL型に曲げてありましてちょっと出っ張り過ぎますので同じアルミ板で作り直して取付けます
実車も出っ張っていないので同じ様にしておくのが良いですね

この小さなパネルに斜めに穴を開けるのはなかなか至難の業です
ヘタをしますと指先にドリルが刺さったり致します・・・(笑)
お陰さまで怪我もせずに何とか完了です

本当はもう少し大きくても良かったのですが
この部分はフロントのラジエターに向かう冷却水のパイプがこの部分を通りますので大きな物だと後で干渉してしまいますからね
なるべく小さめに作って置きましょう
この部分の工作は1/43って寸法的に厳しいんですよね。

そして塗り直したアッパーパネルを被せます
もう一度使うデカールに合わせてアッパーカウルの塗直しのマスキングを行ないます
部品単品でこのマスキングを行なえば簡単なんですが単品ですと塗り分けラインが斜めになったりしますから必ずシャーシの上にのせて全体のバランスを見ながらマスキングしてゆきましょう。

そしてマスキングはテープを細切りにしてマスクしてゆきます
ボディは微妙なカーブの連続ですから細切りのマスキングテープで境界線をきめて空ホワイトの部分を全部包む様にマスキングしております。

そしてマスキングテープの浮きを確認してからボディカラーのレッドを塗っています
マスキングテープを剥がすのが楽しみな様な不安な様な・・・
今まで16年も作っていますが実に複雑ですね。
下の画像で色が少し薄く感じるのは最初の塗りなのでサラッと塗っているだけです
この後他の部分の色相を確認しながら半乾きの時にもう1.5回くらい塗っています。


この続きは明日ですね〜
まあお楽しみは明日という事ですね。

デカールの再生

2019-12-23 21:50:56 | Ferrari 312T Monaco GP No.1
本日の山陰は天気予報と全く違う様な素晴らしい天気になりました。
朝はかなり冷え込んで毛布を出さなかったのを少し後悔しましたが・・・
確か天気予報は雨と言っていた様な気がしたのに・・・確かE藤さんも雨と言っていた様な気がしたんだけど・・・違ったかな??
まあ良い方に違っていたのだから儲かったと言う事にしておきましょう。
年末の大掃除の時にこんな天気だと嬉しいのですけどね〜。

さて本日はクリスマスの話題ですFBには既に公開した写真も有りますが・・・
当店には1年に2度ばかり天然光のスポットライトが当たる飾り棚が有ります
この棚は壁の厚みを利用して作った物なので簡単に移動させる事は出来ませんが・・・
このクリスマスの時期にこの棚にはサンタクロースの人形が飾ってあります。
少しずつ光が移動してきまして・・・

ピッタリと照らします・・・

ついつい気になるらしく家内も・・・(笑)

皆様明日のイブは楽しくお過ごし下さい。
メリークリスマス〜!!



浮かれている場合では有りません(笑)
私は忙しいのだ・・・(爆!)
荷物が一つ届きました。
312Tはキットを取り寄せました、ひょっとして予備のデカールだけは油分が付いているのではないかと・・・
甘い期待です(笑)

こちらが新しいキットです・・・
気になったのはパッケージも新しい事ですね・・・
パッケージが新しい=最近のキットという事になりましてデカールも新しい物が入っていると言う事になります。

こちらがキットのデカール(上のもの)ですデザインが変わっていますね
キットの物はTameoKitsの文字が有りますしインテークのイタリア国旗を模したラインの配置が違います。
下側の切り取っている物は予備の使えないデカールです。
先日のテストで切り取ってしまった物ですね。
気になるのはデカールの台紙の色が同じである事ですね・・・同じ所で印刷された物で有る可能性が高いのです。

テストをしました・・・
デカールの使わない部分を切り取ってウレタンクリアーを塗ってみました・・・
ボロボロですね〜コイツも弾きます。
このままでは使い物にならないのです。

使えなかったデカールを何とかしないと製作中の312Tの完成は有りません
そこで・・・色々な方法を試しました
が・・・その中で一番マシなのがこちらです
有る液体を筆塗りしてからクリアーを塗ってみました
雑に塗ったから筆目が見えてしますが・・・ボロボロに弾く事は無さそうですね。
比較の為に12のゼッケンの部分しか塗っていません

キルスイッチの部分はこの様にバリバリに弾いていますね。
これでは使い物になりません。

ちなみにこちらはラッカークリアーを何度かに分けてパラ吹きしてその上からウレタンクリアーが塗った物ですが
ラッカーは上にウレタンクリアーが塗られた時点で溶けてしまうのでこんな感じに弾いてしまいます
これでは使えません、先ほどの液体を筆塗りしたものの方が100倍良さそうです(笑)


一日経って塗料が硬化しても・・・まあ当たり前なんですけどね。

こちらは・・・
弾きは少ないですが塗りが雑だったから筆ムラが出ています(笑)


まあほんの少し出口が見えてきた様なそうで無い様な・・・
でも確実に解決に向かわないとね〜困りますよね。
スーペリアを作るにしてもタメオを作るにしてもこれじゃあ困りますよね。
最近の他のキットもこうなのかな〜最近はタメオを作っていないのでよくわからないですけどね〜。

デカールのテストをしながら・・・
やっていたのが木製ベースの研磨作業です
表裏共にウレタンクリアーを塗りまして硬化しましたから320〜400番のペーパーで表面を研ぎまして仕上げます。40数枚も有りますと結構時間がかかります。
デカールのテストしているとき以外は全てこの作業をしておりました。
お陰で肩がパンパンです・・・(笑)


明日はボディの塗装が出来ます様に・・・

でも有り難い事が有るんですよ、クリアーの弾きについてこの数日色々考えていましたがいましたが一昨日のブログに対して「まるちゃん」さん、「ワタナベ」さん「crimson」さんと色々な方がアイディアをコメントして下さいます。
皆さんの応援のコメントに感謝致します。
少々行き詰まり感が有ったのですが・・・また新たにテストをしてみようかと思っています。
乞うご期待!!

雑用が止まらない

2019-12-22 20:37:06 | ミニカー修理
毎日仕事を真面目にしていますと・・・色々な事が有ります
昨日は山口県の方からお電話を頂戴しまして何事かな?と思ったら
現在65歳だけど若い頃に買っていたビンセントブラックシャドウのメタルキットを作ろうと出してきたのだけど・・・インストの一部が無くなってしまったらしいのです。
手書きの物は有るのだけど図面になっていないとわかり難い・・・
確かにおっしゃる通りですね。
それと実車のパーツリストのコピーも入っていた記憶が有るのだけどそれも無いのでコピーして譲ってくれないかと言うご相談でした。
まあ入っていた記憶は有る様なので最初から入っていなかった訳では無さそうです・・・
定年後の楽しみに作りかけたらインストが無かった何て言うのは確かにちょっとガッカリですよね。
(老後の楽しみで模型を作るって・・・僕がいつも書いてるヤツですね・・・笑)
そこでネットを検索したら私の昔のブログがヒットしたという訳で電話をしてみたと・・・

同じキットを持っていますので探してコピーしてお送りするお約束をして電話を切りました。
まあ困った時はお互い様ですからね〜
今日は朝からインストをコンビニに運んでコピーしてきました。
紙のサイズが今と全く違うので途中でカットして継ぎ接ぎします。

私のキットには多分モデルカーレーサーズかなにかの雑誌の切り抜きが入っていましたのでついでにそちらもカラーコピーしてお送りしておきましょう。
コピーと切り貼りが出来たので今日送っておきます。
普通郵便だから山口まで数日かかるでしょうかね〜24日のクリスマスに届けば丁度良いですけどね。
まあクリスマスのプレゼントという事で・・・僕もサンタさんになれるかな〜!?


先日お送りしたF40のトティップですが輸送事故に遭ってしまいまして・・・
エンジンルームの斜めの補強が取れてしまった様です。
数日前にクロネコさんに手渡しましたとご連絡を頂いておりましたが今日になってやっと島根に戻ってきました。
右側は破損して帰って来たF40、左側は私のコレクションのF40です。
破損した物の代わりにもう一度送ります。

壊れた物はエンジンルームの斜めの補強が見えません

どこに有るのか探してみますと・・・
ドライバーズシートの前側の部分で斜めにつっかえていますね
ここに有ったら邪魔でドライバーさんが困るでしょうに・・・(笑)

蓋の方は今返して頂いた物の方が綺麗なので綺麗な方に交換して送りましょう。


帰って来た物の方は修理をしなければなりません・・・と言うのもこの修理代金のお話が決まらないと返送の処置がとって頂けないからなのです.
まあ確かにそれはそうですよね。
早く返送していただきたいのでさっさと見積もりをして・・・プリントアウト。

修理の途中の写真も必要なので
リアウインドウを外して中の外れている部品を取り出します
なかなか出てこない場所に挟まっていたので少々時間がかかりました
傷をつけたら補修が大変なんでね・・・

そして所定の位置に接着しました
元々はゴム系接着剤ですが、この部品は金属でもありますしその構造上接着面も小さいのでエポキシ系の接着剤を使って取り付けました

リアウインドウを取り付けて接着剤が硬化するまでテーピングしておきましょう。

2時間ほど待って接着剤が硬化したらテーピングを外しまして修理は完了です

お客様の方には私の個人的なコレクションの中から新しい別のモデルをお送りしていますのでこの修理完了したミニカーは当方のコレクションに入れることになります。