栗野的視点(Kurino's viewpoint)

中小企業の活性化をテーマに講演・取材・執筆を続けている栗野 良の経営・流通・社会・ベンチャー評論。

営業教育を軽んずべからず

2011-07-15 12:22:04 | 視点
 今回はY電機のM氏から届いたメールの内容に関連して書いている。

 先週配信された「他社の営業社員を勝手連的教育」は興味深く読ませて頂きました。
当社も例外ではないと思います。
私はこの4月から管理職の立場になったこともあり、最近「教育」について色々考えることがあります。
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 最近は、「その気にさせるにはどうすればいいのだろう?」という点をよく考えるようになりました。厳しくすることだけじゃ駄目なのか?とか、自分が言ったことを本当はどう受け止めているのだろう?とか色々考えたりします。


 恐らく多くの管理職はM氏とある部分で共通した悩みを抱えているのではないだろうか。
 優秀な社員ばかりならなにも悩むことはないだろうが、大組織には大組織なりに、小組織にも小組織なりに悩みはあるもの。

 ただ、教育にも時代の影響はある

          (以下略)


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