栗野的視点(Kurino's viewpoint)

中小企業の活性化をテーマに講演・取材・執筆を続けている栗野 良の経営・流通・社会・ベンチャー評論。

クンロク(96)ならぬヤナ(87)大関

2009-05-30 00:15:02 | 視点
 千秋楽の千代大海と把瑠都の取り組みを日本相撲協会が無気力だとして注意していた。

ただ、故意による無気力相撲ではないとして処分はしないらしいが、厳正に対処した方がよい。

千代大海が恐らく8勝7敗で終えるだろうというのは大体予測できたことだから。

一昔前、貴ノ花が9勝6敗で終えることが多かったから96(クンロク)大関と言われたが、

いまはクンロクどころか8勝7敗のヤナ大関が多い。

その筆頭は魁皇。

8勝すると安心するのか、絶対それ以上の白星を挙げない。

今場所も10日目に8勝したから、もう勝たないだろうと思っていると案の定だ。

千代大海も魁皇から白星をあげている。

故意に星を与えているわけではないだろうが、今場所はちょっと目に余る。

魁皇、千代大海はともに引退した方がいいのではないか。


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客を逃がす文章、売れる文章

2009-05-28 00:16:48 | 視点
 つい数日前、ダン・ブラウン著「天使と悪魔」を読んだ。
実に面白い。作品としての面白さは「ダヴィンチ・コード」より上だろう。
 ところで、「天使と悪魔」を読みながらあることに気付いた。
ダン・ブラウン作品の読みやすさだ。
 内容はキリスト教、ヴァチカンの秘密に関することで、どうかすると難解な小説になりがちだが、そうはならず、とても読みやすく、かといってレベルを下げることなく、上手に仕上げている。
 著者の文章力なのだろうが、それ以上に拍手を送りたいのは越前敏弥氏の翻訳である。
翻訳物によくありがちな外国語独特の妙な言い回しがなく、日本語としてとてもこなれている。そのことが作品の理解力を助けているのは間違いない。
「ダヴィンチ・コード」より、日本語版2作目の「天使と悪魔」の方が翻訳の仕上がりはよりいいように感じられたが、原文を読んでいないので原作の出来との比較はできないが。(日本での出版とは逆で、ダン・ブラウンは「天使と悪魔」の方を先に書いている)

 このように読みやすく、分かりやすい文章は内容の理解を大いに助けてくれる。
ところが、我々の周囲には見た目も悪く、読みにくくて分かりにくい文書があまりにも多い。

 それでもブログや個人的メールならまだいい。
しかし、企業のパンフレットや対外文書、プレゼン資料となると話は変わってくる。
 誤字・脱字だらけの文字、つたない文章、おかしな言い回し、意味がよく分からない文章は商品の売れ行きに影響する。
内容がきちんと伝わらない文書は二度と顧みられることはない。


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なぜ、「栗野塾」で営業力アップをテーマにするのか。

2009-05-25 21:25:30 | 視点
 今月から栗野塾を開くことにし、月内にまず2回開催することにした。
1回目のタイトルは「人は見た目が90%ーープレゼンを成功させるために」
2回目は「見やすく、分かりやすい文章を書く方法」(開催日:27日 PM6:30-9:00)

 両方に共通するテーマは「営業力のアップ」だが、かねてから営業力アップをテーマにした実践道場みたいなものの必要性を感じていた。
 というのは、近年、企業の営業力が落ちていると感じていたからで、折に触れ提案型営業の必要性営業情報の共有・データベース化科学的営業を説いてきたが、このままではますます企業の営業力が落ちそうだからだ。

 もう一つはこの不況。
不況になれば必然的に多くの企業で売り上げが減少する。
この減少幅を補う、あるいは極力小さく留めるためには既存顧客をフォローしているだけではだめだ、新規顧客を獲得しなければならない。
つまり営業活動が必要になる。

 ところが、多くの企業では既存顧客回りをルート営業と称して、「御用聞き営業」しか行ってきていない。
これでは新規顧客の獲得はもちろん、顧客ニーズの把握すらできない。

 こういう緊張感の欠けた営業を営業担当者に任せながら、日報のチェックだけをして、営業管理をしているというところが案外多いのが事実だろう。

 そこで科学的営業のやり方はまたの機会に回すとして、
まずは第1印象をいかによくするか、ということが必要だろうと考え、上記のようなタイトルで2回行うことにしたのだ。
1回目は営業員の第1印象。
2回目は会社のパンフやプレゼン資料、メールなど文書類の第1印象をアップするために。

 特に文書類は顧客の手元に残してくるものだけに、見にくい、分かりにくい、見苦しい文書では、相手に逆印象を与える。

 中でも多いのはメール内容やメール送信のミス、エチケット違反。
あるアンケートによれば、もらったメールで不快だと感じたのは次の順だそうだ。
 読みにくい
 言葉遣いが不適切
 開封確認要求をする
 CC、BCCなどの使い方
 (これは法的な問題になる恐れすらあるが、当事者に重大性の認識が薄い)
 誤字、脱字

 ともあれ、「栗野塾」という形で行うわけだが、そうしたのにはいくつかの理由がある。

1.きっちり勉強したいという考えている人達を対象にしたい。

2.自分の経験や身に付けた能力をいまの内に次の世代に伝えておきたい。

3.人数を絞って行うことで、経営者が悩みを打ち明け、相談にも乗れるような場を作りたい。
 経営者はもちろんのことだが、社員も30歳を超えると、いまさら商工会議所などがよく実施している新人教育みたいな所に行けといっても本人も嫌がるだろうし、新入社員に混じって素直な気持ちで聞くことなどはできないだろう。
 その点、少人数制で、多少なりとも顔なじみなら参加しやすいのではないか。
一緒に悩み、勉強し、問題を考える場にしたい。

4.問題を具体的に解決する実践的な道場のようなものにしたい。

 と考えている。

         --栗野塾の案内--

 2回目:「見やすく、分かりやすい文章を書く方法」

 ◆日 時:5月27日(水)PM6:30~9:00

 ◆場 所:天神・新光(しんひかり)ビル7F(中央区天神4丁目4-24)
 (ダイエーショッパーズの近くです)

   旧岩田屋前からダイエーショッパーズ方向に行き
   ダイエーショッパーズと「まんだらけ」の間の道を右折
   西京銀行、工事中ビルなどがあり、その先、3、4件目のビル

 ◆会 費:2,500円
     (リエゾン九州の会員は1,500円)





プロの仕事に感心する

2009-05-23 16:12:17 | 視点
 プロの仕事はかくあらん、という仕上がりを昨日目にした。
実は、1000円高速の利用を考え、ETCを購入した。
とはいえ、すでにどこも品切れで店頭では購入できず、甥に頼んでネットで探してもらった。
すでに補助金適用はできなかったが、問題はネット購入のため、取り付けを別にしなければいけないことだった。

 近くのガソリンスタンドかオートバックスででも取り付けをと考えたが、運転席側ドアの内張のところが剥がれかかっていたので、ついでにそこの修理も考え、山内ガレージに頼むことにした。

 山内ガレージの山内社長は元富士モータース(当時、福岡BMW)の技術者で、会社は福岡市博多区金の隈。
とても丁寧な仕事をする人で、なにかあると愛車のBMWを持ち込んでいる。
ただ、私の仕事場は南区なので、時間がある時でないと行けないので、いつもいつもそこに持ち込むというわけにはなかなかいかないので、どこでも簡単にできる整備程度は近くに頼み、そうでない部分は山内ガレージにお願いするというように使い分けている。

 今回もETCの取り付けだけなら近くでもよかったが、ついでにドアのところも修理したかったので、同社に頼むことにした。
代車手配ができる日まで待ってもよかったが、10日ほど先になりそうだったので、こちら空いている時間を優先した。
予約段階の話では所要時間は半日ということだったので、鞄にノートパソコン等を詰め込み、近くのファミレスで仕事をしながら待つことにした。
 実際には朝10時半頃に持ち込み、1時過ぎには取り付け・修理が終わったので、予想より早く助かった。

 予想と違ったのはもう1つ。
ETCの配線が一切表面から見えない。
すべては裏側にコードを這わしているため、見た目もスッキリ。
さすがにプロの仕事と感心した。

 ETCの取り付け料はオートバックスで尋ねたところ1万2000円だった。
今回はドアの修理と両方なので、そこそこの料金を想定していたが、サービスして頂いたのだろうと思うが、予想の半分、とてもリーズナブルで助かった。
 最近の整備工場は若い、経験不足な人間が多く、車のことを詳しく知らない者が増えているだけに、同社のように車を知り抜き、手抜きの仕事、目先の仕事をしない整備・修理工場は貴重な存在である。






総理になり損ねた男達(3)-小沢一郎の犯したミス

2009-05-19 17:44:57 | 視点
 燕雀いずくんぞ鴻鵠の志を知らん

小沢一郎の気持ちを代弁すればこうなりそうだ。

燕雀とはツバメやスズメといった小さな鳥のことで、鴻鵠はオオトリやクグイといった大きな鳥のこと。

小さな鳥には大きな鳥の志は分からない、つまり小人物は大人物の遠大な志を知ることができない、

という意味である。

 そういう意味では小沢が最後の政治家といえるが、彼の不運は燕雀が多くて(失礼)

彼の志を理解するものが少ないということだ。

 最近は自民党、民主党の中に政治家予備校的な松下政経塾出身の政治家が増えているだけに、

小沢の口はますます重くなり、考えるときは外界を遮断し、一人籠もって思考するという

パターンは今後も減ることがないだろう。

 これを古いタイプと切り捨てることは簡単だが、思考を練るにはこの方が適している。

ただ情報不足に陥りやすいのと、「燕雀」の気持ちを理解しにくいという欠点はある。

 その一方で小沢には歯がゆさもありそうだ。

例えば今回の代表辞任直前に

             (以下略)


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総理になり損ねた男、小沢一郎

2009-05-15 18:12:37 | 視点
 小沢一郎こそ最も政治家らしい政治家だろう。

私はそう思っている。

多くの政治家がきちんとした理念やビジョンを持たず、どちらかといえば

私利私欲、目先の動きに釣られて動いている中で、小沢はそうしたものを

持っているからである。(小沢の理念、政策に私が賛成しているかどうかは
別にして)

 さらにいえば清濁併せ呑むというか、目的のためには昨日の敵とでも手を

組む貪欲さ、あるいは積極的にそうしたことを利用しようとする貪欲さがある。

事の善悪は除いて、古来、洋の東西を負わず、歴史に名を残す政治家、宰相

にはよく言えば戦略家、駆け引き、他の言い方をすれば腹芸、欺し合いがで

きる人間が多い。

 小沢はそうしたタイプである。

 ところが、これだけの政治家にもかかわらず彼には致命的な欠陥があった。

         (略)


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総理になり損ねた男達(1)

2009-05-14 15:28:53 | 視点
 運命は時として皮肉な行動に出る--。

求めて近付けば遠ざかり、その気がない者には向こうから寄ってきて微笑みかける。

そして掴んだと思った瞬間にスルリとすり抜けていく。

こんな身勝手で、移り気な運命を掴むのは、恋愛相手を射止めるよりも難しい。

 最近そのことを実感した男が政界に3人いる。

1人は自民党総裁だった河野洋平。

彼が自民党総裁になるまでは、自民党総裁は総理大臣の別名だった。

ところが、河野が総裁に就任した頃、自民党は野党の悲哀を嫌というほど味わっており、何が何でも政権への復帰を目論んでいた。

そこに羽田政権の総辞職で、政局がにわかに流動的になると、河野は自らの総理就任を断念する代わりに自社さ連立政権を組み、社会党の村山富市党首に総理の座を譲ったのだった。

 その後、参院選で与党が敗北すると、村山は河野に総理の座を譲りたいと申し出た・・・・
             (中略)

 2人目は平沼赳夫。
郵政選挙で無所属になったが、自民党にとどまっていれば、いまごろは誰かに替わって総理になっていたのではないだろうか。

それほど彼は総理に近い男といわれていた。・・・・

             (中略)

 3人目は小沢一郎だ。
運命は彼に二度微笑みかけた。一度目は・・・

             (以下略)


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見やすく、分かりやすい文章を書く方法

2009-05-12 12:06:49 | 視点
 皆さん、最近、文章を書く機会が増えたとお考えではないですか。
取引先に出す資料、Eメール、プレゼン用資料と、とにかく書くことが多くなっているはずです。
その一方で、書くのは苦手という声をよく聞きます。

 不思議なのは国語の授業で文章の書き方やマナーを教えられた覚えがないことです。
これでは書くのが苦手という人が増えるのも当たり前です。
諸外国では文章の書き方をきちんと教えているというのに、なぜ日本の国語教育では教えないのでしょうかね。

 人も文章も見た目が90%--。
栗野塾1回目の案内の時にこう記しましたが、
整理された、分かりやすい文章は相手の理解力を助けます。

理解力が高まると意思疎通はスムーズに行きます。

これはビジネスにとって非常に有利です。

 逆に雑然とした、要点が絞られていない、作法の悪い文章はとりわけビジネスではマイナスです。

 「上手な文章を書くにはどうすればいいんですか」
職業柄、こんな質問を時々受けます。
だが、上手な文章(文字で言えば達筆)を書く必要はありません。
分かりやすく書くことの方が重要です。

 では、どうすれば分かりやすい文章を書けるのか。
今回はその簡単な方法を伝授します。


「見やすく、分かりやすい文章を書く方法」 
  講師:ジャーナリスト 栗野 良






不思議なことが多すぎる愛知3人殺傷事件

2009-05-10 16:04:48 | 視点
愛知3人殺傷、スニーカーなくなる…犯人が盗み逃走か(読売新聞) - goo ニュース

 どうもこの事件は不可解だ。
最初から不可解なことが多すぎる。
一つにはマスコミ発表の情報が少なすぎることにもあるが、それはすなわち警察発表の情報が少ないことを意味する。

 敢えて小出しにしているのか。
それとも警察自身がその程度の情報しか掴んでいないのか。
前者だとすれば、その意味は何か。
少なく、細切れの情報からだけ判断すれば、当初は身内犯人説を匂わしているように思えた。

 ところが、日数が経過するに従って新たな事実が「少しずつ」明らかにされてきた。
そうした新発表事実から判断すれば、どうやら後者のように思える。
つまり警察自身がその程度にしか情報を掴んでいなかったということになる。

 事件情報を時系列に記してみよう。
5月2日正午過ぎ、兄弟の殺傷事件を確認
3日午後、不明だった母親の遺体が1階和室の押し入れ下段で発見
4日、殺害に使用されたと見られる包丁が洗面所に残されていたことが特別捜査本部への取材で分かった。
5日、居間に血を拭き取った跡があったことが特別捜査本部への取材で分かった。
8日、通報を受けた蟹江署員が現場に駆けつけた時、室内に家族とは別の男がいたことが特別捜査本部への取材で分かった。

 こうしてみていくと、どうも捜査本部が情報を小出しにしているように思える。
別の言い方をすれば、最初に発表すべき情報をセーブしていたのではないかと思える。
なぜなのか。
何か「不都合な事実」を伏せておきたかったのではないか。

 では「不都合な事実」とは何か。
初動捜査のミスだろう。
なかでも最初駆けつけた時、室内に別の男がいたにもかかわらず、事情聴取することもせず「消える」にまかせたのは考えられないミスだろう。
 室内の捜索も疎かで、母親の遺体は事件発生確認から1日後に発見するなど、首を傾げることが多すぎる。

 最近、警察官の犯罪も増えている。
20代後半の若い警察官に多いのはセクハラ、盗撮などを含む破廉恥罪、中年警察官には飲酒運転、万引き。
またこのところ拳銃等を他所に置き忘れる事件も相次いで起きている。
いずれも昔は警察官が起こす事件としては考えられなかったようなものばかりだ。

 不祥事防止の妙案も即座には浮かばないが、職業倫理を含めた教育の再徹底や規律のチェックなどを地道に行うことと、キャリア重視の組織を改めていくことも必要だろう。


エプソンダイレクト株式会社

360度回転するパノラマ、臨場感溢れ、訴求力抜群のWEBコンテンツ

2009-05-08 11:42:35 | 視点
 グーグルアースって、面白いですね。
あの映像はまるで自分が一緒に旅をしていたり、その場所に立って周囲を見回しているような感じがしますね。
あの臨場感が人気なのでしょうね。

 いままでの紙媒体で表現できるのは平面、一面の世界で、反対側や、周囲の様子をぐるりと見せることは不可能でした。
 例えば温泉宿を選ぶ時--。
雑誌にしてもインターネットにしても、まず見るのは宿の外観と部屋、風呂の様子、そして周辺環境。それらを掲載写真で確かめて行くのですが、行ってみてガッカリ(表現を変えれば、写真の撮り方の上手さに感心)することは結構あります。
写真はその部分だけを2次元で切り取って見せるからで、どうしても一面的な情報になります。

 失望は客の側だけでなく、店にとっても不幸です。
時として失望はクレーム以上の損失になるからです。

 いま、世の中に求められているのは「情報をきちんと伝える」ということです。
きちんと伝えれば誤解も生じないし、失望も生まれません。
それどころか「信頼」につながります。

わざわざ現地まで足を運んで確かめなくても済むようになれば、「購買チャンスはもっと増える」はずです。

 実際、グーグルアースで体験するような世界を作り出し、集客・購買率アップにつなげている企業が増えだしています。

 今回、ケイズ企画が発表する商品がそれです。
3Dで360度回転するパノラマの世界は想像以上の訴求力があります。
実際に撮影した写真を使っているので、まるで自分がその場所にいて眺めているような、商品を手に取ってみているような感じになります。

 当日、ご自分の目で確かめてください。

       --リエゾン九州5月例会案内--

●日 時: 5月16日(土) 13:30 ~ 17:00

◎場 所:博多駅前・コクヨ九州販売会議室
      (福岡市博多区博多駅前2-20-1 大博多ビル3F)
     博多駅前から大博通りをホテル日航方向へ

●内 容
1.勉強会
 「仕事の効率をアップする文具・事務用品について」
   講師:コクヨ九州販売㈱部長・前田 豊 氏

   仕事ができる人間は文具・事務用品の使い方がうまい!
  東大生のノートはきれい!
  そんな文具・事務用品の数々を紹介しながら、
  「仕事の効率をアップする文具・事務用品」について話してもらいます。

2.企業発表
 「360度回転するパノラマ、臨場感溢れ、訴求力抜群のWEBコンテンツ」
   発表者:ケイズ企画社長・小櫻康隆 氏