先日、嬉し恥ずかし私の6?歳の誕生日でした
早朝、起きたら携帯電話が
ピカピカと光っています
開いてみたら、仲良し友人から
0:01分、「誕生日おめでとう!」のメールです
日付が変わるのを待って
わざわざ送ってくれたらしい
その心遣いに、
嬉しさがこみ上げてきました
午後、ちょっと姿が見えないなと思った夫
町へ、ケーキを買いに行ってくれたらしい
テーブルの上にちょこんと
ケーキの箱が乗っかっていた
本当に、おめでとうの気持ちからか?
それとも、何にもないと
何か言われそうだからか?
そんなひねくれたことを考えながら
それでも、嬉しいプレゼントです
夫にしては、よく選んだな・・・・と思った
おいしそうなぜんざいとケーキ
二つずつあるのが何ともおかしい
だって、夫はケーキはほとんど食べない
今度は食べるのかな?
夕方、
「バアチャン、オタンジョウビオメデトー」
側で息子が言うまま、舌の回らないお口で
孫から電話
この年になると、
誕生日は嬉しくないんですが
人々の気持ちで
心が温かくなりました