久しぶりに郊外の追分市民の森に行きました。
目当ては早春の野草、オオイヌノフグリでした。
市民の森から外れた畑地帯のオオイヌノフグリの群生地
に100個ほど咲いていました。

1年ぶりにオオイヌフグリを見てコバルトブルーの小さな花は
美しいと思いました。
ヨーロッパ原産で明治初期に渡来し今では人里の近くで
どこでも見られるます。
以前、花の名前の由来をブログに紹介したことがありますが、
オオイヌノフグリは”大犬の陰嚢”に由来するので困りました。
観察仲間の女性たちは”イヌフグリが咲いているわ”と気楽に
話しかけてくれます。
女性にイヌフグリ愛好者が多いようです。

オオイヌノフグリにカメラを向けていたら、天道虫が画面に入り
驚きました。
天道虫は成虫で越冬することがわかりました。

土手の枯草の中にスイバの大きな葉が赤く色づいているのが
目立ちました。この季節ならではの現象です。
目当ては早春の野草、オオイヌノフグリでした。
市民の森から外れた畑地帯のオオイヌノフグリの群生地
に100個ほど咲いていました。

1年ぶりにオオイヌフグリを見てコバルトブルーの小さな花は
美しいと思いました。
ヨーロッパ原産で明治初期に渡来し今では人里の近くで
どこでも見られるます。
以前、花の名前の由来をブログに紹介したことがありますが、
オオイヌノフグリは”大犬の陰嚢”に由来するので困りました。
観察仲間の女性たちは”イヌフグリが咲いているわ”と気楽に
話しかけてくれます。
女性にイヌフグリ愛好者が多いようです。

オオイヌノフグリにカメラを向けていたら、天道虫が画面に入り
驚きました。
天道虫は成虫で越冬することがわかりました。

土手の枯草の中にスイバの大きな葉が赤く色づいているのが
目立ちました。この季節ならではの現象です。