四季の森公園を歩くのは久しぶりでした。
陸橋を渡ってふるさとの森と呼ばれる鬱蒼とした
シラカシの森に行きました。
セミの鳴き声が静かな森の中に響き渡りました。
ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、アブラゼミが競うように
鳴いていました。
そのとき目の前のケヤキに蝸牛(カタツムリ)が
角を出していました。
「つのだせやりだせめだまだせ」の童謡を思い出しました。
そこから石段を下りたら、突然野鳥のつがいが遊歩道を
飛んで横切り、1羽が切り株にとまりました。
藪の中にいて滅多に姿が見られない外来生物のガビチョウでした。
鳴き声はよく聞きますが写真を撮るのははじめてでした。
ガビチョウは手元の野鳥図鑑に載っていませんでした。
中学校の校庭の近くでヤマボウシの実が赤く色づいていました。
ヤマボウシの実は食べられますが、ここの実は自然な趣がなく
食べる気になれませんでした。
葉っぱを見ると病気にかかっているようです。
陸橋を渡ってふるさとの森と呼ばれる鬱蒼とした
シラカシの森に行きました。
セミの鳴き声が静かな森の中に響き渡りました。
ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、アブラゼミが競うように
鳴いていました。
そのとき目の前のケヤキに蝸牛(カタツムリ)が
角を出していました。
「つのだせやりだせめだまだせ」の童謡を思い出しました。
そこから石段を下りたら、突然野鳥のつがいが遊歩道を
飛んで横切り、1羽が切り株にとまりました。
藪の中にいて滅多に姿が見られない外来生物のガビチョウでした。
鳴き声はよく聞きますが写真を撮るのははじめてでした。
ガビチョウは手元の野鳥図鑑に載っていませんでした。
中学校の校庭の近くでヤマボウシの実が赤く色づいていました。
ヤマボウシの実は食べられますが、ここの実は自然な趣がなく
食べる気になれませんでした。
葉っぱを見ると病気にかかっているようです。