帷子川からの帰り道、竹林のそばのマサキにつるが巻き付いて
ナワシロイチゴの赤い実が成っていました。
実際はアップした画像の4倍の実の跡が残りグロテスクにさえ
見えました。
赤い実を口に入れたら甘味はあるものの果肉の一部が口に残るので、
もう1個食べる気にはなれませんでした。
ナワシロイチゴ(苗代苺)の名前は苗代を作るころに実が
熟することに由来します。
薄暗い杉林の中にトキワツユクサが咲いていました。
南アフリカ原産の外来種で増殖しすぎて敬遠されています。
夕方まで白い花が残ってツユクサの趣がありませんでした。
帷子川沿いに青紫色の花が咲いていました。
フェンス際でよく見かける細長い花で見逃していました。
名前を調べたらヒナキキョウソウでした。
よほどの花好きでないとこの花に目を向けないでしょう。
帷子川の団地のそばでカルガモ親子を見つけました。
最初に見つけた場所から500m上流で雛の成長に合わせて
ファミリーで遠足しているようでした。
ナワシロイチゴの赤い実が成っていました。
実際はアップした画像の4倍の実の跡が残りグロテスクにさえ
見えました。
赤い実を口に入れたら甘味はあるものの果肉の一部が口に残るので、
もう1個食べる気にはなれませんでした。
ナワシロイチゴ(苗代苺)の名前は苗代を作るころに実が
熟することに由来します。
薄暗い杉林の中にトキワツユクサが咲いていました。
南アフリカ原産の外来種で増殖しすぎて敬遠されています。
夕方まで白い花が残ってツユクサの趣がありませんでした。
帷子川沿いに青紫色の花が咲いていました。
フェンス際でよく見かける細長い花で見逃していました。
名前を調べたらヒナキキョウソウでした。
よほどの花好きでないとこの花に目を向けないでしょう。
帷子川の団地のそばでカルガモ親子を見つけました。
最初に見つけた場所から500m上流で雛の成長に合わせて
ファミリーで遠足しているようでした。