ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

バス通りに咲いた千日紅

2021年08月29日 | 日記
バス通りの花壇に千日紅(センニチコウ)が
咲いていました。
百日紅(サルスベリ)はよく見かけますが、
千日紅の名前は最近まで知りませんでした。
紫の球状の花がスッキリしていました。



花が初夏から秋まで長持ちするのが名前の由来です。
色が褪せないのでドライフラワーにするのがオススメ
だそうです。



数年前に、散歩道の個人宅の門扉前のプランターに
咲いた千日紅を見て興味をもちました。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。