ぶな太の四季折々

身近な四季の花をカメラで追って

追分の森で木の実、草の実探し

2023年02月05日 | 日記
追分市民の森で木の実、草の実を探しました。
森の周辺を歩いて、ヒヨドリの鳴き声さえ
聞こえてきませんでした。
森の中の木の実、草の実は12月のときと
変わらず残っていました。





オオバジャノヒゲは青い実が線状の葉に
隠れていました。
ヤブランは黒い実と線状の葉を同時に撮ることに
こだわりました。





ヤブコウジは1個の実でも存在感がありますが、
2個付いた株を探しました。
マンリョウ(万両)は葉の下に隠れていますが
ヒヨドリが気づかないはずはありません。

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トチノキの白い花を探して

以前からブナとトチノキの愛好者です。 出身が栃木県であることもありますが、20数年前に パリに社員旅行したとき、エッフェル塔より車窓から見た 街路樹の白い花が印象に残りました。