風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽書き雑記「名古屋城つばき展へ」

2019-03-05 15:40:28 | 日記・エッセイ・コラム

 

名古屋城の西之丸広場と本丸御殿の孔雀之間で開かれている第45回つばき展を見てきました。11日(月)まで。

切花、鉢花、盆栽など、名城ツバキの会の愛好家らが丹精込めて育てた約350点を展示。苗木も売られていますが、5日の最高気温が18度に達するなどのせいか、花殻が目立つ作品もあって植物の展示会の大変さを見る思いでした。

 

㊤と㊦は本丸御殿孔雀之間の作品です