風の遊子(ゆうし)の楽がきノート

旅人を意味する遊子(ゆうし)のように、気ままに歩き、自己満足の域を出ない水彩画を描いたり、ちょっといい話を綴れたら・・・

楽描き水彩画「名古屋市民ギャラリー栄で『第20回風景水彩画KAZEの会展』が開催中」

2019-03-27 07:01:54 | アート・文化



水彩画教室のちょうど20回目となる教室展「KAZEの会展」が、31日(日)までの日程で名古屋市民ギャラリー栄8階の第8展示室で開かれています。朝日カルチャーセンター名古屋にある教室。第2・第4水曜日の午前中に開講、3カ月ごとに取材に出掛けています。

生徒20人が1人合わせて30号以内(10号サイズなら3点)ずつ出品。宿泊スケッチに出掛けた愛知県・三河湾の佐久島や名古屋市内のJR名古屋車両基地の風景などが並んでいます。