ペナン記事再開はまだ準備中なので、6th Penang trip中の休日に旅行した同じマレーシアのLangkawi-ランカウイ島-旅行記をお送りします。
思い出すだけで目まいがしそうな程、時が経ってしまったわ~
たった2日間だし、まだブログをそんなに意識してない頃だったので写真があまりないので文章ばかり、さほど面白くありませんが、お付き合いください
<ランカウイ島ってどの辺?>
~1日目~
2008.11.15(Sat)
6th Penang trip‐12日目‐
出発は朝7時半、Jettyにあるフェリーターミナルに集合です。
ペナンからランカウイ島まではフェリーで2時間半、料金は往復で100RMちょっと。(約3000円~)
Fireflyという安い双発機(プロペラ機だけど一応ジェット)を使えば35分、料金は往復で200~300RM(約6,000円~9,000円/土日料金)で行く事ができます。
Fireflyだと離発着時間が不便という事で、今回はフェリーを選択しました。
フェリーのチケットは、前もってランカウイ旅行センターで購入しておきました。
(写真右手奥のビル1階)
持っていたガイドブックの情報だとチケットは90RMだったんですが、値上がりしたようで実際は100RM以上払った記憶があります。
お船はオンボロチック
トイレなんか、絶叫物の怖さだったらしいです
マレーシアはどこも冷房ガンガンなんですが、ここもしかり。寒い寒い! でも飼ってるのか?
ちゃんと厚着をして、お菓子を食べならが揺られること約2時間。
オエ~ップ 酔うわぁ~@@@
多少高くても、時間が不便でも、やっぱりFireflyで行けば良かったと大後悔
シュノーケル等が出来るパヤ島(たぶん)に寄るコースのフェリーだったので、お客さんを数名降ろして、次こそはランカウイ島へ!
約30分ほどで、アンダマン海に浮かぶ伝説の島ランカウイに到着でーす
フェリーはKuah Townクア・タウンにあるKuah Jetty(船着き場)に到着します。
ペナンの海は汚いので、海~!って気持ちにあまりならないんですが、さすがここはマリンスポーツが楽しめるだけあって、海が青くてキレイです
ランカウイ島の象徴イーグル・スクエアにある巨大な鷲の像がお出迎え。
ここへは行かずでしたが
この通路を抜けた辺りに送迎の人達や、レンタカーの客引きがたくさんいます。
ら。達はあらかじめレンタカーをネット予約していたんですが、予約しなくても心配する必要はありませんでした。
物価の安いマレーシアでも、レンタカーの価格は日本で借りるのと同じ感覚の値段。
1,300ccのデミオのようなで、1日180RM(約5,400円)でした。(借りる際にデポジットが必要)
ナビもないので、地図を見ながらGo~!
途中工事をしていたため道を間違えながらもクア・タウンのお土産屋の集まる街中を抜け、山方面へ北上します。
まずはお昼ご飯を食べましょう

ランカウイに来て、なすてタイ料理?

(レストラン詳細はこちらで紹介)
山のほうへ行くと足湯とか観光スポットもあるんですが、この時おっさんの腰痛がひどく、フェリーで長時間座りっぱなしだった為腰にかなり激痛がきてたので、観光してる与力なす。
まっすぐホテルへ向かいます。
(つづく)
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