高速のような広い道路をぶっ飛ばし、途中空港を横目にさんにも挨拶しつつ?
空港の北西Pantai Kokパンタイ・コックにあるホテルまで、緩い山道をクネクネ~、海を眺めながら到着しました。
ランカウイはリゾート・ホテルエリアが何ヵ所かに分かれていますが、パンタイ・コックは空港からも近く、山も海も近いので、ゆっくりするのにも、遊ぶのにもなかなか便利な立地だと思います。
▲Sheraton Langkawi Beach Resoret
(ホテル詳細はこちらで紹介)
部屋に荷物を置いて一休み。
腰の痛みが少し引けたので、買い出しをしに街へ繰り出しましょう
ホテルの側にあるアジアン雑貨のお土産屋さん。
品揃えはなかなかなんですが、チャイニーズの店員の態度がとにかくよろしくない!
何も買わずに出てきますた
クア・タウンの方まで戻り、ランカウイ・パレード・メガモールでお買い物。
ランカウイは「デューティーフリーの島」 お酒もタバコもチョコレートも激安なんです
空港のお土産屋さんより安いんです (今はタバコは安くないんだよね?)
お土産と部屋で必要な水などを購入し、ホテルへ戻りましょ。
なんとここでら。に運転すろ!と恐怖の指令が
一応国際免許は持ってきたし、車とバイクだらけのペナンと違って、人より牛のほうが多いくらいな田舎なので運転できそうですが、手に汗握るぅ~
しかも、隣からもっと飛ばせ!だのうるさいヤジが
なんとかホテルに無事到着。(ホッ)
また一休みして、またまたら。の運転で夕飯を食べに出ます。
島の最南端の方Pantai Tengahパンタイ・テンガーにある日本食店雲海山へ。
だからランカウイまで来て、なすて和食?
(レストラン詳細はこちらで紹介)
この時、腰痛が限界で、据わるのもままならなかったおっさん。
日本人の店主さんが心配してくれて、氷を貸してくれたり、知り合いのマッサージ師に連絡してくれて、応急処置を受けることに
どうやら雲海山の真上にあるISHAN SPAのオーナーだか関係者で、インド人のマッサージ師でした。
九州で整体の修行をしたそうで、とても親切な親日家でした。
SPAの部屋でホットストーンをしてもらったり、指圧をしてもらって少し楽になったおっさん。
さすがに100RM近く料金はかかりましたが、その後もホテルまで薬を届けてくれたりと、とても親切に
とっても素敵なSPAだったので、お近くまでお越しの方は是非お立ち寄りください
~2日目~
2008.11.16(Sun)
6th Penang trip‐13日目‐
早起きのおっさんは、やはり今回も朝一で朝食会場入り。
たっぷり食べた後は食休みをして、プールへ
(朝食&プールはこちらで紹介)
ホテルを12時にチェック・アウトし、近くに滝などもあるので観光・・・と行きたいところですが、腰痛のおっさんがかわいそうなので、一ヵ所だけ観光する事に。
▲マスリ王女の墓
ランカウイの王子と結婚した、タイ出身の美女・悲しい伝説のヒロインマスリ王女が眠る墓です。
この施設には、マスリ王女や当時の島の生活を伝える展示館や、お土産屋があります。
入館料は3.5RM程度ですが、マレーシア人と外人では料金が違いました
この後はKuah Jettyに戻り、レンタカーを返し、夕方のフェリーの時間まで長い長い待ち時間を過ごしました
インドカレーを食べたり(なんで写真を撮らなかったんじゃ!アホぉ~)、スタバでケーキを食べたりしても時間はたっぷりんこでした
このプチ旅行の目的は、ホテルでゆったりバカンスを。って事で、観光もほとんどしてないし、現地料理も食べませんでした。
ランカウイ島は自然の多い田舎で、バカンスにはとてもいいねと2人ともお気に入り
また行こう!と言いつつ、結局行かずのままペナン駐在生活が終わってしまったので、ちょっぴり悔いが残っています。
今度またペナンに行く機会があれば、ランカウイ島へも行きたいな?
マリンスポーツや、マングローブ・リバー・クルーズとかもしてみたいよね? ね??
以上、ゆる~いランカウイ島旅行記でした。
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空港の北西Pantai Kokパンタイ・コックにあるホテルまで、緩い山道をクネクネ~、海を眺めながら到着しました。
ランカウイはリゾート・ホテルエリアが何ヵ所かに分かれていますが、パンタイ・コックは空港からも近く、山も海も近いので、ゆっくりするのにも、遊ぶのにもなかなか便利な立地だと思います。
▲Sheraton Langkawi Beach Resoret
(ホテル詳細はこちらで紹介)
部屋に荷物を置いて一休み。
腰の痛みが少し引けたので、買い出しをしに街へ繰り出しましょう
ホテルの側にあるアジアン雑貨のお土産屋さん。
品揃えはなかなかなんですが、チャイニーズの店員の態度がとにかくよろしくない!
何も買わずに出てきますた
クア・タウンの方まで戻り、ランカウイ・パレード・メガモールでお買い物。
ランカウイは「デューティーフリーの島」 お酒もタバコもチョコレートも激安なんです
空港のお土産屋さんより安いんです (今はタバコは安くないんだよね?)
お土産と部屋で必要な水などを購入し、ホテルへ戻りましょ。
なんとここでら。に運転すろ!と恐怖の指令が
一応国際免許は持ってきたし、車とバイクだらけのペナンと違って、人より牛のほうが多いくらいな田舎なので運転できそうですが、手に汗握るぅ~
しかも、隣からもっと飛ばせ!だのうるさいヤジが
なんとかホテルに無事到着。(ホッ)
また一休みして、またまたら。の運転で夕飯を食べに出ます。
島の最南端の方Pantai Tengahパンタイ・テンガーにある日本食店雲海山へ。
だからランカウイまで来て、なすて和食?
(レストラン詳細はこちらで紹介)
この時、腰痛が限界で、据わるのもままならなかったおっさん。
日本人の店主さんが心配してくれて、氷を貸してくれたり、知り合いのマッサージ師に連絡してくれて、応急処置を受けることに
どうやら雲海山の真上にあるISHAN SPAのオーナーだか関係者で、インド人のマッサージ師でした。
九州で整体の修行をしたそうで、とても親切な親日家でした。
SPAの部屋でホットストーンをしてもらったり、指圧をしてもらって少し楽になったおっさん。
さすがに100RM近く料金はかかりましたが、その後もホテルまで薬を届けてくれたりと、とても親切に
とっても素敵なSPAだったので、お近くまでお越しの方は是非お立ち寄りください
~2日目~
2008.11.16(Sun)
6th Penang trip‐13日目‐
早起きのおっさんは、やはり今回も朝一で朝食会場入り。
たっぷり食べた後は食休みをして、プールへ
(朝食&プールはこちらで紹介)
ホテルを12時にチェック・アウトし、近くに滝などもあるので観光・・・と行きたいところですが、腰痛のおっさんがかわいそうなので、一ヵ所だけ観光する事に。
▲マスリ王女の墓
ランカウイの王子と結婚した、タイ出身の美女・悲しい伝説のヒロインマスリ王女が眠る墓です。
入館料は3.5RM程度ですが、マレーシア人と外人では料金が違いました
この後はKuah Jettyに戻り、レンタカーを返し、夕方のフェリーの時間まで長い長い待ち時間を過ごしました
インドカレーを食べたり(なんで写真を撮らなかったんじゃ!アホぉ~)、スタバでケーキを食べたりしても時間はたっぷりんこでした
このプチ旅行の目的は、ホテルでゆったりバカンスを。って事で、観光もほとんどしてないし、現地料理も食べませんでした。
ランカウイ島は自然の多い田舎で、バカンスにはとてもいいねと2人ともお気に入り
また行こう!と言いつつ、結局行かずのままペナン駐在生活が終わってしまったので、ちょっぴり悔いが残っています。
今度またペナンに行く機会があれば、ランカウイ島へも行きたいな?
マリンスポーツや、マングローブ・リバー・クルーズとかもしてみたいよね? ね??
以上、ゆる~いランカウイ島旅行記でした。
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