連休中に突然、
兄夫婦が千葉から
スキーにやってきたので、
二晩泊まり、
夕食を共にした。
帰る朝になって、
兄嫁が庭樹を剪定してくれて、
大分とスッキリした。
カミさんは
今日から始業式なので、
「あとはオトーさん、やっといてね」
と紐を渡されて
これからセッセと
縛り上げなきゃならない。
メンドクサイこと
この上ないが、
それも運動の一貫と考えて、
精出すことにした。
開通時には超混雑で
諦めて帰ってきた
中央道に始めて乗って
米沢まで無料で行ってきた。
カミさんの運転で
制限速度の70キロだったもんだから、
なんだか高速らしからぬ
感じではあった。
大笹生の乗り口から
すぐに9㎞もある
トンネルに入る。
無限遠方が点になるほどの
透視図みたいな風景が
延々と続いた。
さすがに、
ずーとトンネルん中にいると
不安な感じがして、
1キロおきぐらいにある
非常用出口ばかり
気になっていた。
トンネルを抜けると
そこは雪国だった。
大笹生インターから
眺める吾妻山は、
自宅からの景色とは
ちょっと違っていた。
兄夫婦が千葉から
スキーにやってきたので、
二晩泊まり、
夕食を共にした。
帰る朝になって、
兄嫁が庭樹を剪定してくれて、
大分とスッキリした。
カミさんは
今日から始業式なので、
「あとはオトーさん、やっといてね」
と紐を渡されて
これからセッセと
縛り上げなきゃならない。
メンドクサイこと
この上ないが、
それも運動の一貫と考えて、
精出すことにした。
開通時には超混雑で
諦めて帰ってきた
中央道に始めて乗って
米沢まで無料で行ってきた。
カミさんの運転で
制限速度の70キロだったもんだから、
なんだか高速らしからぬ
感じではあった。
大笹生の乗り口から
すぐに9㎞もある
トンネルに入る。
無限遠方が点になるほどの
透視図みたいな風景が
延々と続いた。
さすがに、
ずーとトンネルん中にいると
不安な感じがして、
1キロおきぐらいにある
非常用出口ばかり
気になっていた。
トンネルを抜けると
そこは雪国だった。
大笹生インターから
眺める吾妻山は、
自宅からの景色とは
ちょっと違っていた。
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