遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 みなさんはモンサント社 知っていますね。

親会社はバイエル 世界の嫌われもの 遺伝子組み換え種子 

枯葉剤 → ラウンドアップ  もしかしたら つかってます? 便利ですよね。

モンサントの七つの大罪

https://yamamotogakko.jp/2017/12/24/%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%AE%E4%B8%83%E3%81%A4%E3%81%AE%E5%A4%A7%E7%BD%AA%E3%80%82/

ウクライナとモンサント

https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=302332

以下要約 2015年記事

世界銀行と国際通貨基金(IMF)は、最近、ウクライナでバイオテク会社が戦争を推進するのを手だすけしている。現在ウクライナで起きていることは、有毒食物ゲームにおける、モンサント、ダウ、バイエルや、他の大企業の権益と深く結びついているのは確実だ。
モンサントはウクライナに事務所がある。これは政治的支配力を得たい場所に基地を置くアメリカ軍の習慣と同じだ。この事務所開設は、もっぱらアメリカ・バイオテク企業による乗っ取り支援の為の、IMFと世界銀行からの借款を得て、世界で最も嫌われている企業の一つによる土地乗っ取りと同期している。

実際、IMFによる政治工作で、ウクライナに、170億ドルの借款が与えられるが、ウクライナが、ヨーロッパ全体でも、最も手付かずの農地の一つを破壊して、バイオテク農業に開放し、モンサントの毒の作物や化学製品販売を認めればという条件だ。

‘ウクライナには、ほとんど何でも栽培可能な深く豊穣な黒土があり、膨大な量のGM穀物を生産するその能力こそが、バイオテク企業が、あたふたと乗っ取りにでている理由だ。

ウクライナと、東ヨーロッパは、モンサントやデュポン等の種子業者にとって農機具大企業ディアにとって 最も前途有望な成長市場だ。”

ウクライナは、ヨーロッパの穀倉地帯だったが、今やバイオ戦争のさなかにあり、おびただしい量の除草剤散布や、土壌の枯渇や、完璧な生態系の全面的崩壊のおかげで、多くのアメリカの農地がそうなってしまった荒れ地になるだろう。

アメリカ政府機関の狙いは、バイオテク企業の権益の為に、ウクライナ乗っ取りを支援することだ。ウクライナ戦争には、一般市民には明らかにされていない様々な側面があるが、バイオテク企業連中が、手を出しているのは確実だ。

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今から7年前のことなんですね

多国籍企業 WEF DS 由堕耶のひとたちには ウクライナは絶対 手放せない土地なんです。そして コメディアン ゼレンスキーは かっこうのあやつり人形 演技はそこそこなんだけど....お涙頂戴 うまいね 松本が首相になったようなものです。

ウクライナの本当に困っているひとを支援したいなら ちゃんと手元に届くような組織をさがしてください。テレビ局 コンビニ 日赤....はやめたほうがいい。

そうでないと 敵に塩 .....

もちろん ゼレンスキーが米議会で ロシアとパールハーバーが同じだっていったことはご存知ですね。 どんな顔で日本の国会で.....顔も見たくないのでTV見ませんが。

 



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