HPをひらいて1000日 朝と夜 書き続けました。
ブログをはじめて6777日 朝に夕に 書きました。
21年と112日 (うるう年は考慮していません)
この間 40000件以上の記事を書いたと思います。
(非公開の記事も 多数 あります)
7666日で やめるつもりでしたが 伝えきれず
この111日は 目をこすりつつ 必死で 書きました。
コロナがはじまって 💉したひとと長時間一緒に
いたりすると目が痛くなるので シェディングの
せいもあると 思いますが 目がとてもわるく
なり 誤字も多くなりました。また イーロンマ
スクは むこうのひとなので Xは やりません
から ソースも 少なくなりました。
それで 7777日の今日を持ちまして やめます。
これからが 正念場です。まわりを固め 生きる
ために なにができるか たねびとを 残すため
に この國のために なにができるか ひとつ
ひとつ 石を 積むように そなえます。
不買と 不服従を つづけます。
ここは わたしにとって 深い森の奥のちいさな
ちいさな家でした。よろこび かなしみ が交差し
日々 発見のある たいせつな 場所でした。
ながいあいだ とびらを叩いていただき ありが
とうございました。
たまに 訪ねてくるかもしれません。どこかほか
の場所でみなさまにあえるかも知れません。
どうか みなさま お元気で .....
この國の未来に曙光がさし みなさまのまわりに
に闇を祓うひかりがさし 風がふきますよう
お祈り申し上げます。
L
7777日の達成、おめでとうございます。そして 4万件以上の記事、本当にお疲れさまでした。たくさんの ご教授、心から感謝と尊敬しています。 ありがとうございます。 毎日 ブログを楽しみに拝見していました。 私の中から光が消えてしまいます。たまにと言わず 配信をお願い申し上げます。いつも通り私はブログを開けます。
終わりではなく はじまりと 思っています。終の棲み家を つくりかけています。
願わくは 御身たいせつに よろずのそなえは言うまでもなく それにもまして 魂をきよらにお守りくださいますように.....
コメント内の「終わりではなくはじまり」、この言葉、ズンときます。私も常々思ってるところです。
ひっそり、一人で心細いけど、でも頑張りますよ☆ lucaさんもガンバです(^-^)
そのまえにまずは熱中症に気を付けなきゃですね。
lucaさん、お水のんでね。ゆっくり寝てね。私も気を付ける。
じつは ひっそり 更新してしまいました。
Laughingmanさんが6/20以来交信が途絶えているのがショックでした。闇が濃くなっていきますね。でも闇は永くはつづかないですよ。闇の中で息をひそめて夜明けを待っている人がおおぜいいます。ひとりじゃないです。きのうもそんなひとと出逢いました。
いま小屋をつくっています。
それでも わたしは あたらしい世がくることを確信しています。この小さな家のあと 掘っ立て小屋を建てます。それまで 待っていてくださいね。
普段は日本から遠い外国に住んでいる私にとって、共感したり勉強したり、時には友達のように感じたり、時には母の愛のような暖かさを感じるLucaさんのブログは、心のよりどころでした。
当分は過去の記事を見て寂しさを紛らわせたいと思います。
今までコメント欄投稿したことないですが、どうしても尊敬と感謝の意をお伝えしたかった。
長い間、お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
またお会いできる時があれば、嬉しい限りです。
終えてから こうして おたよりをいただくと あぁ 待っていてくださった方もいらしたんだ...無駄なひとりよがりのこころみでもなかったんだと 胸があつくなります。ありがとうございます。
いつか どこかで みなさんとお会いできたらいいですね。暗い闇の時代は そうながくは つづかないでしょう。それまで あかりをともして つかれたひとに一杯のお白湯をさしあげられるように 暮らしたいと思います。
かえるさんも ほかのみなさんも これから一時的にはもっともっと暗くなるでしょうけれど なにがあっても希望は捨てないでくださいね。
本当に、頭が下がります。
某・巨大掲示板で わ く について調べていて、
ちょうど一年くらい前に、こちらの素晴らしい記事、
2022年12月の「逝くブロガー消えるブロガー」が紹介されていて、
ダンディ・ハリマオさんの他に、机の上の空さん、
トーマ・イタルさんなど、次々と知り、新たな衝撃と、
亡くなられていたことに残念、無念と思ったり、でした。
トーマ・イタルさんが生前に出されていた著書は、
最後の3冊目だけは入手することができました。
アメリカ滞在時か帰国、そして最後まで、熱心なファンの方々がアーカイヴに残して下さったので、少しずつ
楽しく、興味深く、衝撃を受けながら、読み進めています。こちらも、同じように、少しずつですが、じっくり
読ませていただきます。
大島弓子さんの臨時アシをなさったご経験とか、やはり
人は6人たどれば誰ともつながるし、ご縁がある方とは
つながるから、焦らずに、自己研鑽するのが最善、最良、最短なんだと改めて思いを強めることができました。
薔薇猫さんは、検索してもわからないのですが、
それもご縁のうちでしょうね。
どこかでひょっこり、カンがよく、嗅覚が鋭く、
正しく資料を読み解ける方々のすぐれた記事に
出会えるものだと思っております。
しばらく、のんびりなさって、お気が向いたら、また
ぜひ何か書いてくださいませ。多謝。