プーチンさんは 着々と準備を進めてきたわけですね。
ついこのあいだの ハイチをはじめ 津波兵器で さんざん 悪さをしてきたアメリカはどのように対応するのでしょう。
3.11のあと フィギュアスケート世界大会を日本の代わりにひきうけ 式典で太鼓の音とともに 3.11の映像 人工地震であると示してくれた プーチンへの恩義をわたしは忘れません。あのときは 本物のプーチンかな...
http://glassbead.blog.shinobi.jp/wars/%E2%80%9Cchicken%E2%80%9Dgame
アメリカ東海岸を丸ごと破壊できる放射能津波「ドゥームズデイ」兵器
例えば、ロシアは「ステータス6」または「ポセイドン」と呼ばれる核弾頭搭載の水中ドローンシステムを保有しています。ロシアのメディア、RT.comがこの兵器について書いているように:
元々『ステータス6』と呼ばれていたポセイドン無人水中機(UUV)の開発については、2015年11月に初めて言及された。西側メディアはその後、この潜水艦ドローンを破滅的な兵器と称した。
2018年3月1日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、連邦議会での年次演説で、この兵器の存在を公式に確認した。
プーチンは「我々は、潜水艦や最先端の魚雷、あらゆる種類の水上艦の速度の何倍もの速度で、大陸間の大深度-極深度と言ってもよい-で移動できる無人潜水艇を開発した」と述べた。
この魚雷の主な目的は、敵の海岸に熱核弾頭を投下し、海岸の重要なインフラや工業製品を破壊し、放射性津波や核爆発の破壊的影響を広大な地域に与え、敵の領土に大きな損害を与えることにあると言われている。
ポセイドン・ドローン・システムの機能は、海岸から数マイル離れた海中でコバルト濃縮核弾頭を爆発させることによって、敵の沿岸地域にダーティボムの効果を放つことです。
100メガトンの核弾頭は、大津波と強烈な放射能でアメリカ沿岸部を壊滅させることができる。
この世に存在する攻撃の形態の中で最も恐ろしいEMP兵器
電磁パルス攻撃は、高度30〜400キロの上空で核爆発を起こして行う。その際に生じたガンマ線が大気を構成する窒素や酸素などの分子に衝突。分子に含まれる電子がはじき飛ばされて雷のような巨大な電流が発生するなどした結果、強力な電波の一撃である電磁パルスが地上に襲いかかる。
電磁パルスは送電線を伝ってコンピューターなどの電子機器に侵入。その電圧は5万ボルトに達するため、機器はIC(集積回路)の機能停止で損壊し、同時に大規模な停電も発生すると予測されている。核爆発に伴う熱線や衝撃波は、地上には届かない。
その後に起きる停電や通信の停止による影響により、食糧から移動からインフラからすべてが消え去るため「時間の経過と共に生きることが不可能になり」、1年以内などにそのくらいの人たちが亡くなるだろう。
https://indeep.jp/russia-emp-threat/