WEF/WHOがサル痘の準備に着手 NK (henrymakow.com)|さてはてメモ帳 Imagine & Think!
独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」 |WEF/WHOがサル痘の準備に着手 NK (henry...
以下 抜粋
① サル痘は、1958年にシンガポールから輸送された実験用のサルがデンマークで発見されたのが始まりです。12年後の1970年にコンゴ民主共和国で発生した最初の人への感染は、国連による「天然痘のワクチン接種による努力の強化」の結果であったとされています。WHOとCDCは、天然痘がほとんど根絶されたので、コンゴにできたニッチでサルモドキが代わりに発生したと主張しています。言うまでもなく、私はそれを信じていません。
米国CIAは、60年代と70年代にコンゴと中央アフリカで起こった戦争、暗殺、軍事革命で重要な役割を果たしたことを覚えておいてください。彼らは、ジョセフ・モブツ[Joseph Mobutu]の軍事クーデター、別名アメリカCIAカラー革命を支援しました。1970年11月、コンゴはモブツの名前だけを投票用紙に載せた「選挙」を行いました。これはまた、選挙に至るまで、サル痘が発生したのと同じ年でした。
② 2022年2月1日、「感染の可能性がある」実験用サル100匹を乗せたCDCの輸送機がペンシルベニア州でクラッシュし、3匹のサルが数日間逃げ出し、結局捕まって殺されました。サルはマダガスカル沖400マイルの小さな島、モーリシャスからニューヨークに空輸され、トラックで非公開の「CDC検疫施設」に運ばれていたとされています。
CDCは、このサルがどのような感染症を持っている可能性があるかについて「口を閉ざしている」。航空会社のケニア航空は、誰がサルを輸送したのか明らかにすることを避けまsたが、CDCを支援するためにサルの輸送を提供するという契約をキャンセルすると述べました。
アフリカの小さな島々からCDCに感染性の実験用サルを送っているのは誰なのでしょうか?そして、なぜすべての関係者はそれを秘密にしようと必死なのでしょうか?このようにして、生物学的ネットワークのブラックサイトが病原体をアメリカに密輸しているのでしょうか?動物を器として使い、生物兵器の密輸を隠すのか?ウクライナで最も不利な証拠は動物病院で発見されました。
https://www.nbcnews.com/news/amp/rcna14495
③ 米国政府は、マサチューセッツ州の男性が2022年に痘瘡の仲間のウイルスに感染したと診断された後、ヨーロッパの製薬会社に1300万本の猿痘ワクチンを注文
https://www.dailywire.com/news/u-s-buys-119-million-worth-of-monkeypox-vaccines-after-first-case-diagnosed-in-massachusetts
もうつくってあるのでしょうか?
コ口ナの時のように!?
これから 10年かけてつくる? まさかネ !
5/12 惑鴆特別承認が決まり
このあと WHOパンデミック条約 が 可決され 日本も署名
東京に CDC アメリカ疾病拡散センターが来ます。
見え見えのオレオレ詐欺みたい
サル痘だよ たいへんだよ 打たないと死ぬよ
みんなのために 打たなきゃダメだよ
打たないと...........