国の職員と思われる方の内部告発があり 即バンされたことから 話題になって
います。
国会議員 国等の職員は シェディングを防ぐ注射を打っている。
未接種者のシェディングが即効性 接種者の惑鴆は 遅効性 の 毒
国は反対者を早く消したいという言葉は説得力がありました。
この危険を顧みないで真実を伝えてくださるありがたい内部告発者さんは
シェディングによる害を防ぐには抗惑剤 ひとに合わないことのほかに
無農薬野菜を食べる 四つ足を食べないなど 波動を上げることで
乗り切れるとおっしゃっているように拝察しております。
(でもね わたしの知っている未接種者は ピンピンしています
だれも病気になっていない もちろん 癌にも )
わたしも お伝えしようと 思っていたことが あります。
接種した友人が三人 ガンになったと おはなししましたが
ひとりは 抗がん剤を打っているにもかかわらず だんだん 元気になっています。
もうひとりは 肺がんの影が 次第に薄くなってきました。医師も驚いています。
最初のひとは 目標ができました。 子どもたちのために語りに向かっています。
もうひとりは とことん ひとのために 尽くす方。
つまり 見返りを求めず 他者に尽くそうとする 波動の高い方たちです。
朝の記事で 氣 が 落ちている どこもここも と 書きました。
氣 とは 波動 でもあります。
わたしたちの 波動を 上げることで 地球の波動も あがってゆく。
怒らず うらまず 攻撃せず ひとのために 尽くし 感謝を忘れず
おだやかに 笑顔で暮らして 波動を上げましょう。
このたびのパンデミックほかも 闇や穢れを白日のもとにすることの
ために必要だったのかもしれません。
あたらしい国 あたらしい世界が生まれるための ミソギと思えば
感謝の気持ちがわいてきます。待ち望む気持ち 希望が耐えるちから
をくれます。ただしく 明らかな 世が ひとがひとを押しのけず
みんなでこどもたちをいつくしむ 安寧の世界は きっときます。