すでに中国は 局地戦で使用しているはずです。
アメリカも 持っているでしょう。
わたしたちは メディア ソーシャルメディア による 心理戦 情報戦のただなかに
いるのですが どうやら それだけではないようです。
中国が数千マイル離れた場所から「脳を破壊・制御」できる「神経攻撃兵器」を発表 : メモ・独り言のblog
以下抜粋
中国は現在、直接エネルギー兵器を使って人間の脳を攻撃したり、コントロールしたりする能力を持っているとのことです。
ワシントンタイムズによれば、このような兵器は「脳機能を混乱させ、政府の指導者や国民全体に影響を与える」
ように設計されていると伝えています。
3人のオープンソース情報アナリストの報告によると、中国人民解放軍は、脳機能を破壊し、
政府の指導者や全人口に影響を与えるように設計されたハイテク兵器を開発しています。
この兵器は、携帯銃に搭載されたマイクロ波やその他の指向性エネルギー兵器、あるいは電磁ビームを発射する大型兵器を使用して、
脳を直接攻撃したりコントロールしたりすることが可能で、紛争前や紛争中の中国の頭脳戦兵器の危険性は、
もはや理論的なものではないと付け加えている。
もしこの報告書が正確であれば、中国はすでに神経攻撃兵器で特定の個人を標的にする能力を持っており、
さらに膨大な数の人々に影響を与えることができる大型の運搬システムも持っているということになります。
抜粋終了
神経認知戦:ノン・キネティックな脅威で戦略的インパクトを与える (smallwarsjournal.com) – Milterm軍事情報ウォッチ
以下抜粋
「ニューロストライク兵器(neurostrike weapon)」とは
侵略者が文字通り銃を撃つことなく、文字通りある程度の戦略的な効力と影響力を獲得することを可能にするものである。
我々は、脳、その生化学、中枢神経系(Central Nervous System:CNS)に組み込まれた内部相互システム、その可塑性、
身体の生物物理学的支配、自律神経系、そして神経生物学的脆弱性全般について、必要以上に知らないでいる。
革新的なドクトリンと作戦分析を考案するために、より持続的に注目されるべき明確な戦いのドメイン(domain of warfare)
として、脳は戦略的に無視されている残念な領域であるように思われる。
我々は、心理作戦(PSYOP)、インテリジェンス、情報作戦(information operations)、および電子戦(EW)の膨大な戦闘経験
から、特定のナラティブ、心理メッセージ、およびソーシャルメディアやプロパガンダにおける持続的影響力戦役
(influence campaigns)が、人間の思考、行動、信念に大きな影響を及ぼし得ることを既に知っている。
認知戦(cognitive warfare)は、精神とそれに関連するすべてのシステムに対する正真正銘の秘密電撃戦と見るのが最も適切である。
NATOの研究から引き出された文章は、「脳が21世紀の戦場となり」そして、「人間が争われるドメインとなる」と述べている。
ハバナ症候群
国務省(DOS)の職員が報告した特徴的で急性の徴候、症状、観察の多くは、指向性のあるパルス状の無線周波数(RF)
エネルギーの影響と一致すると考えた。また、耳鳴り、難聴、めまい、不安定な歩行、視覚障害の突然の発症を報告した者もいた。
罹患した人々の多くが被った慢性症状は、前庭処理および認知、ならびに不眠症および頭痛の問題を示唆した。
これらの症状は、大脳皮質や大脳辺縁系構造などの前脳構造および機能の「びまん性(diffuse)」[10]関与とより一貫している
抜粋終了
去る6/15頃 関東一円で 頭痛 なんともいえない面だるさ 不安 などの 症状が SNS で発信されました。
わたしや 家族 友人も その症状を訴えました。
わたしは 疑っています。あれは 指向性のあるパルス状の無線周波数エネルギー の 放射実験ではなかったのかと.....
気象という 自然に 対し 電磁波による 介入が 行われ 線状降雨帯 突風が ひきおこされるように
脳 という 神のつくりたまいし 領域を 脅かし 犯そうという 一派が いるのではと 強く疑っています。