季節の花と言葉の花束

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季節の花の紹介と言葉の花束を書いています。

季節の花「孔雀草 (くじゃくそう)」

2020-08-08 04:29:43 | 暮らし
人生日訓(426)

「独断に走らぬ」

聖徳太子は十七条憲法の十七条に「夫れ事は独り断ずべからず」と言っている。「衆

と共に宜しく論ずるべし」とも言っている。これは明治新政府の「万機公論に決すべ

し」の精神でもある。自分ひとり、たとえ、どんなに自信のある人でも、たった一人で

物事を決めるということは危険の多いことである。「岡目八目」というK鳥羽の通り、

他人の、第三人者の批評を耳にするということは大切である。

ウォーキングの思い出

妙音沢の湧水
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8月から咲く花「孔雀草 (くじゃくそう)」

開花時期は、 8/15 ~ 11/ 5頃。 ・北アメリカ原産。 ・ピンクと白がある。白い花は  「白孔雀(しろくじゃく)」  と呼ぶ。 ・長い茎がたくさん枝分かれして  多数の花を咲かせるところから、  孔雀の尾っぽの羽根に見立てた。 ・別名 「孔雀アスター」 ・9月5日、11月23日の  誕生花(孔雀草) ・花言葉は   「いつも愉快、ひとめぼれ」     (孔雀草)

(季節の花300より)


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