4年ほど前、「至福の音楽」と題して、Michal Masekのピアノ演奏のことを書きました。その時は、まだインターネットディスクがなく、サンプルを添付出来ませんでした。
今日は、亡き家人を偲ぶ音楽として、バッハのパルティータ第6番からトッカータをお贈りします。このトッカータに12分59秒もかけた演奏にはお目にかかったことがありません。
筆者がとりわけお気に入りにしているのは、6分32秒あたりの旋律です。ここは人生に喩えればまさに絶頂期。一歩一歩人生の坂を上り詰め、最後は、消え入るように閉じていきます。
いつものようにここをクリックして、ウィンドウズ・メディア・プレイヤーでお聴き下さい。これも期間限定の公開とさせて頂きます。
今日は、亡き家人を偲ぶ音楽として、バッハのパルティータ第6番からトッカータをお贈りします。このトッカータに12分59秒もかけた演奏にはお目にかかったことがありません。
筆者がとりわけお気に入りにしているのは、6分32秒あたりの旋律です。ここは人生に喩えればまさに絶頂期。一歩一歩人生の坂を上り詰め、最後は、消え入るように閉じていきます。
いつものようにここをクリックして、ウィンドウズ・メディア・プレイヤーでお聴き下さい。これも期間限定の公開とさせて頂きます。