7月22日(木)の市場概況です。 赤字部は23日朝の更新
◆日経先物:9200(-80円)OSC42%(-1%)14日の64%から下落中。 RSIは+3%の45%。RSIは16日からコンバージェンス中。
◆日経平均:9221円(-58円)OSC44%(+2%)14日のOSC65%、終値9795円から下落中。 RSIは+4%の51%。
◆TOPIX:825(-4)OSC39%(+3%)14日のOSC61%、871ポイントから下落中。 RSIは+4%の49%。16日からRSIはコンバージェンス中。
◆マザーズ指数:383(-5)OSC39%(+1%)14日のOSC50%、終値405ポイントから下落中。 RSIは+4%の54%。
◆ヘラクレス指数:581(-5)OSC40%(-2%)8日の終値608ポイントから下落中。 RSIは-4%の51%。
◆ドル・円:86.93円(14銭の円高)OSC44%(+1%)19日から円安へと切り返し軌道に? RSIは-3%の41%。 更新
◆ユーロ・ドル:1.2893ドル(+0.014)OSC58%(-1%)15日の74%からユーロ安軌道に。RSIは+4%の67%。 更新
◆米ドルLIBOR(3ヶ月もの):0.49781%(-0.00844%)7月22日終値。3月中旬から金利急上昇中。4月19日からの上げがきつい。ユーロ防衛策で一息つきその後再度上昇するも、5月25日あたりからのフラット状態から緩やかな下げ継続中。やっと0.5%割れ。 更新
◆ユーロLIBOR(3ヶ月もの):0.81625%(+0.00187%)7月22日終値。6月末から上昇加速中。依然として上昇止まらず。 更新
◆米10年債利回り:2.96%(+0.06%)7月22日終値。5月始めの高値から5月末に、金利下落傾向が鮮明に。3%割れでのもみ合いから金利じり安。 更新
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:6%(-1%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比率:78%(+3%)
◆NYダウ:10322ドル(+202ドル)OSC60%(+2%)19日の57%から二枚腰発揮か? 更新
◆VIX指数:24.63(-1.01)23.4の200日移動平均線が突破できるかどうかがポイント。 更新
指数値倍率という筆者独自の指標では、TOPIXが昨年11月27の86ポイントに肉薄する85ポイントまで下落。それ以前は昨年3月31日の90ポイントまで遡らないと記録にありません。
今回の下落の特徴はRSIを上げながら終値を下げ続けていることです。14日のスパンではRSIコンバージェンス中ですが、28日スパンのOSCでは日経平均、TOPIXともに昨日からのコンバージェンスを果たしているに過ぎません。
ここは指数値倍率の過去のトレンドから、当面の底は近いと思われます。
という訳ではないのですが、持ち越しの買い玉が2つ。6640第一精工を3525円と3505円の2回に分けて、それからとりあえずOSC26%からの立ち上がりで+4%の30%と切り返した3639ボルテージを2401円で試し買い。
後場は精彩のない9613NTTデータの買い玉を損切り。8591オリックスを6080円で拾ったものの早売りで+50円、そしてJR東は前場に早々と-50円の損切りと相成りました。
明日は持ち越しの2銘柄に期待。
◆日経先物:9200(-80円)OSC42%(-1%)14日の64%から下落中。 RSIは+3%の45%。RSIは16日からコンバージェンス中。
◆日経平均:9221円(-58円)OSC44%(+2%)14日のOSC65%、終値9795円から下落中。 RSIは+4%の51%。
◆TOPIX:825(-4)OSC39%(+3%)14日のOSC61%、871ポイントから下落中。 RSIは+4%の49%。16日からRSIはコンバージェンス中。
◆マザーズ指数:383(-5)OSC39%(+1%)14日のOSC50%、終値405ポイントから下落中。 RSIは+4%の54%。
◆ヘラクレス指数:581(-5)OSC40%(-2%)8日の終値608ポイントから下落中。 RSIは-4%の51%。
◆ドル・円:86.93円(14銭の円高)OSC44%(+1%)19日から円安へと切り返し軌道に? RSIは-3%の41%。 更新
◆ユーロ・ドル:1.2893ドル(+0.014)OSC58%(-1%)15日の74%からユーロ安軌道に。RSIは+4%の67%。 更新
◆米ドルLIBOR(3ヶ月もの):0.49781%(-0.00844%)7月22日終値。3月中旬から金利急上昇中。4月19日からの上げがきつい。ユーロ防衛策で一息つきその後再度上昇するも、5月25日あたりからのフラット状態から緩やかな下げ継続中。やっと0.5%割れ。 更新
◆ユーロLIBOR(3ヶ月もの):0.81625%(+0.00187%)7月22日終値。6月末から上昇加速中。依然として上昇止まらず。 更新
◆米10年債利回り:2.96%(+0.06%)7月22日終値。5月始めの高値から5月末に、金利下落傾向が鮮明に。3%割れでのもみ合いから金利じり安。 更新
◆10日高値移動平均値超の銘柄比率:6%(-1%)
◆10日安値移動平均値未満の銘柄比率:78%(+3%)
◆NYダウ:10322ドル(+202ドル)OSC60%(+2%)19日の57%から二枚腰発揮か? 更新
◆VIX指数:24.63(-1.01)23.4の200日移動平均線が突破できるかどうかがポイント。 更新
指数値倍率という筆者独自の指標では、TOPIXが昨年11月27の86ポイントに肉薄する85ポイントまで下落。それ以前は昨年3月31日の90ポイントまで遡らないと記録にありません。
今回の下落の特徴はRSIを上げながら終値を下げ続けていることです。14日のスパンではRSIコンバージェンス中ですが、28日スパンのOSCでは日経平均、TOPIXともに昨日からのコンバージェンスを果たしているに過ぎません。
ここは指数値倍率の過去のトレンドから、当面の底は近いと思われます。
という訳ではないのですが、持ち越しの買い玉が2つ。6640第一精工を3525円と3505円の2回に分けて、それからとりあえずOSC26%からの立ち上がりで+4%の30%と切り返した3639ボルテージを2401円で試し買い。
後場は精彩のない9613NTTデータの買い玉を損切り。8591オリックスを6080円で拾ったものの早売りで+50円、そしてJR東は前場に早々と-50円の損切りと相成りました。
明日は持ち越しの2銘柄に期待。