団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

喪中ハガキが届く季節になりました。

2009-11-07 07:13:00 | 日記
喪中ハガキが届く季節になりました。

先日 私が勤務していた時代の先輩が亡くなったとの喪中ハガキが届きました。
お体が悪いということを知らなかったのでショックを受けました。
近年、先輩は関東にお住まいの方なので、年賀状のやりとりだけでした。
今でも後悔しているのは、先輩が退職されてから新たに勤められた会社での仕事に関して、お力添えをする機会があったのに、経費削減のために協力出来なかったことです。
そのお詫びを云わなくてはいけないと思いつつ、とうとう云わずに終わってしまいました。

在職中可愛がって頂いたのに、申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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