団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

それにしても、うちのかみさんは気が短いです。(苦笑)

2014-07-04 06:55:15 | 日記
昨日の夕方 ブログのコメントを書いていますと、かみさんが「ごはんよ!」と台所から声をかけてきました。
ブロガーの方なら分かっていただけると思いますが、書いている途中もう少しで書き終わるというところでしたので止める事が出来なくて3分ぐらい書き続けました。

書き終わって台所の私の椅子に座ってテーブルに目をやると、メインのお肉と、それに豆と野菜にとろろはありましたが、肝心のごはんがよそわれていないのです。
かみさんに「ごはんは?」と、訊きましたら「ちっともこないので戻した!」と、いうではありませんか!
お釜を見ると私の分が残っていましたので、やむなく自分でよそいました。

かみさんが「捨てようかと思った!」と言いましたので、
「もうちょっとで終わるところだったので。」と、言い訳をしました。
それにしても、うちのかみさんは気が短いです。(苦笑)
作る側としては、声をかけてもなかなか来ないのは、腹が立つものらしいです。(笑)





橋 幸夫・吉永小百合 若い東京の屋根の下
コメント (15)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする