これはレッスン中に生徒たちが使う鉛筆。
子どもの頃によく使ってた三菱鉛筆のBだ。
帰省するたびに1ダース買って、大事に大事に使っている。
作曲をする時は2Bを使う。
手が真っ黒になるけれど音符がとても書きやすい。
いつもは消しゴム付きの補助軸に差し込んであるので、誰にもこの短さがわからない。
時々出してどんなに短いかを見せると、どの生徒も決まってびっくりする。
そして必ず「すごいアイディアだ」とか「かっこいい」とか言って感心する。
今はほとんど手書きではなくなったので、実際に必要な物ではなくなってしまったけれど、やはり鉛筆が一番手に馴染むと思うのは昭和の人間だからかなあ。
今週は変な天気が多かった。
零度近くまで気温が下がったと思ったら、次の日にはどんどん気温が上がり、いきなり夏がやってくる。
掛け布団を冬用に戻した翌日に、薄いシーツ1枚でも暑苦しいのだから、体がついていけなくてよく眠れない日が続いた。
そして今日は朝から快晴だと思ったらパラパラっと雨が降ってきて、そうかと思うと木枯らしみたいな音を立てて風がビュンビュン吹き荒れた。
夜になるとグンと気温が下がり、今、足元にはヒーターを入れている。
次男くんがカリフォルニアに引っ越しした。
菜園に植える野菜の苗を買いに行く途中で、いってらっしゃいと言うのを忘れてたことに気がついて、車を止めて電話した。
向こうは電話に出る時間も無いほどに忙しくしているはずで、直接話せなかったのが残念だったけど、精一杯のお祝いメッセージを残しておいた。
電話を切ってまた道路に戻って走り出す。
スピードと共にしんしんと寂しさが増してきて、仕方がないから歌を歌った。
夕飯後、「引越しが無事に終了した」という連絡が入った。
ビデオ電話で部屋の様子を見せてくれた。
スミが家に到着するや否や、寝室のベッドの上におしっこをしちゃったそうで、早くも洗濯機がガンガン回っていた。
時差が3時間あるので、向こうはまだまだ明るい。
天井がすごく高くて、窓からの景色が広々としていて、どの部屋も大きい。
1ヶ月限定の仮住まいのためのアパートメントだが、荷物はすっかり片付いていて、家具も道具も所定の位置に収まっている。
仕事始めまでの10日間、これまでずっと無理が続いていたので、心身ともにしっかりと休めて欲しい。
「これからは定期的にビデオ連絡するから」と次男くん。
ありがとね。
夫は今日、モデルナワクチンの2回目の接種を受けた。
やはり2回目の方は1回目よりも副反応が強いようだ。
常に平熱(36.6)か平熱以下の彼の体温が、いきなり37.3℃に上がったのでびっくり。
腕も前回よりも痛むと言う。
とりあえずそれほど深刻では無いけれど、風邪をひいたときのような不快感と頭痛が夜まで続いている。
わたしは来週の金曜日に、ジョンソン&ジョンソンのワクチン接種の予約を取った。
けっこう早い再開なので、ちゃんと問題が解決できたのかなとちょっと心配になる。
今は高校生以上は誰でも受けられるのだけど、二日置きぐらいに「予防接種の予約ができますよ」という通知がメールや電話で入ってくる。
ワクチン接種者がさらに増えると、映画館や美術館や水族館、それから動物園や植物園やスポーツ施設などは、人数制限の緩和を進めていくだろう。
これからは野外で楽しむことができる季節になるので、少なくとも去年よりは開放感を味わえるかもしれない。
もちろん、ワクチンを打ったからといって元の世界に戻れるなどとは誰も考えていないので、これからも公共の建物の中ではマスクをつけたり人との距離を空けたりすることは続けないといけないだろうけれど…。
うちの家族は息子たちが独り立ちした後も、わたし以外は男ばかり。
カウチでも台所の椅子でも正座する夫と、見えにくいけど右側の足置きで伸びている空と、左手前で夕飯の催促を無言でしている海。
リラックスしまくり。
おまけ
バットマンになったつもりの空
以前にワクチンについてコメントいたしました時と同じサイトに、新たな記事が出ていました。
『日本や世界や宇宙の動向』
(2021年05月03日)
《‥‥‥‥ジャーナリストのアレックス・ニューマン氏のインタビューにて、公費引用論文著者のCOVID専門医が次の通りの結論を述べました。この医師のCOVID治療に関する論文は米国立医学図書館で最も参考にされています。彼は多くの著書を出版しています。彼はCOVID治療に成功し入院患者と死者数を激減させました。
それは、政府がコロナワクチンで死者が急増していることを完全に隠蔽しているということです。
コロナワクチンの集団接種を開始した結果、2020年12月14日~2021年4月23日までに報告された死者数は3,544人、深刻な副反応は 12,619件。
世界で最も権威あるCOVID治療専門医(ピーター・マッカラー医師)が米政府のコロナ対策を激しく非難しました。
COVIDの治療でマッカロー医師曰く:
・ビル&メリンダ・ゲイツ財団やWHOと連携して行っている政府のコロナ戦略のせいで、死ななくてもよい人たちが何万人も死亡する。今後もワクチンの集団接種の継続によりさらに多くの死者が出るだろう。
・これがコロナワクチン以外のワクチンだったなら、安全性の問題から今すぐに使用が停止されるはずだ。
‥‥‥‥一人の医師が動画を投稿し、次のように宣言しました。
・・・私は私のクリニックのスタッフを守るためにコロナワクチンの接種者を診察することを拒否します。なぜならコロナワクチンを自ら希望して接種した患者を私のクリニックで働いている若い女性スタッフの隣に立たせ彼女を不妊させるリスクにさらしたくないからです。しかし強制的にコロナワクチンを接種させられた患者については接種後少なくとも30日間(30日間が十分なのか一生なのかわからないが)は自宅隔離してもらった後に診察をいたします。
コロナワクチンを接種した何千人もの女性が接種後に生理不順、血栓、出血、卵巣嚢腫などの副反応で苦しんでいるのです。コロナワクチンを接種すると、接種者の身体はスパイクたんぱく質の製造工場と化し、息を吐くときに汚染された細胞(スパイクたんぱく質、ウイルスが付着)を吐きだします。
コロナワクチンを接種した人が未接種者にどれほどの影響を及ぼすのか、そして影響を及ぼす期間はどのくらいなのかは誰もわかっていません。コロナワクチンには生きたウイルスが含まれていますから、他人にも移しやすくなるため少なくとも30日間は未接種者に近づいてほしくありません。一人の医師が動画を投稿し、次のように宣言しました。
・・・私は私のクリニックのスタッフを守るためにコロナワクチンの接種者を診察することを拒否します。なぜならコロナワクチンを自ら希望して接種した患者を私のクリニックで働いている若い女性スタッフの隣に立たせ彼女を不妊させるリスクにさらしたくないからです。しかし強制的にコロナワクチンを接種させられた患者については接種後少なくとも30日間(30日間が十分なのか一生なのかわからないが)は自宅隔離してもらった後に診察をいたします。
コロナワクチンを接種した何千人もの女性が接種後に生理不順、血栓、出血、卵巣嚢腫などの副反応で苦しんでいるのです。コロナワクチンを接種すると、接種者の身体はスパイクたんぱく質の製造工場と化し、息を吐くときに汚染された細胞(スパイクたんぱく質、ウイルスが付着)を吐きだします。
コロナワクチンを接種した人が未接種者にどれほどの影響を及ぼすのか、そして影響を及ぼす期間はどのくらいなのかは誰もわかっていません。コロナワクチンには生きたウイルスが含まれていますから、他人にも移しやすくなるため少なくとも30日間は未接種者に近づいてほしくありません一人の医師が動画を投稿し、次のように宣言しました。
・・・私は私のクリニックのスタッフを守るためにコロナワクチンの接種者を診察することを拒否します。なぜならコロナワクチンを自ら希望して接種した患者を私のクリニックで働いている若い女性スタッフの隣に立たせ彼女を不妊させるリスクにさらしたくないからです。しかし強制的にコロナワクチンを接種させられた患者については接種後少なくとも30日間(30日間が十分なのか一生なのかわからないが)は自宅隔離してもらった後に診察をいたします。
コロナワクチンを接種した何千人もの女性が接種後に生理不順、血栓、出血、卵巣嚢腫などの副反応で苦しんでいるのです。コロナワクチンを接種すると、接種者の身体はスパイクたんぱく質の製造工場と化し、息を吐くときに汚染された細胞(スパイクたんぱく質、ウイルスが付着)を吐きだします。
コロナワクチンを接種した人が未接種者にどれほどの影響を及ぼすのか、そして影響を及ぼす期間はどのくらいなのかは誰もわかっていません。コロナワクチンには生きたウイルスが含まれていますから、他人にも移しやすくなるため少なくとも30日間は未接種者に近づいてほしくありません。‥‥‥‥》
以上
アメリカのコロナ禍の現状やまうみさんの周りの方々の状況など、私には良くはわかりませんが、何か不安な気持ちが抜けません。余計なお世話かも知れませんが、どうぞ充分お気をつけていただければと思います。
ワクチンの件では本当に悩みましたが、接種をすることにしました。
接種が本格化してからもずっと横ばいの状態が続いていましたが、やっと新たな感染者数が半分にまで減り始め、これからの状況を注意深く見ていきたいと思います。
夫が処方してくれる漢方薬を飲みながら、できる限りの準備をして当日は臨もうと思っています。
ワクチン接種ではやはり副反応が心配なわけですが、病院などでの対応とは違い、まうみさんのところではご主人が漢方薬を処方されるので心強いですね。
ところで漢方薬もさることながら、ある効果が期待できるかも知れないヒーリングアイテムがありますので、ご紹介させていただきたいと思います。
『ツキを呼ぶ感謝のことのはブログ』
の2008年6月14日の記事です。
http://kansya385.blogspot.com/2008/06/i.html
上記サイトにある【キリスト・マイトレーヤの手形】は、スペイン、バルセロナのとある農家の浴室の鏡に突然現れたものです。
それも図のように立体的な映像で、これだけでも奇跡的現象と言っていいものでした。当時、現地では大騒ぎになり、ヨーロッパ各地からも大勢の人が訪れて来たそうです
私はこの画像をコピー用紙に、名刺大からB4までの大きさにプリントアウトしたものを何枚も保持しています。
私の身近でも、胃癌で胃を全摘出した後首のリンパ腺に転移したものが、夜寝る時にこれを首のところに当てて寝たところ、翌朝起きたら消滅しており、担当のお医者さんをして「これは奇跡ですよ!」と言わしめたほどで、彼はその病院では、看護師さんもお医者さんも知らない人はいないという、『奇跡の人』と言われる有名人になりました。
また私の隣家の奥さんも、ステージ3の乳癌がこれも同様に一晩で消滅しました。
私の身近でさえ上記のようなことが起こったのですから、バルセロナ当地をはじめ、世界全国、各地でも同様のことが少なからず起こっているのは間違いないと思います。
これらのような劇的な効果だけでなくても、私など月に2、3回原因不明で右足の甲の、指も含めた前半部分が時々非常に痛くなることがあるのですが、この手形をプリントアウトした用紙をぐるりと巻いてホワイトテープでとめておくと、10分ほどしたら痛みが消え、普通に歩けるようになります。もしこれがいちいち病院に行ってたりしていたら、逆に大変なことになっていたのではないかという気がします。なので、非常に助かっているような次第です。
私以外にも家族や知人なども日常的に同様の経験をしています。風邪を引いて胸が熱っぽい時など、同様に下着の上から胸の辺りに用紙を貼り付けておくと楽になったりします。(用紙そのまま貼り付けるとすぐにヨレヨレになりますので、クリアファイルに入れたものを、それごと貼り付けます。)
当面、画像をプリントした用紙がなくても、とりあえずはサイトにある写真をじっと見つめるかその上に手を置くかすれば、マイトレーヤと繋がりますので、そこでお願いをすることもできます。手形を心でイメージするだけでも同じ効果があると言われています。
ただし、手形の効果はその人のカルマの範囲内という条件があります。ですので、その効果も人によって様々になります。同じ症状でも、劇的な効果がある場合もあれば全くない場合もあり得るということです。
いずれにしましてもこのアイテムは、誰でも無料で自由に取得できますので、ダメもとでやってみる価値は充分あるのではないでしょうか。
ところでキリストといえば普通イエス・キリストと言われていますが、なぜキリスト・マイトレーヤなのか。簡単に言いますと、イエスはキリストではなく、キリスト・マイトレーヤの弟子でした。イエス当時、マイトレーヤはイエスの肉体を通して顕現されていたのでした。
そしてマイトレーヤは1977年7月7日、ヒマラヤの高所からパキスタンの地へ降りてこられ、飛行機に乗ってロンドンに行かれました。その時のパスポートの職業欄には”教師”と書かれてあったそうです。
以後キリスト・マイトレーヤは、今のところ舞台裏からではありますが、世界において政治的にも社会的にも様々な活動を開始されて来ておられます。南北アメリカやヨーロッパ、中国、ロシア、日本など、テレビにもすでにそれぞれ何回か本当の身分は隠してではありますが、出演されています。
あの阪神淡路大震災のマグニチュードは7.3でしたが、もしマイトレーヤが介入されていなかったならば、マグニチュードは8にも9にもなっていたであろうということでした。
そうです、キリストはすでに再臨されているのです!!
その徴は世界中にあふれています。先の手形の件もその一つに過ぎません。
アメリカ大統領選もコロナ禍も大きな問題ではありますが、それにもまして重大な事件が今、深く静かに進行しているのです。
キリスト・マイトレーヤが表舞台に出てこられた時が、地球の黄金の文明が始まる時です。
それにはマイトレーヤが世界の全マスコミから招待される必要があります。
良くも悪くもマスコミは人類の代表です。
それにはマイトレーヤの存在が多くの人々に知れ渡ることが必要です。人々の声が高まって来てマスコミが取り上げざるを得なくなった時、マイトレーヤは表舞台に登場して来られます。”大宣言の日”の始まりです。
従って私たちが今すべきことは、これまでと同様、私たち本来の日々の務めと、その気があるならば、マイトレーヤの存在を出来るだけ広く人々に伝えることです。キリストの道を整える奉仕の仕事です。
この奉仕の仕事の機会は今回が最後です。一旦マイトレーヤが表に出てこられたならば、もう後戻りすることはありません。今回の機会を逃せばそれでお終いです。
このキリストの道を整える奉仕の仕事は、同じ時間とエネルギーを費やしてする他の善行の何倍もの、その人のカルマを解消する効果があると言われています。やらなければ損、というわけですね。私がここでコメントさせていただいていますのも、まぁそういうことでもあります。
キリストの再臨、マイトレーヤの活動に関する詳しい内容につきましては、先ずは下記のサイトをご覧いただきたいと思います。
『現代ビジネス 島地勝彦 石川道子』
上記の語句で検索したサイトでの、両氏の対談記事で、量は少ないですが非常にわかりやすい説明があります。第1回から第4回まであります。
そして『シェア・ジャパン公式サイト』には本格的な記事があります。その中の”書籍”の項目には、ベンジャミン・クレーム氏の著書が丸々2冊、無料で読めるようになっています。
できればまうみさんにはぜひともお読みいただきたいものだと思っています。
まうみさんは一家の主婦として、ピアノ教師として、ブロガーとしてもうすでに限界以上の働きをされていることは充分承知していますが、それでもなお発信力のあるまうみさんには、何かを期待してしまうようです。どうも長々と申し訳ございませんでした。
もっぺん悩み直して欲しいです。
仮面医師チャンネル、ナカムラクリニックノート、ごとう整形外科さん、字幕大王さんなど見はりましたか。
まうみさんが打ってしまいはるようでは、もうあかんのとちゃうやろか。
興味深く読ませていただきました。
わたしの友人に、また違う人物ではありますが、その人物が非常に大きな転換期に入っていると証言している、という話を教えてくれた人がいます。
いずれにせよ、黄金期、あるいは黄金の文明というものが始まる前は、それがどれほどの期間になるかはわかりませんが、ものすごく混沌とした状態になるということは理解できます。
クレーム氏の著書は、また追々時間を見つけて追々読ませていただこうと思っています。
今日その顛末を少しだけ書きましたので、またよかったら読んでいただけたらと思います。