ウィンザー通信

アメリカ東海岸の小さな町で、米国人鍼灸師の夫&空ちゃん海ちゃんと暮らすピアノ弾き&教師の、日々の思いをつづります。

コロナ感染対応における「韓国政府」VS「 日本政府」は、「月」と「スッポン」、「雲」と「泥」」、「クジラ」と「イワシ」です。 まあ見てください!

2021年08月08日 | 日本とわたし
冒頭の写真は、韓国の『生活治療センター』の一例です。
【生活治療センター】とは
■コロナ軽症・無症状患者のための治療施設
■集中的な健康管理を2週間受ける
■場所は主に大企業の研修院、公企業、政府・自治体の施設を使用している

これ、見てください!

韓国の生活治療センターで、毎日3回日替わりで支給されるお弁当とデザートの写真例です。
これらは全て無料、税金で賄われているそうです。




ここからは、いつも韓国事情を伝えてくださっているJeong Wooさん(https://twitter.com/tenichi08)のツイートを、ガンガン紹介します。
今日は朝から、この韓国政府が行っている、日本政府とあまりにも違い過ぎるコロナウイルス感染対応の数々を見聞きして、クラクラとしてしまいました。


こちらは生活治療センターに入居した韓国在住の外国の方によるビデオリポート

韓国の自己隔離システム

これこそ税金の払い甲斐がある手厚い補償と言えますよね。
「税金はこう使うのだ」という、Jeong Wooさんが誇らしく思う気持ちは当然だと思います。
それにひきかえ日本政府はというと…。

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