尼崎ステークスでブリッツェンの手綱を取った安倍騎手のコメントが入ってきました。
「外まわりに入った３角あたりからちょっとペースが落ち着いたんです。そうしたら、引っ掛かって馬が行きたがってしまって・・・。もう少しレースが流れてくれれば良かったのですが、その分だけ終いで伸びきれませんでした。」
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ＧＣで観戦していた時には、３コーナー過ぎから自然に狭いところに入ってしまって手綱を絞ったように見えましたが、安倍騎手のコメントによると、ブリッツェン自身が行きたがったところもあったようですね。
そういう細かいところについては、レースリプレイやパトロールフィルムを何度も見るか、実際に跨った騎手のコメントを聞かないとなかなか分かりません。
何しろこちらは実際のレース経験はもちろん、サラブレッドに跨ったことも殆ど無い位の素人なので、こういう話を聞くと『なるほどねぇ・・・』と思ってしまいます（笑）
今回は中一週の遠征競馬でしたから、３着とタイム差無しの５着という結果はまずまずだと思います。
陣営としては、このあとは馬の様子を見ながら判断するとのことですから、おそらくは短期放牧を挿んで仕切りなおしということでしょう。いずれにしても、来年のブリッツェンの飛躍に期待！というところですね。
ブリッツェン号、今年１年間ご苦労様でしたm(_ _)m
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。
「外まわりに入った３角あたりからちょっとペースが落ち着いたんです。そうしたら、引っ掛かって馬が行きたがってしまって・・・。もう少しレースが流れてくれれば良かったのですが、その分だけ終いで伸びきれませんでした。」
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ＧＣで観戦していた時には、３コーナー過ぎから自然に狭いところに入ってしまって手綱を絞ったように見えましたが、安倍騎手のコメントによると、ブリッツェン自身が行きたがったところもあったようですね。
そういう細かいところについては、レースリプレイやパトロールフィルムを何度も見るか、実際に跨った騎手のコメントを聞かないとなかなか分かりません。
何しろこちらは実際のレース経験はもちろん、サラブレッドに跨ったことも殆ど無い位の素人なので、こういう話を聞くと『なるほどねぇ・・・』と思ってしまいます（笑）
今回は中一週の遠征競馬でしたから、３着とタイム差無しの５着という結果はまずまずだと思います。
陣営としては、このあとは馬の様子を見ながら判断するとのことですから、おそらくは短期放牧を挿んで仕切りなおしということでしょう。いずれにしても、来年のブリッツェンの飛躍に期待！というところですね。
ブリッツェン号、今年１年間ご苦労様でしたm(_ _)m
＊広尾ＴＣのご好意により、クラブ公式ＨＰからの記事・写真転載の許可を頂いています。
ＳＡＮＳＰＯ．ＣＯＭ 『【朝日杯ＦＳ】グランプリボスが２歳王者！』
----ここから引用（抜粋）-----------------------
第６２回朝日杯フューチュリティＳ（中山１１Ｒ、Ｇ１、２歳オープン、芝１６００メートル、１着賞金７０００万円）は、Ｍ．デムーロ騎手騎乗のグランプリボス（牡２歳、栗東・矢作芳人厩舎）が直線外から豪快に差し切って快勝、２歳王者に輝いた。勝ちタイムは１分３３秒９（良）。
また、ディープインパクト産駒がＧ１初制覇を狙ったが、リアルインパクトは２着、リベルタスは３着に敗れた。
１番人気のサダムパテックは４着だった。
勝ったグランプリボスは父サクラバクシンオー、母ロージーミスト、母の父サンデーサイレンスという血統。ＪＲＡ通算成績４戦３勝。重賞は京王杯２歳Ｓ（Ｇ２）に続き２勝目。デムーロ騎手は朝日杯ＦＳ初勝利。管理する矢作芳人調教師は、うれしいＧ１初勝利となった。
----ここまで引用（抜粋）-----------------------
勝ったグランプリボスは京王杯２歳Ｓに続いての連勝で２歳王者を決めました。
今日も豪快に差し切る強い競馬を見せましたが、さすがに皐月賞～ダービーという血統ではないので、まずはマイルカップ（Ｇ１）の最有力候補に躍り出たということだと思います。
父サクラバクシンオーといえばアタッキングゾーンと同じですが、こういう馬がディープ産駒やハーツクライ産駒を蹴散らすのは非常に気持ちがいいです（笑）
もちろん、アタッキングゾーンに同じ活躍をしろとは言いませんが、将来に『もしかしたら・・・』という希望（野望！）が膨らんだのも事実なので、グランプリボスは私にとってもすばらしいパフォーマンスを見せてくれたということですね♪
一方、クラシックを占うという意味では、今年の朝日ＦＳは非常に微妙な結果でした。
２着に入ったリアルインパクトは内ラチ沿いピッタリを何の不利もなく進み、直線では内側が伸びる中山の馬場を真っ直ぐ通ってあの内容ですから、正直、多少恵まれた感があると思います。
その意味では、３～５着のリベルタス、サダムパテック、リフトザウイングスの方に将来性を感じるのですが、まあ、現時点ではこの４頭（リアルインパクトを含めて）は横一線だと思っておけば良いのかもしれません。
牝馬クラシック路線にはレーヴディソールという中心的存在が出現しましたが、牡馬の方は“戦国クラシック”になる可能性が高そうですね。
１２／１９中山１１Ｒ 朝日杯フューチュリティステークス（２歳・Ｇ１・芝１６００ｍ）
購入：５，０００円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ ☆ 11 グランプリボス（牡２） 55.0 Ｍ．デムーロ 1.33.9
２ ☆ ５ リアルインパクト（牡２） 55.0 Ｆ．ベリー 1.34.0
３ △ ２ リベルタス（牡２） 55.0 福永祐一 1.34.0
４ ◎ 10 サダムパテック（牡２） 55.0 Ｃ．スミヨン 1.34.1
５ ○ ８ リフトザウイングス（牡２） 55.0 Ｃ．ルメール 1.34.1
----ここから引用（抜粋）-----------------------
第６２回朝日杯フューチュリティＳ（中山１１Ｒ、Ｇ１、２歳オープン、芝１６００メートル、１着賞金７０００万円）は、Ｍ．デムーロ騎手騎乗のグランプリボス（牡２歳、栗東・矢作芳人厩舎）が直線外から豪快に差し切って快勝、２歳王者に輝いた。勝ちタイムは１分３３秒９（良）。
また、ディープインパクト産駒がＧ１初制覇を狙ったが、リアルインパクトは２着、リベルタスは３着に敗れた。
１番人気のサダムパテックは４着だった。
勝ったグランプリボスは父サクラバクシンオー、母ロージーミスト、母の父サンデーサイレンスという血統。ＪＲＡ通算成績４戦３勝。重賞は京王杯２歳Ｓ（Ｇ２）に続き２勝目。デムーロ騎手は朝日杯ＦＳ初勝利。管理する矢作芳人調教師は、うれしいＧ１初勝利となった。
----ここまで引用（抜粋）-----------------------
勝ったグランプリボスは京王杯２歳Ｓに続いての連勝で２歳王者を決めました。
今日も豪快に差し切る強い競馬を見せましたが、さすがに皐月賞～ダービーという血統ではないので、まずはマイルカップ（Ｇ１）の最有力候補に躍り出たということだと思います。
父サクラバクシンオーといえばアタッキングゾーンと同じですが、こういう馬がディープ産駒やハーツクライ産駒を蹴散らすのは非常に気持ちがいいです（笑）
もちろん、アタッキングゾーンに同じ活躍をしろとは言いませんが、将来に『もしかしたら・・・』という希望（野望！）が膨らんだのも事実なので、グランプリボスは私にとってもすばらしいパフォーマンスを見せてくれたということですね♪
一方、クラシックを占うという意味では、今年の朝日ＦＳは非常に微妙な結果でした。
２着に入ったリアルインパクトは内ラチ沿いピッタリを何の不利もなく進み、直線では内側が伸びる中山の馬場を真っ直ぐ通ってあの内容ですから、正直、多少恵まれた感があると思います。
その意味では、３～５着のリベルタス、サダムパテック、リフトザウイングスの方に将来性を感じるのですが、まあ、現時点ではこの４頭（リアルインパクトを含めて）は横一線だと思っておけば良いのかもしれません。
牝馬クラシック路線にはレーヴディソールという中心的存在が出現しましたが、牡馬の方は“戦国クラシック”になる可能性が高そうですね。
１２／１９中山１１Ｒ 朝日杯フューチュリティステークス（２歳・Ｇ１・芝１６００ｍ）
購入：５，０００円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ ☆ 11 グランプリボス（牡２） 55.0 Ｍ．デムーロ 1.33.9
２ ☆ ５ リアルインパクト（牡２） 55.0 Ｆ．ベリー 1.34.0
３ △ ２ リベルタス（牡２） 55.0 福永祐一 1.34.0
４ ◎ 10 サダムパテック（牡２） 55.0 Ｃ．スミヨン 1.34.1
５ ○ ８ リフトザウイングス（牡２） 55.0 Ｃ．ルメール 1.34.1
阪神１０Ｒ尼崎ステークスに出走したブリッツェンは５着となっています。
＜レース内容＞----
一線のスタートから押して先行し、前半は４、５番手の位置取り。前半１０００ｍ５８．５秒の流れを折合ってスムーズな競馬かと思いましたが、勝負どころの３～４コーナーで狭いところに入り込む厳しい形になりましたが・・・。
直線入り口では前をこじ開けるように進出、一瞬馬場の中ほどを弾けかけましたがリクエストソング、ミッキーパンプキンには付いて行けず、その後は何とか３着を死守しようと頑張りを見せたものの、ゴール前で後方待機のタイガーストーン、ブレイブファイトにハナ・アタマだけ差し込まれ、惜しくも５着での入線となっています。
------------------
結果は５着でしたが３着馬とはタイム差なし、叩き２戦目でそれなりに力のあるところを見せてくれたと思います。
前走１２着の時は少し心配しましたが、やはり準オープンで上位を争う力は持っているようで安心しました。
ただ、このクラスを勝ち切るとなると、現時点でもうワンパンチ不足しているのも間違いないようなので、これからオープン馬を目指すためには、更に一段上のきびしい調教が必要なのかもしれません。
あとは、体質面でもう少ししっかりしてくれるとレースを使い込んでいけるのですが、これはあまり贅沢を言うわけにもいきませんね。馬の状態に合わせて無理のないローテーションで勝負するしかないのでしょう。
いずれにしても、現時点でも単純なスピードでは引けを取っていないと思うので、場合によっては距離を短縮して勝負してみるのも面白いかもしれません。
１２／１９阪神１０Ｒ 尼崎ステークス（１６００万下・芝１６００ｍ）
購入：１０，０００円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ △ ６ リクエストソング（牡４） 57.0 岩田康誠 1.33.5
２ △ 13 ミッキーパンプキン（牡４） 57.0 四位洋文 1.33.6
３ － ９ タイガーストーン（牡４） 57.0 佐藤哲三 1.34.0
４ △ ８ ブレイブファイト（牡５） 57.0 川田将雅 1.34.0
５ ◎ ５ ブリッツェン（牡４） 57.0 安倍幸夫 1.34.0
＜レース内容＞----
一線のスタートから押して先行し、前半は４、５番手の位置取り。前半１０００ｍ５８．５秒の流れを折合ってスムーズな競馬かと思いましたが、勝負どころの３～４コーナーで狭いところに入り込む厳しい形になりましたが・・・。
直線入り口では前をこじ開けるように進出、一瞬馬場の中ほどを弾けかけましたがリクエストソング、ミッキーパンプキンには付いて行けず、その後は何とか３着を死守しようと頑張りを見せたものの、ゴール前で後方待機のタイガーストーン、ブレイブファイトにハナ・アタマだけ差し込まれ、惜しくも５着での入線となっています。
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結果は５着でしたが３着馬とはタイム差なし、叩き２戦目でそれなりに力のあるところを見せてくれたと思います。
前走１２着の時は少し心配しましたが、やはり準オープンで上位を争う力は持っているようで安心しました。
ただ、このクラスを勝ち切るとなると、現時点でもうワンパンチ不足しているのも間違いないようなので、これからオープン馬を目指すためには、更に一段上のきびしい調教が必要なのかもしれません。
あとは、体質面でもう少ししっかりしてくれるとレースを使い込んでいけるのですが、これはあまり贅沢を言うわけにもいきませんね。馬の状態に合わせて無理のないローテーションで勝負するしかないのでしょう。
いずれにしても、現時点でも単純なスピードでは引けを取っていないと思うので、場合によっては距離を短縮して勝負してみるのも面白いかもしれません。
１２／１９阪神１０Ｒ 尼崎ステークス（１６００万下・芝１６００ｍ）
購入：１０，０００円 → 配当なし
【着順 予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 タイム】
１ △ ６ リクエストソング（牡４） 57.0 岩田康誠 1.33.5
２ △ 13 ミッキーパンプキン（牡４） 57.0 四位洋文 1.33.6
３ － ９ タイガーストーン（牡４） 57.0 佐藤哲三 1.34.0
４ △ ８ ブレイブファイト（牡５） 57.0 川田将雅 1.34.0
５ ◎ ５ ブリッツェン（牡４） 57.0 安倍幸夫 1.34.0
１２／１９中山１１Ｒ 朝日杯フューチュリティステークス（２歳・Ｇ１・芝１６００ｍ） １５：２５発走
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減） 単勝オッズ（14：45時点）】
◎ 10 サダムパテック（牡２） 55.0 Ｃ．スミヨン 498（±0） 2.0
○ ８ リフトザウイングス（牡２） 55.0 Ｃ．ルメール 508（-2） 7.6
△ ２ リベルタス（牡２） 55.0 福永祐一 490（-2） 6.6
△ ３ マイネルラクリマ（牡２） 55.0 松岡正海 466（+4） 22.3
☆ ５ リアルインパクト（牡２） 55.0 Ｆ．ベリー 504（+2） 9.6
☆ 11 グランプリボス（牡２） 55.0 Ｍ．デムーロ 504（-4） 11.9
サダムパテックの単勝は２．０倍になっています。
トリッキーなコースやスタートの不安を考えればそれほど堅い本命とも思えませんが、とにかく東スポ杯で見せたパフォーマンスとＣ．スミヨンの手腕に期待しましょう。（本当は日本人騎手に頑張って欲しいのですが・・・）
１番人気馬からの馬券ですから、当然相手は絞ることになります。
これも人気になっていますが、やはりリフトザウイングス、リベルタスの素質に期待ですね。
結論：これはオッズ的に仕方がありませんね。サダムパテック１着固定の３連単です。
購入：３連単（配当均等型）/馬番１０→２，３，８→２，３，５，８，１１/計５，０００円（１２点）
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減） 単勝オッズ（14：45時点）】
◎ 10 サダムパテック（牡２） 55.0 Ｃ．スミヨン 498（±0） 2.0
○ ８ リフトザウイングス（牡２） 55.0 Ｃ．ルメール 508（-2） 7.6
△ ２ リベルタス（牡２） 55.0 福永祐一 490（-2） 6.6
△ ３ マイネルラクリマ（牡２） 55.0 松岡正海 466（+4） 22.3
☆ ５ リアルインパクト（牡２） 55.0 Ｆ．ベリー 504（+2） 9.6
☆ 11 グランプリボス（牡２） 55.0 Ｍ．デムーロ 504（-4） 11.9
サダムパテックの単勝は２．０倍になっています。
トリッキーなコースやスタートの不安を考えればそれほど堅い本命とも思えませんが、とにかく東スポ杯で見せたパフォーマンスとＣ．スミヨンの手腕に期待しましょう。（本当は日本人騎手に頑張って欲しいのですが・・・）
１番人気馬からの馬券ですから、当然相手は絞ることになります。
これも人気になっていますが、やはりリフトザウイングス、リベルタスの素質に期待ですね。
結論：これはオッズ的に仕方がありませんね。サダムパテック１着固定の３連単です。
購入：３連単（配当均等型）/馬番１０→２，３，８→２，３，５，８，１１/計５，０００円（１２点）
１２／１９阪神１０Ｒ 尼崎ステークス（１６００万下・芝１６００ｍ） １５：０５発走
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減） 単勝オッズ（14：10時点）】
◎ ５ ブリッツェン（牡４） 57.0 安倍幸夫 486（±0） 13.4
○ ７ スペルバインド（牝５） 55.0 武豊 518（+6） 3.7
△ ８ ブレイブファイト（牡５） 57.0 川田将雅 516（-4） 8.5
△ ６ リクエストソング（牡４） 57.0 岩田康誠 502（+22） 4.9
△→☆ 10 ダイレクトキャッチ（牡６） 57.0 松山弘平 498（+4） 44.2
△→☆ ２ スペシャルクイン（牝４） 55.0 北村友一 468（-2） 56.1
☆ 14 レインボーペガサス（牡５） 57.0 藤岡佑介 506（+2） 3.8
ブリッツェンの単勝は現在１３．４倍、馬体重増減無しは予想外ですが、叩き２走目の上昇度は必ずあると信じたいですね。うまく先行できれば馬券圏内は充分可能だと思います。
そうです、気持ちよく応援するためにも本命は変更無しです！
昨日から気が変わったのはレインボーペガサスについてです。もともと大外枠を嫌って無印にしていたのですが（外を回る競馬になると厳しいと思いますが・・・）、まあ、３着まではあり得ると思いなおして☆印に追加しています。
結論：ブリッツェンとスペルバインドを中心に、３連複と３連単の組合せで勝負したいと思います。
購入：３連複２頭軸（配当均等型）/馬番５，７⇔２，６，８，１０，１４/計２，０００円（５点）、３連単（配当均等型）/馬番５，７→５，６，７，８→２，５，６，７，８，１０，１４/計８，０００円（３０点）、合計１０，０００円
【予想 馬番 馬名（性齢） 斤量 騎手 馬体重（増減） 単勝オッズ（14：10時点）】
◎ ５ ブリッツェン（牡４） 57.0 安倍幸夫 486（±0） 13.4
○ ７ スペルバインド（牝５） 55.0 武豊 518（+6） 3.7
△ ８ ブレイブファイト（牡５） 57.0 川田将雅 516（-4） 8.5
△ ６ リクエストソング（牡４） 57.0 岩田康誠 502（+22） 4.9
△→☆ 10 ダイレクトキャッチ（牡６） 57.0 松山弘平 498（+4） 44.2
△→☆ ２ スペシャルクイン（牝４） 55.0 北村友一 468（-2） 56.1
☆ 14 レインボーペガサス（牡５） 57.0 藤岡佑介 506（+2） 3.8
ブリッツェンの単勝は現在１３．４倍、馬体重増減無しは予想外ですが、叩き２走目の上昇度は必ずあると信じたいですね。うまく先行できれば馬券圏内は充分可能だと思います。
そうです、気持ちよく応援するためにも本命は変更無しです！
昨日から気が変わったのはレインボーペガサスについてです。もともと大外枠を嫌って無印にしていたのですが（外を回る競馬になると厳しいと思いますが・・・）、まあ、３着まではあり得ると思いなおして☆印に追加しています。
結論：ブリッツェンとスペルバインドを中心に、３連複と３連単の組合せで勝負したいと思います。
購入：３連複２頭軸（配当均等型）/馬番５，７⇔２，６，８，１０，１４/計２，０００円（５点）、３連単（配当均等型）/馬番５，７→５，６，７，８→２，５，６，７，８，１０，１４/計８，０００円（３０点）、合計１０，０００円
このところ博多系のラーメンが多かったので、先日、ふらふらと札幌ラーメンの店に入ってみました。
こちらも何度も紹介しているのでおなじみだと思いますが、味の時計台新橋店の白味噌ラーメンです。
酔った後の味噌ラーメンは、酔った後の九州細麺と同じぐらい美味しいものですね。札幌ラーメンはしばらく食べていなかったのですが、やはり捨てがたい魅力があります。
札幌ラーメンですから、麺は当然縮れ麺です。
ところで、このお店の特徴として、夜１０時以降に入店すると、お客さんの大半が酔っ払いだということがあります。
この日も、私の隣（カウンター席）に座った３人組（男２＋女１）の中の一番年配の男性が、とんでもなく高いテンションで年下二人に説教（自慢話？）をしていました。
まあ、こちらも酔っぱらいなので偉そうな事はいえないのですが、あんなに説教されながらラーメン食べても美味しくないだろうなぁ、などと余計な心配をしてしまいました（笑）
話が脱線しましたが、ラーメンの味はいつもどおりでしたね。
完成度やこだわりではSHIROMARU-BASEに及ぶべくもありませんが、酔って札幌ラーメンの香りが欲しくなった時にはちょうど良い味噌ラーメンだと思います。
味の時計台 新橋店
港区新橋1-11-5
03-6215-9543
こちらも何度も紹介しているのでおなじみだと思いますが、味の時計台新橋店の白味噌ラーメンです。
酔った後の味噌ラーメンは、酔った後の九州細麺と同じぐらい美味しいものですね。札幌ラーメンはしばらく食べていなかったのですが、やはり捨てがたい魅力があります。
札幌ラーメンですから、麺は当然縮れ麺です。
ところで、このお店の特徴として、夜１０時以降に入店すると、お客さんの大半が酔っ払いだということがあります。
この日も、私の隣（カウンター席）に座った３人組（男２＋女１）の中の一番年配の男性が、とんでもなく高いテンションで年下二人に説教（自慢話？）をしていました。
まあ、こちらも酔っぱらいなので偉そうな事はいえないのですが、あんなに説教されながらラーメン食べても美味しくないだろうなぁ、などと余計な心配をしてしまいました（笑）
話が脱線しましたが、ラーメンの味はいつもどおりでしたね。
完成度やこだわりではSHIROMARU-BASEに及ぶべくもありませんが、酔って札幌ラーメンの香りが欲しくなった時にはちょうど良い味噌ラーメンだと思います。
味の時計台 新橋店
港区新橋1-11-5
03-6215-9543
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