栗東トレセン在厩のパンサラッサは、27日、坂路で54秒台の併せ馬を消化しています。
-調教時計-
19.11.27 助 手 栗東坂良 1回 54.2-39.2-25.3-12.7 末強め追う
ネモフィラブルー(二未勝)一杯を0.8秒追走0.5秒先着
◇宮内助手のコメント
「帰厩後は順調にきており、27日の坂路での動きも良かったです。まだ体つきなどに幼さが感じられますし、筋肉も付ききっていない状態ではありますが、それでいて、これだけしっかりと動けるのですから悪くはないですね。レースは12月7日阪神9R エリカ賞(1勝クラス・芝2000m)、鞍上は池添謙一騎手を予定しています」
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パンサラッサが1週前追い切りを消化しました。
前走時には、直前追い切りで54.3-39.5-25.6-12.7秒を末強めに追ってマークする内容でしたから、あえての単純比較で言えば、少なくとも前走並みの状態をキープしているのは確かだと思います。
これで来週の最終追い切りがどうなるのか、昇級初戦に挑む以上はさらなる上積みを期待したいですからね。
来週は時計面でも動きにおいても、一歩でも二歩でも前進した姿を見せて欲しいと思います。
あまり先走って偉そうなことを書くと良くないですが、気持ちとしては、エリカ賞のあとは重賞にチャレンジして欲しいので…
もちろん、内容によっては自己条件でコツコツ作戦が良いとは思いますが、(ホープフルSはコントレイルにお任せするとして(^^;))出来れば来年の京成杯(G3)あたりを狙っていきたいところ。。
気が早いのは承知をしていますが、そのぐらいの可能性は充分に秘めているのではないでしょうか。
そのためにも、池添騎手との新コンビとなる今度のレースでは、過去最高のパフォーマンスを見せて欲しいと思います!
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
19.11.27 助 手 栗東坂良 1回 54.2-39.2-25.3-12.7 末強め追う
ネモフィラブルー(二未勝)一杯を0.8秒追走0.5秒先着
◇宮内助手のコメント
「帰厩後は順調にきており、27日の坂路での動きも良かったです。まだ体つきなどに幼さが感じられますし、筋肉も付ききっていない状態ではありますが、それでいて、これだけしっかりと動けるのですから悪くはないですね。レースは12月7日阪神9R エリカ賞(1勝クラス・芝2000m)、鞍上は池添謙一騎手を予定しています」
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パンサラッサが1週前追い切りを消化しました。
前走時には、直前追い切りで54.3-39.5-25.6-12.7秒を末強めに追ってマークする内容でしたから、あえての単純比較で言えば、少なくとも前走並みの状態をキープしているのは確かだと思います。
これで来週の最終追い切りがどうなるのか、昇級初戦に挑む以上はさらなる上積みを期待したいですからね。
来週は時計面でも動きにおいても、一歩でも二歩でも前進した姿を見せて欲しいと思います。
あまり先走って偉そうなことを書くと良くないですが、気持ちとしては、エリカ賞のあとは重賞にチャレンジして欲しいので…
もちろん、内容によっては自己条件でコツコツ作戦が良いとは思いますが、(ホープフルSはコントレイルにお任せするとして(^^;))出来れば来年の京成杯(G3)あたりを狙っていきたいところ。。
気が早いのは承知をしていますが、そのぐらいの可能性は充分に秘めているのではないでしょうか。
そのためにも、池添騎手との新コンビとなる今度のレースでは、過去最高のパフォーマンスを見せて欲しいと思います!
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
栗東トレセン在厩のディメンシオンは、27日、坂路で54秒台を計時しています。
-調教時計-
19.11.27 岩田望 栗東坂良 1回 54.5-39.6-25.5-12.7 強めに追う
ストーンリッジ(新馬)一杯に0.7秒先行クビ遅れ
◇藤森厩務員のコメント
「470kgほどの馬体重で帰厩。状態は悪くなさそうですので、あとは体を膨らませるように飼葉を多く与えていきたいです。27日はまだ1本目ですから、それほどやらなくてもイイですし、予定通りの時計でした。12月14日中山11R ターコイズS・牝(G3・芝1600m)に向けて、しっかりと進めていきます」
◇岩田望騎手のコメント
「馬場が重たいのを気にして最後は少し走りづらそうにしていましたが、乗った感触自体は悪くなく、いつものこの馬の感じでした」
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ディメンシオンが2週前追い切りを消化しました。
栗東坂路を54.5-39.6-25.5-12.7秒ですから、時計だけで言えば前走(府中牝馬S)の2週前よりハードな内容。
藤原厩舎としても今度こそ勝ちたい、勝ちに行くべき一戦に向けて、かなり気合を入れて調整中といったところでしょうか。
動きについての岩田騎手の評価も悪くないですし、期待の出来る状態でレースに臨むことができそうです。
ディメンシオンにとって最大の課題は、いつもどおり当日のテンションということになるでしょう。
ただ、このところ少しずつ落ち着きが出てきたとの話もありますし、うまくパドックから本馬場入場までをクリアしてくれたら…
今度のレースには京成杯AHでまんまと逃げきられたトロワゼトワルが出てくるようですし(リベンジしたいっ!)、他にも油断できない馬たちが出走を予定していますから、出来るだけイイ状態でゲートに入りたいのは言うまでもありません。
今年最後の一戦で初の重賞勝利を決める。。 それを実現するために、あと2週間で最高の準備をお願いします!m(_ _)m
【栗東トレセン在厩のディメンシオン : 公式HP(11/28更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。
-調教時計-
19.11.27 岩田望 栗東坂良 1回 54.5-39.6-25.5-12.7 強めに追う
ストーンリッジ(新馬)一杯に0.7秒先行クビ遅れ
◇藤森厩務員のコメント
「470kgほどの馬体重で帰厩。状態は悪くなさそうですので、あとは体を膨らませるように飼葉を多く与えていきたいです。27日はまだ1本目ですから、それほどやらなくてもイイですし、予定通りの時計でした。12月14日中山11R ターコイズS・牝(G3・芝1600m)に向けて、しっかりと進めていきます」
◇岩田望騎手のコメント
「馬場が重たいのを気にして最後は少し走りづらそうにしていましたが、乗った感触自体は悪くなく、いつものこの馬の感じでした」
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ディメンシオンが2週前追い切りを消化しました。
栗東坂路を54.5-39.6-25.5-12.7秒ですから、時計だけで言えば前走(府中牝馬S)の2週前よりハードな内容。
藤原厩舎としても今度こそ勝ちたい、勝ちに行くべき一戦に向けて、かなり気合を入れて調整中といったところでしょうか。
動きについての岩田騎手の評価も悪くないですし、期待の出来る状態でレースに臨むことができそうです。
ディメンシオンにとって最大の課題は、いつもどおり当日のテンションということになるでしょう。
ただ、このところ少しずつ落ち着きが出てきたとの話もありますし、うまくパドックから本馬場入場までをクリアしてくれたら…
今度のレースには京成杯AHでまんまと逃げきられたトロワゼトワルが出てくるようですし(リベンジしたいっ!)、他にも油断できない馬たちが出走を予定していますから、出来るだけイイ状態でゲートに入りたいのは言うまでもありません。
今年最後の一戦で初の重賞勝利を決める。。 それを実現するために、あと2週間で最高の準備をお願いします!m(_ _)m
【栗東トレセン在厩のディメンシオン : 公式HP(11/28更新分)より】
*広尾TC様のご厚意により、クラブ公式HP等からの情報転載の許可を頂いています。