栗東トレセン在厩のステラリードは、シルクロードSにおいて除外による優先権を取得しましたが、次走については検討中の段階との事です。
今井助手のコメント(抜粋)です。---
「26日は引き運動120分のみ、27日は軽く坂路を1本。以前のような元気の良すぎるテンションになっていますが、これは心身に余裕がなくなってきたサインと紙一重のようなところもあります。次走は2/20京都11R洛陽S(オープン・芝1600m)が候補ですが、馬の様子を見ながら慎重に判断していくことになります。」
-----------------------------
今週末からリフレッシュ放牧と勝手に思い込んでいましたが、洛陽Sを使うなら続戦ということになります。感覚的には少し休ませた方が良い気もしますが、これはもう、厩舎サイドの判断にお任せするしかありません。
もしも続戦するとしたら、次走は輸送の無い競馬で気分良く走らせてあげたいと思っていましたので、洛陽Sは悪くない条件だと思います。
【1/26栗東トレセンでのステラリード : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
今井助手のコメント(抜粋)です。---
「26日は引き運動120分のみ、27日は軽く坂路を1本。以前のような元気の良すぎるテンションになっていますが、これは心身に余裕がなくなってきたサインと紙一重のようなところもあります。次走は2/20京都11R洛陽S(オープン・芝1600m)が候補ですが、馬の様子を見ながら慎重に判断していくことになります。」
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今週末からリフレッシュ放牧と勝手に思い込んでいましたが、洛陽Sを使うなら続戦ということになります。感覚的には少し休ませた方が良い気もしますが、これはもう、厩舎サイドの判断にお任せするしかありません。
もしも続戦するとしたら、次走は輸送の無い競馬で気分良く走らせてあげたいと思っていましたので、洛陽Sは悪くない条件だと思います。
【1/26栗東トレセンでのステラリード : 公式HPより】
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
アルシラートの引退が決まりました。
2009年3月にタイキヴァンベールが引退して以来の久しぶりの出資馬の引退です。
クラブからのコメント(抜粋)--------
精神面の改善が窺えず、依然として追い切り手段が断たれてしまっている現状を踏まえ、心情的には大変苦しい決断を迫られましたが、最終的には現時点における現役引退が適切であるとの結論で合意に至り、近日中に競走馬登録を抹消する運びとなりました。
森調教師のコメント(抜粋)--------
「競馬で結果を出していくには調教が必要。ましてや準オープンクラスともなると、角馬場とプール調整だけではさすがに厳しく、昨年末からのナチュラルホースマンシップによる改善に望みを託したのですが…。調教可能な手段が限られ、競馬場の環境やゲートにまで難を示すような状況では手の打ちようがありません。誠に残念ではありますが、ここでの引退を決めさせてもらいました。」
-----------------------------
正直なところ、アルシラートは能力を出し切れなかったという思いがあるので、この引退は複雑です。
ただ、このまま結果の出ない努力を続けていくのは人馬ともに負担が大きすぎるし、調教スタッフに危険が伴うような現状ではこの判断も致し方ありません。
ある意味では、これでアルシラートにやりたくないことを無理強いする必要がなくなった・・・、と思うしかないですね。
アルシラートが果たせなかった夢は、あとに残ったプラチナメーン以下7頭の後輩たちが受け継ぎます。
本当にお疲れ様でした、ありがとう。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
2009年3月にタイキヴァンベールが引退して以来の久しぶりの出資馬の引退です。
クラブからのコメント(抜粋)--------
精神面の改善が窺えず、依然として追い切り手段が断たれてしまっている現状を踏まえ、心情的には大変苦しい決断を迫られましたが、最終的には現時点における現役引退が適切であるとの結論で合意に至り、近日中に競走馬登録を抹消する運びとなりました。
森調教師のコメント(抜粋)--------
「競馬で結果を出していくには調教が必要。ましてや準オープンクラスともなると、角馬場とプール調整だけではさすがに厳しく、昨年末からのナチュラルホースマンシップによる改善に望みを託したのですが…。調教可能な手段が限られ、競馬場の環境やゲートにまで難を示すような状況では手の打ちようがありません。誠に残念ではありますが、ここでの引退を決めさせてもらいました。」
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正直なところ、アルシラートは能力を出し切れなかったという思いがあるので、この引退は複雑です。
ただ、このまま結果の出ない努力を続けていくのは人馬ともに負担が大きすぎるし、調教スタッフに危険が伴うような現状ではこの判断も致し方ありません。
ある意味では、これでアルシラートにやりたくないことを無理強いする必要がなくなった・・・、と思うしかないですね。
アルシラートが果たせなかった夢は、あとに残ったプラチナメーン以下7頭の後輩たちが受け継ぎます。
本当にお疲れ様でした、ありがとう。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
SANSPO.COM 『【川崎記念】フリオーソ“圧逃”G1 5勝目』
----ここから引用(抜粋)-----------------------
第60回川崎記念(26日、川崎11R、交流G1、ダ・左2100メートル)
昨年のNAR年度代表馬フリオーソ(牡7、船橋・川島正行厩舎)が圧倒的1番人気に応えて快勝した。タイムは2分14秒2(良)。2着にはメイショウタメトモ(牡6、栗東・武田博厩舎)、3着にはボランタス(牡7、川崎・山崎尋美厩舎)が入った。
フリオーソが2着に5馬身差をつける快勝で、3年連続2着だったレースでうっ憤を晴らした。スタートからハナを奪ってマイペースの逃げに持ち込むと、2周目3コーナーから他馬の手が動いて追走を始める中、フリオーソの手綱は持ったまま。直線では2番手に上がったメイショウタメトモらを突き放す楽勝だった。
フリオーソは父ブライアンズタイム、母ファーザ、母父ミスタープロスペクターという血統。通算成績は33戦10勝。交流重賞は06年の全日本2歳優駿や07年のジャパンダートダービー、08年と10年帝王賞など8勝目。
----ここまで引用(抜粋)-----------------------
楽勝というか圧勝というか、とにかくこのメンバーでは力が違いすぎました。
スタートからゴールまでフリオーソが危ない場面は全く無く、直線でも戸崎圭太騎手は手綱を持ったまま、後続馬を確認しながら余裕のゴールで5馬身差ですからねぇ・・・。
JRAから参戦の馬も、このぐらいのクラスだとフリオーソには全く歯が立たないということですね。
ところで、最後に余計なことを書きますが、今年の川崎記念に出走したメンバーのレベルは『これでG1?』と言われても仕方が無いものでした。
(フリオーソが勝ったから良かったものの・・・)
実施時期やその他の事情で仕方が無いケースはあるでしょうが、今年に限らず今後も似たような傾向になるようであれば、無理して交流G1にしておくこともない気がします。
(別にG2でもいいじゃないですか・・・)
Gレースの粗製濫造は、ダート競馬の地位向上には繋がらないと思っていますm(_ _)m
----ここから引用(抜粋)-----------------------
第60回川崎記念(26日、川崎11R、交流G1、ダ・左2100メートル)
昨年のNAR年度代表馬フリオーソ(牡7、船橋・川島正行厩舎)が圧倒的1番人気に応えて快勝した。タイムは2分14秒2(良)。2着にはメイショウタメトモ(牡6、栗東・武田博厩舎)、3着にはボランタス(牡7、川崎・山崎尋美厩舎)が入った。
フリオーソが2着に5馬身差をつける快勝で、3年連続2着だったレースでうっ憤を晴らした。スタートからハナを奪ってマイペースの逃げに持ち込むと、2周目3コーナーから他馬の手が動いて追走を始める中、フリオーソの手綱は持ったまま。直線では2番手に上がったメイショウタメトモらを突き放す楽勝だった。
フリオーソは父ブライアンズタイム、母ファーザ、母父ミスタープロスペクターという血統。通算成績は33戦10勝。交流重賞は06年の全日本2歳優駿や07年のジャパンダートダービー、08年と10年帝王賞など8勝目。
----ここまで引用(抜粋)-----------------------
楽勝というか圧勝というか、とにかくこのメンバーでは力が違いすぎました。
スタートからゴールまでフリオーソが危ない場面は全く無く、直線でも戸崎圭太騎手は手綱を持ったまま、後続馬を確認しながら余裕のゴールで5馬身差ですからねぇ・・・。
JRAから参戦の馬も、このぐらいのクラスだとフリオーソには全く歯が立たないということですね。
ところで、最後に余計なことを書きますが、今年の川崎記念に出走したメンバーのレベルは『これでG1?』と言われても仕方が無いものでした。
(フリオーソが勝ったから良かったものの・・・)
実施時期やその他の事情で仕方が無いケースはあるでしょうが、今年に限らず今後も似たような傾向になるようであれば、無理して交流G1にしておくこともない気がします。
(別にG2でもいいじゃないですか・・・)
Gレースの粗製濫造は、ダート競馬の地位向上には繋がらないと思っていますm(_ _)m
グリーンウッド在厩のドルフィンルージュは、周回コースでのハッキングキャンター2500m、坂路でのハロン17~18秒ペースのキャンター1本を消化し、週2回は15-15を乗り込まれているとのことです。
加藤担当のコメント(抜粋)です。---
「予定通りに負荷を高めることができており、ピッチを上げるにつれて良い頃の体つきや動きに近づきつつあります。あとは疲れを残さないように注意しながら、しっかりと速めの本数をこなしていくのみ。今度こその気持ちで念入りに進めていきたいと思います。」
-----------------------------
先週から開始した15-15ですが、今週からは週2回になりました。
ここまでは何とか順調にきていますから、加藤担当のコメントにもあるとおり、『今度こそ!』無事にデビュー出来るよう頑張って欲しいと思います。
今週は同期のアタッキングゾーンがクロッカスステークスに挑戦します。
タイプが違うので単純に比べるつもりはありませんが、早くデビューして少しずつ追いつくよう期待しています!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
加藤担当のコメント(抜粋)です。---
「予定通りに負荷を高めることができており、ピッチを上げるにつれて良い頃の体つきや動きに近づきつつあります。あとは疲れを残さないように注意しながら、しっかりと速めの本数をこなしていくのみ。今度こその気持ちで念入りに進めていきたいと思います。」
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先週から開始した15-15ですが、今週からは週2回になりました。
ここまでは何とか順調にきていますから、加藤担当のコメントにもあるとおり、『今度こそ!』無事にデビュー出来るよう頑張って欲しいと思います。
今週は同期のアタッキングゾーンがクロッカスステークスに挑戦します。
タイプが違うので単純に比べるつもりはありませんが、早くデビューして少しずつ追いつくよう期待しています!
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
日本 2-2 韓国
PK( 3-0 )
細かいことはいろいろありますが、両チームの選手は良く戦ったと思います。
微妙なレフェリーが笛を吹くとラフな試合になることが多いのですが、昨日の試合はギリギリのところで冷静さを失わない選手たちのお陰で“らしい試合”になってくれました。
PK戦で負けたチームは非常に可哀相なので、今日はあまり喜ばないでおこうと思いますm(_ _)m
とは言え最後にひと言だけ。
『頼むから本田にPK蹴らすな!』
PK( 3-0 )
細かいことはいろいろありますが、両チームの選手は良く戦ったと思います。
微妙なレフェリーが笛を吹くとラフな試合になることが多いのですが、昨日の試合はギリギリのところで冷静さを失わない選手たちのお陰で“らしい試合”になってくれました。
PK戦で負けたチームは非常に可哀相なので、今日はあまり喜ばないでおこうと思いますm(_ _)m
とは言え最後にひと言だけ。
『頼むから本田にPK蹴らすな!』
グローバル在厩のアルシラートが非常に厳しい局面をむかえてます。
関係者のコメント(抜粋)です。-----
後藤場長:「ここ最近は、本馬にすべての時間を捧げていると言ってもよいほど根気よく手を施しているのですが、坂路のスタート地点における膠着や後退などの拒否グセは一向に良化の気配を見せてくれず、もはや八方塞がりの状態。速歩だけでは競馬になりませんし、馬の背後でロングステッキを構えるスタッフの怪我も絶えませんから…。持田氏からは様々な提案があり、それを逐一実行に移しているものの、厳しい状況が続きます。」
持田氏:「多少の進展があるとは言え、ここまで一定期間を接してきた感触からは、とにかく時間が必要。それも同じ人間が年単位で対応することにより、変化が窺えるかどうかのレベルでしょう。ただしトレセンや競馬場に行けば、別の人間が扱うことになるわけで…。短期勝負の競走用馬としては、ちょっと難しいのかもしれません。」
-----------------------------
最後の望みをかけて、ナチュラルホースマンシップスタイルによる人間とのコミュニケーション改善に取り組んできましたが、現場では既に万策尽きているようです。
近々、森調教師や関係者でアルシラートの今後についての協議があるそうですので、出資者としても心の準備だけはしておかなければならないですね・・・。
本馬についてはいろいろな思いもありますが、詳しいことは協議の結論を待ってからにしたいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
関係者のコメント(抜粋)です。-----
後藤場長:「ここ最近は、本馬にすべての時間を捧げていると言ってもよいほど根気よく手を施しているのですが、坂路のスタート地点における膠着や後退などの拒否グセは一向に良化の気配を見せてくれず、もはや八方塞がりの状態。速歩だけでは競馬になりませんし、馬の背後でロングステッキを構えるスタッフの怪我も絶えませんから…。持田氏からは様々な提案があり、それを逐一実行に移しているものの、厳しい状況が続きます。」
持田氏:「多少の進展があるとは言え、ここまで一定期間を接してきた感触からは、とにかく時間が必要。それも同じ人間が年単位で対応することにより、変化が窺えるかどうかのレベルでしょう。ただしトレセンや競馬場に行けば、別の人間が扱うことになるわけで…。短期勝負の競走用馬としては、ちょっと難しいのかもしれません。」
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最後の望みをかけて、ナチュラルホースマンシップスタイルによる人間とのコミュニケーション改善に取り組んできましたが、現場では既に万策尽きているようです。
近々、森調教師や関係者でアルシラートの今後についての協議があるそうですので、出資者としても心の準備だけはしておかなければならないですね・・・。
本馬についてはいろいろな思いもありますが、詳しいことは協議の結論を待ってからにしたいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
グローバル在厩のプラチナメーンは、調教師からのゴーサインを受け、25日朝から坂路入りを開始したとのことです。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「登坂後も馬はケロッとしており、脚元にも変化はナシ。到着直後はブニュブニュしていた腫れが、今では張りのある硬めのものに変化していることからも、その良化度が窺えます。月末あたりに獣医師にチェックをしてもらい、ショックウェーブを行う必要があるか等のアドバイスを仰いだうえでペースアップにつなげていきたいと考えています。」
-----------------------------
どうやら脚元は落ち着いてきたようです。
坂路入りも始まったようですから、ここからは様子を見ながらペースアップをしていくだけですね。
随分長い休みになりましたが、あと一息のところまでは来ていますから、ここで慌てて後戻りすることのないように、慎重に進めていって欲しいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「登坂後も馬はケロッとしており、脚元にも変化はナシ。到着直後はブニュブニュしていた腫れが、今では張りのある硬めのものに変化していることからも、その良化度が窺えます。月末あたりに獣医師にチェックをしてもらい、ショックウェーブを行う必要があるか等のアドバイスを仰いだうえでペースアップにつなげていきたいと考えています。」
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どうやら脚元は落ち着いてきたようです。
坂路入りも始まったようですから、ここからは様子を見ながらペースアップをしていくだけですね。
随分長い休みになりましたが、あと一息のところまでは来ていますから、ここで慌てて後戻りすることのないように、慎重に進めていって欲しいと思います。
*広尾TCのご好意により、クラブ公式HPからの記事・写真転載の許可を頂いています。
今日はいよいよ準決勝です。
相手は強敵韓国ですが、ここまで来ると楽な相手が残っているわけもありません。
あとはとにかく結果を出すのみです!
話は飛びますが、先日韓国に出張した時の訪問先企業のメンバーが、本日来日して打合せをすることになっています。
夜は当然懇親会なのですが、サッカーがあるので1次会で終わりにすることにしました・・・。
お互い集中してサッカーを見たいし、一緒にいて喧嘩になっても嫌ですからね(笑)
相手は強敵韓国ですが、ここまで来ると楽な相手が残っているわけもありません。
あとはとにかく結果を出すのみです!
話は飛びますが、先日韓国に出張した時の訪問先企業のメンバーが、本日来日して打合せをすることになっています。
夜は当然懇親会なのですが、サッカーがあるので1次会で終わりにすることにしました・・・。
お互い集中してサッカーを見たいし、一緒にいて喧嘩になっても嫌ですからね(笑)
バシレウス陣営が目標にしていた節分ステークス。そのレースの登録馬にバシレウスの名前が無かったことは23日の記事に書きましたが、昨日、その理由が公式HPなどでアナウンスされました。
<理由1>順調に追い切りを消化しているものの、まだ幾らか太め残りのため、一週スライドして2/6東京10R 早春Sに目標を切り替えた。
<理由2>ブリッツェンとの直接対決を避けるため、1800mをこなせるバシレウスが2/6東京10R 早春Sに回った。
理由2についてはクラブ側から国枝調教師に依頼したとの事ですが、このあたりは少頭数クラブのよいところですね。
頻繁にバッティングが起こる多頭数クラブだと、いちいち調整していられないでしょう。(多分・・・)
いずれにしても、これでブリッツェンとの直接対決は回避され、追い切りを更に重ねた上で早春S(1600万下・芝1800m)への出走を目指すことになりました。
この判断がバシレウスにとってどう出るかはわかりませんが、個人的には良い選択な気がしています。
あとは、『あのまま節分Sに出ていれば良かった』などと後から言われないように、バシレウスにしっかりした内容のレースをしてもらいたいと思います(笑)
それから、定期更新のタイミングでないにも拘らず、すばやく変更情報を伝えてくれた広尾TCの対応には非常に感謝をしています。(広尾スタッフの皆さん、ありがとうございました! m(_ _)m)
今後も、今回のようなタイムリーできめ細かい情報提供をお願いしたいと思います。
<理由1>順調に追い切りを消化しているものの、まだ幾らか太め残りのため、一週スライドして2/6東京10R 早春Sに目標を切り替えた。
<理由2>ブリッツェンとの直接対決を避けるため、1800mをこなせるバシレウスが2/6東京10R 早春Sに回った。
理由2についてはクラブ側から国枝調教師に依頼したとの事ですが、このあたりは少頭数クラブのよいところですね。
頻繁にバッティングが起こる多頭数クラブだと、いちいち調整していられないでしょう。(多分・・・)
いずれにしても、これでブリッツェンとの直接対決は回避され、追い切りを更に重ねた上で早春S(1600万下・芝1800m)への出走を目指すことになりました。
この判断がバシレウスにとってどう出るかはわかりませんが、個人的には良い選択な気がしています。
あとは、『あのまま節分Sに出ていれば良かった』などと後から言われないように、バシレウスにしっかりした内容のレースをしてもらいたいと思います(笑)
それから、定期更新のタイミングでないにも拘らず、すばやく変更情報を伝えてくれた広尾TCの対応には非常に感謝をしています。(広尾スタッフの皆さん、ありがとうございました! m(_ _)m)
今後も、今回のようなタイムリーできめ細かい情報提供をお願いしたいと思います。
前走500万下を勝ってオープン入りを果たしたアタッキングゾーンは、1/29クロッカスステークスに登録しています。
登録馬は18頭、フルゲート18頭ですからアタッキングゾーンの出走は間違いありません。
しかも、18頭のうち10頭は1勝馬ですから、あながちアタッキングゾーンだけが挑戦者の立場というわけでもないメンバー構成になっています。
(ただ、これまでの2勝はいずれもダート短距離なので、そう大きな顔は出来ないのも事実です・・・。)
実績上位の馬は函館2歳Sを制したマジカルポケット、新馬戦でアタッキングゾーンを破ったあとカンナSにも勝っているピュアオパールということになりますが、単純にそういう馬たちに現時点でどこまで通用するかは気になりますね。
『オープンと言っても3歳のこの時期は条件戦に毛が生えたようなもの』、と言ってしまえば身も蓋もありませんが、それでもオープンはオープンですから、アタッキングゾーンには胸を張って戦いに臨んで欲しいと思います!
1/29東京9R クロッカスステークス(3歳オープン・芝1400m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
アタッキングゾーン(牡3) 56.0
アルトゥバン(牡3) 56.0
カトルズリップス(牝3) 54.0
キッズニゴウハン(牡3) 56.0
コスモソーンパーク(牡3) 56.0
シャイニーホーク(牡3) 56.0
スギノエンデバー(牡3) 56.0
セトノシャンクス(牡3) 56.0
ダコール(牡3) 56.0
ドリームバロン(牡3) 56.0
ニジブルーム(牡3) 56.0
ピュアオパール(牝3) 55.0
ビービーマキシマス(牡3) 56.0
フォーエバーマーク(牝3) 54.0
マイネルロガール(牡3) 56.0
マジカルポケット(牡3) 57.0
モンサンアポロ(牡3) 56.0
ラトルスネーク(牡3) 56.0
登録馬は18頭、フルゲート18頭ですからアタッキングゾーンの出走は間違いありません。
しかも、18頭のうち10頭は1勝馬ですから、あながちアタッキングゾーンだけが挑戦者の立場というわけでもないメンバー構成になっています。
(ただ、これまでの2勝はいずれもダート短距離なので、そう大きな顔は出来ないのも事実です・・・。)
実績上位の馬は函館2歳Sを制したマジカルポケット、新馬戦でアタッキングゾーンを破ったあとカンナSにも勝っているピュアオパールということになりますが、単純にそういう馬たちに現時点でどこまで通用するかは気になりますね。
『オープンと言っても3歳のこの時期は条件戦に毛が生えたようなもの』、と言ってしまえば身も蓋もありませんが、それでもオープンはオープンですから、アタッキングゾーンには胸を張って戦いに臨んで欲しいと思います!
1/29東京9R クロッカスステークス(3歳オープン・芝1400m)登録馬
【馬名(性齢) 斤量】
アタッキングゾーン(牡3) 56.0
アルトゥバン(牡3) 56.0
カトルズリップス(牝3) 54.0
キッズニゴウハン(牡3) 56.0
コスモソーンパーク(牡3) 56.0
シャイニーホーク(牡3) 56.0
スギノエンデバー(牡3) 56.0
セトノシャンクス(牡3) 56.0
ダコール(牡3) 56.0
ドリームバロン(牡3) 56.0
ニジブルーム(牡3) 56.0
ピュアオパール(牝3) 55.0
ビービーマキシマス(牡3) 56.0
フォーエバーマーク(牝3) 54.0
マイネルロガール(牡3) 56.0
マジカルポケット(牡3) 57.0
モンサンアポロ(牡3) 56.0
ラトルスネーク(牡3) 56.0