今日は、「四万十川歩行Part2」2日目の3月3日(土)ひな祭りの柳瀬温泉から半家、長生、江川崎、用井、網代、岩間、茅生を経て中半の四万十川YHまでの歩行の写真をアップします。
1枚目は、柳瀬温泉を出発して早々に歓迎してくれた鱗雲の空の写真です。
2枚目は、半家沈下橋に立って眺める四万十川の瀬の流れの写真です。
3枚目は、峰半家への道中より望む四万十川沿いを走る予土線の線路の写真です。
列車が走ってきてくれれば言うことなしの撮影ポイントです。
4枚目は、峰半家の展望台より望む蛇行する四万十川の写真です。
水量が少ないのがちょっぴり残念でした。
5枚目は、普通の橋と仲良く並ぶ中半家の沈下橋の写真です。
6枚目は、長生沈下橋をバイクで渡る郵便屋さんの写真です。
7枚目は、西土佐にある四万十「川の駅・カヌー館」の内部の写真です。
たくさんのカヌーが飾られていました。
8枚目は、菜の花越しに眺める岩間沈下橋の写真です。
9枚目は、小高いところから眺める岩間沈下橋の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月3日(土)
撮影場所::柳瀬温泉~中半・四万十川YH:高知県高岡郡四万十町柳瀬~四万十市西土佐中半
<モブログ> 四万十川歩行2日目:柳瀬温泉~中半・四万十川YH 2007/03/03
1枚目は、柳瀬温泉を出発して早々に歓迎してくれた鱗雲の空の写真です。
2枚目は、半家沈下橋に立って眺める四万十川の瀬の流れの写真です。
3枚目は、峰半家への道中より望む四万十川沿いを走る予土線の線路の写真です。
列車が走ってきてくれれば言うことなしの撮影ポイントです。
4枚目は、峰半家の展望台より望む蛇行する四万十川の写真です。
水量が少ないのがちょっぴり残念でした。
5枚目は、普通の橋と仲良く並ぶ中半家の沈下橋の写真です。
6枚目は、長生沈下橋をバイクで渡る郵便屋さんの写真です。
7枚目は、西土佐にある四万十「川の駅・カヌー館」の内部の写真です。
たくさんのカヌーが飾られていました。
8枚目は、菜の花越しに眺める岩間沈下橋の写真です。
9枚目は、小高いところから眺める岩間沈下橋の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月3日(土)
撮影場所::柳瀬温泉~中半・四万十川YH:高知県高岡郡四万十町柳瀬~四万十市西土佐中半
<モブログ> 四万十川歩行2日目:柳瀬温泉~中半・四万十川YH 2007/03/03
3月11日(日)の今日は、朝起きた時は雨が降っていましたが、9時過ぎには止んでくれて日中は日が差す好天気となりました。
山頂での昼食タイムを楽しみに岩本山を訪れると、富士山に架かっていた雲が取れて美しい姿を現して歓迎してくれました。
岩本山のメインの梅は終わっていましたが、富士山に近い側の遊歩道沿いの梅は今が絶好調に咲いており、本格的なカメラマンの人はいませんでしたが公園の広場で観梅コンサートも行われており、家族連れの人達やグループで訪れた人達で賑わっていました。
1枚目は、岩本山の展望台より望む雲が取れて姿を現した富士山の写真です。
2枚目は、富士山が点景の梅の花の写真です。
3~6枚目は、梅の花を楽しむ人達の点景写真です。
6枚目は、ピンクの梅と白梅のペアー写真です。
7枚目は、紅梅を背景に咲く白梅の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月11日(日)
撮影場所: 岩本山(静岡県富士市岩本)
山頂での昼食タイムを楽しみに岩本山を訪れると、富士山に架かっていた雲が取れて美しい姿を現して歓迎してくれました。
岩本山のメインの梅は終わっていましたが、富士山に近い側の遊歩道沿いの梅は今が絶好調に咲いており、本格的なカメラマンの人はいませんでしたが公園の広場で観梅コンサートも行われており、家族連れの人達やグループで訪れた人達で賑わっていました。
1枚目は、岩本山の展望台より望む雲が取れて姿を現した富士山の写真です。
2枚目は、富士山が点景の梅の花の写真です。
3~6枚目は、梅の花を楽しむ人達の点景写真です。
6枚目は、ピンクの梅と白梅のペアー写真です。
7枚目は、紅梅を背景に咲く白梅の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月11日(日)
撮影場所: 岩本山(静岡県富士市岩本)
3月10日(土)の今日は、ムーンライトながら+青春18切符を使って房総半島を訪れ、内房線岩井駅に7:46に到着し、房総のマッターホルンと言われている伊予ヶ岳(337m)と南総里見八犬伝ゆかりの山の富山(350m)を訪れ岩井駅に戻る歩きを楽しみました。
今回のメインエベントの伊予ヶ岳は、登山口まで岩井駅から8キロの長いアプローチでしたが、山頂付近はロープや鎖がありマッターホルンにの名に恥じない急登な登りが楽しめ標識のある南峰及び三角点のある北峰とも山頂からの展望はすこぶるよくて、次に訪れる富山などが一望出来訪れた甲斐のあった山でした。
山頂でパノラマ風景撮影用のデジカメが無いのに気付き慌てましたが、下山途中に下から登ってきた人に訪ねたら、落ちていたのを拾って持っており、無事に受け取ることが出来ラッキーでした。
一度訪れたことのある富山は曇り空となり富士山は見えませんでしたが展望を楽しみながら昼食タイムを楽しみ、14時過ぎに岩井駅に戻り予定より1時間半余り早い1本前の14:13の電車に乗ることができました。
今日はポカポカ陽気の好天気で伊予ヶ岳の登りは半袖のTシャツ1枚で歩ける暖かさで、菜の花に始まり、スイセン、タンポポ、土筆、梅、桜、モクレン、オオイヌフグリなどの草花の歓迎を受けましたが早くもシャガの花が咲いていたのにはビックリしました。
春の青春18切符は、この切符が登場して20周年記念で発売当時の金額の8000円/5枚で、ムーンライトながらの指定席券と合わせて交通費が2110円で済みました。
1枚目は、菜の花畑のある麓より望む伊予ヶ岳の写真です。
2枚目は、伊予ヶ岳北峰より望む富山の展望写真です。
3枚目は、伊予ヶ岳北峰より望む南峰の写真です。
4枚目は、伊予ヶ岳南峰で展望を楽しむ親子の写真です。
5枚目は、伊予ヶ岳へと飼い主より早く登ってきた犬の写真です。
6枚目、7枚目は、富山への道中に振り返って望む伊予ヶ岳の写真です。
だんだんと雲が沸いてきました。
8枚目は、富山北峰展望台からの南房南方面海側の展望写真です。
9枚目は、内房線の電車の車窓より望む菜の花畑の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月2日(金)
撮影場所:若井駅~伊予ヶ岳~富山~若井駅:千葉県南房総市
今回のメインエベントの伊予ヶ岳は、登山口まで岩井駅から8キロの長いアプローチでしたが、山頂付近はロープや鎖がありマッターホルンにの名に恥じない急登な登りが楽しめ標識のある南峰及び三角点のある北峰とも山頂からの展望はすこぶるよくて、次に訪れる富山などが一望出来訪れた甲斐のあった山でした。
山頂でパノラマ風景撮影用のデジカメが無いのに気付き慌てましたが、下山途中に下から登ってきた人に訪ねたら、落ちていたのを拾って持っており、無事に受け取ることが出来ラッキーでした。
一度訪れたことのある富山は曇り空となり富士山は見えませんでしたが展望を楽しみながら昼食タイムを楽しみ、14時過ぎに岩井駅に戻り予定より1時間半余り早い1本前の14:13の電車に乗ることができました。
今日はポカポカ陽気の好天気で伊予ヶ岳の登りは半袖のTシャツ1枚で歩ける暖かさで、菜の花に始まり、スイセン、タンポポ、土筆、梅、桜、モクレン、オオイヌフグリなどの草花の歓迎を受けましたが早くもシャガの花が咲いていたのにはビックリしました。
春の青春18切符は、この切符が登場して20周年記念で発売当時の金額の8000円/5枚で、ムーンライトながらの指定席券と合わせて交通費が2110円で済みました。
1枚目は、菜の花畑のある麓より望む伊予ヶ岳の写真です。
2枚目は、伊予ヶ岳北峰より望む富山の展望写真です。
3枚目は、伊予ヶ岳北峰より望む南峰の写真です。
4枚目は、伊予ヶ岳南峰で展望を楽しむ親子の写真です。
5枚目は、伊予ヶ岳へと飼い主より早く登ってきた犬の写真です。
6枚目、7枚目は、富山への道中に振り返って望む伊予ヶ岳の写真です。
だんだんと雲が沸いてきました。
8枚目は、富山北峰展望台からの南房南方面海側の展望写真です。
9枚目は、内房線の電車の車窓より望む菜の花畑の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月2日(金)
撮影場所:若井駅~伊予ヶ岳~富山~若井駅:千葉県南房総市
今日は、四万十川歩行Part2の初日の土佐大正駅から昭和を経て十川駅近くのの小野大橋手前までの歩行の写真をアップします。
午後からの歩きで、スタートであるはずの道が無くて引き返すハプニングがあい30分位ロスタイムとなり日没歩き止めで十川駅に辿り付けませんでしたが、日陰が恋しくなるポカポカ陽気の好天気に恵まれ、みんなと楽しく歩くことが出来ました。
1枚目は、ちょっぴりレトロ調のスタート地点の土佐大正駅の写真です。
2枚目・3枚目は、四万十川に架かる里川沈下橋と沈下橋から望む四万十川の写真です。
4枚目は、四万十川沿いを走る予土線のワンマン列車の写真です。
5枚目は、早くも咲いて歓迎してくれたレンゲの花の写真です。
6枚目・7枚目は、四万十川に架かる茅吹手沈下橋と沈下橋より望む四万十川の写真です。
8枚目は、四万十川に架かる三島沈下橋と予土線の鉄橋の写真です。
9枚目は、日没歩き止めとなった十川近くの小野大橋手前より望む四万十川の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月2日(金)
撮影場所::土佐大正駅~昭和~小野:高知県四万十町
<モブログ> 四万十川歩行1日目:土佐大正駅~小野大橋手前 2007/03/02
午後からの歩きで、スタートであるはずの道が無くて引き返すハプニングがあい30分位ロスタイムとなり日没歩き止めで十川駅に辿り付けませんでしたが、日陰が恋しくなるポカポカ陽気の好天気に恵まれ、みんなと楽しく歩くことが出来ました。
1枚目は、ちょっぴりレトロ調のスタート地点の土佐大正駅の写真です。
2枚目・3枚目は、四万十川に架かる里川沈下橋と沈下橋から望む四万十川の写真です。
4枚目は、四万十川沿いを走る予土線のワンマン列車の写真です。
5枚目は、早くも咲いて歓迎してくれたレンゲの花の写真です。
6枚目・7枚目は、四万十川に架かる茅吹手沈下橋と沈下橋より望む四万十川の写真です。
8枚目は、四万十川に架かる三島沈下橋と予土線の鉄橋の写真です。
9枚目は、日没歩き止めとなった十川近くの小野大橋手前より望む四万十川の写真です。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月2日(金)
撮影場所::土佐大正駅~昭和~小野:高知県四万十町
<モブログ> 四万十川歩行1日目:土佐大正駅~小野大橋手前 2007/03/02
今日は、四万十川歩行参加の為に四国入りしたおまけで3月2日(金)に訪れた愛媛県宇和島市三間町の『三間富士』泉ヶ岳(755m)の山歩で撮影した写真をアップします。
JR予土線(しまんとグリーンライン)務田駅から地図に載っていた土居中からの山道コースで望みましたが、標高400mを過ぎた当たりで道が無くなり、残念ながら時間的にこれ以上の前進は無理と判断し登頂を断念し登ってきた道を引き返しました。
「災い転じて福となす」で四国八十八カ所の41番札所の龍光寺を訪れることが出来、龍光寺への道中に、菜の花とペアーの『三間富士』泉ヶ岳の姿を楽しむことが出来、龍光寺近くのお店でみかんを2つ頂く接待まで受けて伊予宮野下駅まで歩くことが出来ました。
1枚目は、務田駅から土居中へと向かう途中に歓迎してくれた雲の芸術の空の写真です。
2枚目~6枚目は、三間町の色んな場所より望む『三間富士』泉ヶ岳の写真です。
7枚目、8枚目は、41番札所の龍光寺の本堂と大師堂の写真です。
9枚目は、龍光寺の上にある稲荷神社より望む本堂の屋根と門前の町並みの写真です。
右側に『三間富士』泉ヶ岳が少し姿を見せてくれました。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月2日(金)
撮影場所::「三間富士」泉ヶ森、龍光寺(愛媛県宇和島市三間町)
<モブログ> 愛媛県三間町『三間富士』泉ヶ岳登頂ならず 2007/03/02
JR予土線(しまんとグリーンライン)務田駅から地図に載っていた土居中からの山道コースで望みましたが、標高400mを過ぎた当たりで道が無くなり、残念ながら時間的にこれ以上の前進は無理と判断し登頂を断念し登ってきた道を引き返しました。
「災い転じて福となす」で四国八十八カ所の41番札所の龍光寺を訪れることが出来、龍光寺への道中に、菜の花とペアーの『三間富士』泉ヶ岳の姿を楽しむことが出来、龍光寺近くのお店でみかんを2つ頂く接待まで受けて伊予宮野下駅まで歩くことが出来ました。
1枚目は、務田駅から土居中へと向かう途中に歓迎してくれた雲の芸術の空の写真です。
2枚目~6枚目は、三間町の色んな場所より望む『三間富士』泉ヶ岳の写真です。
7枚目、8枚目は、41番札所の龍光寺の本堂と大師堂の写真です。
9枚目は、龍光寺の上にある稲荷神社より望む本堂の屋根と門前の町並みの写真です。
右側に『三間富士』泉ヶ岳が少し姿を見せてくれました。
<撮影データ>
撮影月日:2007年3月2日(金)
撮影場所::「三間富士」泉ヶ森、龍光寺(愛媛県宇和島市三間町)
<モブログ> 愛媛県三間町『三間富士』泉ヶ岳登頂ならず 2007/03/02