江戸屋でランチを摂った後、伊東漁港の前の恵比寿あらいの湯にバスで行きました。
新井循環は1時間に2本ほどですがうまくつかまえることが出来ました。
(恵比寿あらいの湯)
あらいの湯は伊東温泉の共同浴場の中では珍しく午前11時から入ることが出来ます。
多分、漁業関係者がセリを終わって一風呂浴びるとかいうために、開業時間が早いのでしょう。
お湯は浴槽の下から大量に注がれています。
無色透明の単純泉で無味無臭、浴槽の中では適温です。
(あらいの湯浴槽)
七福神に因んだ神様では恵比寿様を祀っています。
(恵比寿様)
浴場の入り口は路地側ですが、恵比寿様は国道に面しており、柔和なえびす顔が印象的です。
詳細は下記のホームページからご覧下さい。
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