キンカンがまた咲きました。
今年は何度咲いたか正確には記録していませんが、少なくても3回以上今咲いているような気がします。
キンカンは3月~4月に咲き、晩秋に実を収穫するのが以前のこの地の決まりでした。
ところが地球温暖化の影響からか、8月頃までの間に数回花が咲き、サイズの異なる実が、年が明けてから色づくことが常態となってきたように思います。
年末に熟れたキンカンをもいで「砂糖煮」にしたのは昔話になってしまいました。
(キンカンの姿)
(キンカンのツボミ姿)
(キンカンの花1)
(キンカンの花2)
(キンカンの花3)
(キンカンの花4)
(キンカンの花5)
今のキンカンの木で一番見事な実です。
もちろんもっと小さな実が混在しています。
(キンカンの実大)
(キンカンの実小)
という訳で、キンカンは花が咲いている最中に、大きさの違う実二種を持ったまま、花を受粉させ、それぞれの大きさの実を育てています。
混乱しないのでしょうか?
さて、キンカンの花言葉は
「思い出」
「感謝」
だそうです。
ひろさんの旅枕へ
今年は何度咲いたか正確には記録していませんが、少なくても3回以上今咲いているような気がします。
キンカンは3月~4月に咲き、晩秋に実を収穫するのが以前のこの地の決まりでした。
ところが地球温暖化の影響からか、8月頃までの間に数回花が咲き、サイズの異なる実が、年が明けてから色づくことが常態となってきたように思います。
年末に熟れたキンカンをもいで「砂糖煮」にしたのは昔話になってしまいました。
(キンカンの姿)
(キンカンのツボミ姿)
(キンカンの花1)
(キンカンの花2)
(キンカンの花3)
(キンカンの花4)
(キンカンの花5)
今のキンカンの木で一番見事な実です。
もちろんもっと小さな実が混在しています。
(キンカンの実大)
(キンカンの実小)
という訳で、キンカンは花が咲いている最中に、大きさの違う実二種を持ったまま、花を受粉させ、それぞれの大きさの実を育てています。
混乱しないのでしょうか?
さて、キンカンの花言葉は
「思い出」
「感謝」
だそうです。
ひろさんの旅枕へ