つくば植物園で、菌床栽培のものが展示されていました。このキノコも最近多くの人がバター炒めや炊き込みご飯等にして香りや食感を味わっていると思います。このキノコはヒラタケの仲間のようで、柄の部分が白くてかたいものが良いそうです。写真は10月31日に撮影しました。
つくば植物園のキノコ展で見たナメコです。日頃青果店出来かけるものよりは大きく、白艶も濃いように思いました。このキノコはどこの家庭でも食材として使われていますからおなじみです。みそ汁などにして美味しいですね。写真は10月31日に撮影しました。
つくば植物園のキノコ展で見かけました。艶のある赤橙(ターメリック)色をしたキノコで食べられると記されていました。このキノコは、写真のようなニョキット地面から出たばかりのものが、翌日になるとしっかり傘を水平くらいにまで広げて来るそうです。白い卵の殻を破って地面から出るので、この和名のようです。吸物等にして食べると絶品だとか。ただし・・よく似た毒キノコがあるそうですから、素人は近寄れませんね。写真は10月31日に撮影しました。