秋晴れ。北風が強い。
月末月初は、会計ピーク。
そんなこんなで、10年が過ぎた。
月末月初は、疲れ果てて、週末は、ひたすら休養で、体力回復に努める・・・そんなこんなでもう10年もこんな暮らしをしている。
・・・で、そんなピークも過ぎ去って、穏やかな日常が、戻ってきたのだろうかというと、ソウでもなくて、アレやら、コレやら、今度は、雑事ばっかりだ。
しかも、この雑事、面倒極まりなく、レスポンスの遅い人達が相手だから、サッサと済ませたいところ、2日待ち、3日待ち、回答待ち・・・。
焦っても、仕方がないから、珈琲なんか入れて、飲んだりしてみる。
会社の自販機は、未だに、冷たいヤツばっかりで、HOTがない!ので。
・・・で、もってまたまた雑用。
難儀な電話。
パニックに陥るも・・・ここで、焦っても仕方がないから、片づけられるモノから、片づけちまうか・・・と思いつつ、難儀な雑事も少し手を付けて、難易度を確かめる。
道筋が見えてきたら、先ほどの、軽いヤツから、片づけて・・・ちょこっと休む。
道筋が見えればこっちのもの・・・。
あとは、終わるまで、ヤルだけ・・・。
そうなると・・・もう穏やかな秋なのだ。
秋を満喫しよう・・・って、気分にもなる。
何だか、訳がわからないけれど、仕事が嫌いな割には、ヘンな責任感にとらわれつつ、ここで、出来なければ、無能呼ばわりされるのは、もっとイヤだとか・・・そんなふうに考えてしまう。
あっけらかん・・・と、できない~~~わかんない~~~って言えないつまらないプライド。
そう・・・期間社員に『できない』の文字はない・・・或るのだけれど、レベルの問題で、雑事ができないとなるともう、解雇しかないではないか・・・。
のほほんな秋も、緩やかな秋も、仕事のできひとつ・・・。
願わくば、給料に見合った仕事をくれ・・・と願うのみ。
こうして、秋は、冬へと向かい、そして、今年も暮れていく・・・なんだか、意味不明のブログとなってしまった。読んでくださった方・・・ごめんなさい。
月末月初は、会計ピーク。
そんなこんなで、10年が過ぎた。
月末月初は、疲れ果てて、週末は、ひたすら休養で、体力回復に努める・・・そんなこんなでもう10年もこんな暮らしをしている。
・・・で、そんなピークも過ぎ去って、穏やかな日常が、戻ってきたのだろうかというと、ソウでもなくて、アレやら、コレやら、今度は、雑事ばっかりだ。
しかも、この雑事、面倒極まりなく、レスポンスの遅い人達が相手だから、サッサと済ませたいところ、2日待ち、3日待ち、回答待ち・・・。
焦っても、仕方がないから、珈琲なんか入れて、飲んだりしてみる。
会社の自販機は、未だに、冷たいヤツばっかりで、HOTがない!ので。
・・・で、もってまたまた雑用。
難儀な電話。
パニックに陥るも・・・ここで、焦っても仕方がないから、片づけられるモノから、片づけちまうか・・・と思いつつ、難儀な雑事も少し手を付けて、難易度を確かめる。
道筋が見えてきたら、先ほどの、軽いヤツから、片づけて・・・ちょこっと休む。
道筋が見えればこっちのもの・・・。
あとは、終わるまで、ヤルだけ・・・。
そうなると・・・もう穏やかな秋なのだ。
秋を満喫しよう・・・って、気分にもなる。
何だか、訳がわからないけれど、仕事が嫌いな割には、ヘンな責任感にとらわれつつ、ここで、出来なければ、無能呼ばわりされるのは、もっとイヤだとか・・・そんなふうに考えてしまう。
あっけらかん・・・と、できない~~~わかんない~~~って言えないつまらないプライド。
そう・・・期間社員に『できない』の文字はない・・・或るのだけれど、レベルの問題で、雑事ができないとなるともう、解雇しかないではないか・・・。
のほほんな秋も、緩やかな秋も、仕事のできひとつ・・・。
願わくば、給料に見合った仕事をくれ・・・と願うのみ。
こうして、秋は、冬へと向かい、そして、今年も暮れていく・・・なんだか、意味不明のブログとなってしまった。読んでくださった方・・・ごめんなさい。