鼎子堂(Teishi-Do)

三毛猫堂 改め 『鼎子堂(ていしどう)』に屋号を変更しました。

健康常識の崩壊

2016-12-19 03:35:37 | 社会・経済

米食は、太る。

米食は、バカになる。

米を食べると、太ったり、バカになったりする・・・そんな情報が、ラジオや新聞で、流れた時代があったと聞く(漫画サザエさんにも出ていたような?気がする。米食じゃなかったかな?肉食だったかも)。

米は、少なくとも、小麦よりは、マシな食品なのだ・・・と思う。

戦後(1945年以降)、アメリカ国内で過剰になった小麦の販売先を、日本に向けた。
小麦からつくられるパン食の普及のため、デタラメな情報で、日本国民を洗脳した。

テレビ、新聞は、平気で、嘘を言う。

ニュースは、真実を伝えていない・・・。誰かの都合の良いように湾曲して伝えている。

小麦の普及と日本国を根本から、覆すため???小麦を製造販売する会社の令嬢が、皇室に嫁いだ。
国の象徴とされる一族の祭祀王の妻(の生家)が、日本国の食を崩壊し、遺伝子組換えと残留農薬と防腐剤、防カビ剤に浸した危険な輸入小麦を、臆面もなく取り扱っている。

マーガリンは、リノール酸たっぷりで、血液をサラサラにします。逆に、バターは、食べない方がいいみたい・・・???

マーガリンは、トランス脂肪酸過多で、その組成は、プラスチックと同じ、(グルメな)ゴキブリも、避けて通る恐ろしい食品で、欧州では、販売を禁止する国も出て来たのに、未だに、バターより、健康によい・・・と信じているヒトがいる・・・。

子供のお菓子に、マーガリン、ショートニングが、大量に使用されているんだから、今の子供が大人になったら、不健康な大人になるだろう。

私は、お米は、太るから、やめてたし、朝食のパンに大量のマーガリンを塗って食べてたよ。
輸入小麦で、作られたパンに、マーガリンをテンコ盛りにして食べてたし。
輸入小麦で、つくられた麺類・・・某国の皇后陛下のご実家で、販売している輸入小麦でつくられたラーメンとか、うどんとか・・・大好きだったのにな・・・。

今更なんなんだけど、もう遅いかもしれないけれど、国産小麦粉に変えたよ。お米を主食にしたよ。


タバコのパッケージには、いつしか、癌のリスクが記載されるようになった。
それだけ、タバコを吸えば、肺がんになる確率が高いのだろうし、吸う人は、それを覚悟で、吸えってことだよね。

輸入小麦やマーガリンを使ったお菓子や麺類にも、その記載をすべきだ。

遺伝子を組み替えちゃった小麦で、製造しています。
遺伝子組換小麦の安全性は、いまのところ、確認できておりません。
また、マーガリン、ショートニングには、トランス脂肪酸の人体への影響が報告されております。
これらの原料が、原因で、将来、病気になる可能性が、かなりの確率です。癌やアルツハイマーになるリスクが高まります。
保護者の方は、そのリスクを覚悟で、お子様に与えて下さい。


・・・とでも、記載しとけって。

それが、一応、ひとに、食品を供する業界の責任ってもんだろう?

自分たちが、作った食品で、病気になった人がいるかも・・・なんてことは、考えもしないんだろうな?

知らなかったでは、済まされないかも?