宵から時雨(しぐ)れ 2016-12-04 23:50:15 | 詩のような・・・?もの 22時をまわった頃から、雨が降り出してきた。 時雨(しぐれ)。 秋とか冬の雨・・・というには、少し暖かすぎるかな・・・と思う。 慌ただしい年の瀬の・・・ふっ・・・と、エアポケットに入ってしまったような日曜の夜 時雨の音を聴きながら、ゆっくりと流れる時間の中に、身を委ね・・・ 明日の事を考えるのは、ひとまず、お休みにして。 今日と明日のクロスオーバーの少し前のこの時間。 時雨の音を聴いている。 もうすぐ・・・明日か・・・。