秋分点を過ぎても・・・午後10時現在、我が居室は、気温28度、湿度72%・・・のベタベタで、蒸し暑い状態。
エアコンで、除湿するも・・・。
シツコイ夏だ。
何かの呪いのようだ。
そんな3連休の最終日。
明日は、雨で、気温が下がる予報なので、やはり、秋は、分けられたんだろう・・・。
昨日・・・彼岸花(曼殊沙華)について、少し書いたけれど・・・。
ひまわり程ではないにしろ、あの花の枯れ姿も不気味だ・・・。
茎と花だけで、葉っぱがない・・・。
ひとかたまりから、数本の茎が伸び、ユリのような形状の朱色の花をつける。
・・・以前、鎌倉の建長寺(・・・だったとおもうけれど)、白い色の彼岸花を見たことがあって、白い色の花も幽霊のような感じで、気味が悪い。
朱い色の彼岸花は、真っ赤・・・というよりは、朱色・・・でも、土壌によって、色が微妙に違うんだろうなぁ・・・と思う。
気持ちの悪い花でも、秋分の日に相応しい花で、秋の夕暮れの色を写し取ったような花で、明るさよりも、暗さを感じてしまうのは、ワタシだけだろうか???
これから、更に、陽が短くなっていく・・・秋分あたりに、いきなり現れたように咲く・・・彼岸花。
群生している風景写真などもよく見るけれど・・・。
彼の花の下には、死体が埋まっているような気がする・・・。
梶井基次郎は、桜の木の下には、死体が埋まっているんだよ・・・と書いた。
彼岸花の下には、どんな死体が、埋まっているんだろう?
楽しい人生だったとは、どうしても思えない。
なんだか、恨み言が、聞こえてきそうな気がする・・・。
どうせ、埋めてもらえるなら、わたしは、やっぱり、桜の木が、楓の木の下がいい・・・。
でもなぁ・・・楓の木の下って、根が張っていて、死体を埋める程、穴を掘るのは大変そうだね・・・。
・・・以前、自宅庭の楓の下あたりに、花の苗を植えようとして・・・(このあたりが、無知なところなんだけど、冬場は、陽が当たっても、夏は、全くの日陰になることを考えず)、小さなスコップで掘ってみたのだけれど、思いのほか、硬くて、植えられなくて、結局は、コンテナに植えたのだけれど・・・。
どうでもいい・・・話・・・である。