くもりがち。気温平年並みとか・・・。
3月から、全国の小中高校は、春休みに入るそうです。
地域によってちがうかもしれないけれど、4月上旬迄の長い春休み?になるようです。
コレも、新型のコロナちゃんの影響らしいけど・・・。
フツーのインフルエンザに比べて感染率も致死率も低くて、パンデミックというには・・・???の疑問符付ですが・・・この政府の対応は、きっと、重大な何か情報を、隠匿しているようです。
新型肺炎に感染し、治癒後、再発すると、かなり重篤になる症例が出現したそうで、新型コロナには、かのエボラ、HIVの遺伝子が組み込まれた生物化兵器という噂は、以前からありましたが、コレかも???
免疫機能にダイレクトに侵入し、完全に免疫ができないと、再発、または違う病気に罹った時に、免疫機能が、仕事をしなくなるという・・・面倒なヴァイラスのようです。
何処迄、本当かわからないけれど・・・。
マスク、消毒液(エタノール)は、未だに、買えない(マスクなどは、コンビニエンス・ストアで、入手できた!というヒトもいたけれど)。
・・・で、お次は、中国に生産を頼っている紙類・・・トイレットペーパーが、品薄だとかで。インターネット・ショップなども、品切れ・入荷待ちのものが多かったようで、いつも使っている3倍巻きは、在庫がなかったんだよね。
そんなコトもあろうかと先々週、少し多めに購入して、僅かながら備蓄はあるものの・・・ハテサテ?
昭和40年台のオイル・ショックの時も、トイレット・ペーパーが無くなる!ってんで、奥様方が、血眼で、買い漁る・・・なんてことがあったけれど、そのときは、我が家人が、調達に行ったと言っていた。まだお子ちゃまだったので、よく覚えてはいないのだけれど、後のニュース映像など見るにつけ・・・奥様方って、凄いわね・・・って感じで・・・。
普段、使っているものが、品薄で、買えないっていうのは、たぶん、インフレってヤツかな?
コレ迄、デフレ経済で、モノが大量に溢れていた時代から、モノが無くなって、物価が上がるってコト・・・とは、また少し違うか・・・
でもなぁ・・・400円前後だったエタノールが、1500円に値上がりしても、必要で買うのか(或いは、転売目的なのかは不明だけれど)、生活必需品が、スグに買えない・・・しかも、わずか1か月の間に、2倍3倍当たり前、5倍10倍っても・・・。
やはり適正な値段という指標というものは、或る程度必要なんでしょうね。
いくら需要と供給の資本主義経済の原則でも、使捨てマスク100枚で、3万円とかって・・・あんまりです。