ここ数日、晴天で暖かい穏やかな晩秋のお日和が続いています。
空気も乾いているので、少しづつ掃除などしておけば、年末になって、慌てふためくこともないかも・・・なんて思いながら。
それでも、階段などは、掃除機をかけて、水拭きしても、数日で、薄っすらとホコリや塵が。
そんなこんなで、今日は、不燃物ゴミの回収日だったので、食器棚の(たぶん、もう使わないであろう)陶器の食器類やら、壊れた掛け時計、キッチンのシンク下の抽斗に母が、ため込んだ、金属製のスプーンだの、錆びついた包丁だの・・・そんなものを捨てました。
いろいろあったなぁ・・・鬼おろしとか、栗向きナイフとか、金属タワシとか・・・。
そんなものも処分。
キッチンのフローリング床の掃除。
玄関の掃き出し。
勝手口のドア掃除。
一日1か所だけ、出来る範囲で、掃除をしているけれど、ちっとも綺麗にならないのは、やはり家屋が古いせいですかね???
秋の日の清掃日和。
掃除ばかりしていた訳ではないけれど、午後3時過ぎて、洗濯物など取り込むために、ベランダに出ると、もう夕方の気配。
秋・・・というか、初冬というか・・・日暮れが、早くなってきて。
日暮れが早いと、なんだか、悲しい。
去年の秋には、母が居たのに・・・。
まだまだ喪中でした。