8月6日(土) 晴
午前9時過ぎから午後1時まで、地域の支え合いセンター・なごみの接遇ボランティア♪
主に、富貴ヶ丘地区の高齢者の親睦・意思疎通の場として親しまれているこの施設で、半日、和やかに過ごす。
午後は、7月末まで使っていた冬毛布をバイクに積んで、コインランドリ―に行く。
専業主婦の頃は、お風呂の残り湯で足踏み洗濯をしたものだ。
現役の頃、著名なクリーニング会社の現場を取材し、直径3㍍近くの大きなドラムで、たくさんの毛布を洗っておられるのを見た。
真っ黒な洗濯液の中で、他家の毛布同士が絡まりあって回転しており、絶句した。
やがてコインランドリーが普及するようになり、今では毛布の洗濯と梅雨時の乾燥に利用するようになった。
独居者やお若い共働所帯を中心に、洗濯機とコインランドリ―の使い分け利用が増えている。
時代が変わり生活様式も変わり、洗濯の実態も変わる。
遅れないようについていこう。
夕方、名張の湯で温浴♪
露天の源泉、炭酸泉、つぼ湯、寝湯に、屋内のハーブ湯、ジャグジー、電気風呂、水風呂など8種そろったお湯で、深部体温を上げ、免疫力・治癒力を上げる。
この日帰り温泉は、お掃除が行き届き清潔でレストランのメニューもコスパ抜群だ。
併設の「とれなば市場」の花苗コーナーで、バジル、ペンタス、インパチェンス、ガザニア、ゼラニウムを買った。
暑さでヘトヘトのところにやたら水をもらったせいか、困り果てているようだ。
「連れて帰ってあげるからね♪」
夜に玄関先で植え替えていたら、大きなみみずが網戸の下から玄関に入り込み、さくらの靴のつま先を悠々と伸び縮みしている。
こらこら。
湯上りの植栽にうつつを抜かすさくら♪も、こらこら。
しまおさん、皆さま。がんはおっしゃるように、常に再発・転移の芽を隠し持って、折あらば芽吹くものです。
ご一緒に、明るく強く前向きに、がんの芽摘みを致しましょう!
湯上りの植栽にうつつを抜かすさくら♪も、こらこら。
久しぶりのさくらタイム。ブログを遡って読んでいる。
ところどころに顔を出す上質のユーモアが気に入っている。
「俺の体内で再発を伺うがんの芽に、こらこら」