御茶ノ水にあるギター店「GUITAR PLANET」で、半年前の撮影に引続き、二度目の撮影が今夜ありました。
閉店後に2Fのアコースティックギターの売り場で行ったのですが、2面の壁と床に展示された数十本のマーチンには、さすがに圧倒させられます。
マーチンだけが持つ、品格とでも言うものがあるのでしょう、撮影の立会いはもうひとりに任せて、ギターに見とれていました。
二度目の撮影という事もあり、撮影が早めに終わったために、秋野店長からマーチンについて、いろいろと話を聞かせて頂きました。
何より3本のマーチンを聞き比べさせてくれたのは、音楽好きの私としてはちょっとした感動です。
D-18、D-28、D-42を実際に弾いていただいたのですが、音の違いを聞いてそれぞれに、愛用するミュージシャンがいるのも納得。
ちなみにD-18の音色が判る有名な曲と云えば、サイモンとガーファンクルの「スカボロフェア」があります。
マーチンを使ったの演奏を聞いて「ミストラル」で、お客さんにも体験ができないものか、店長に「ミストラル」の構想から説明したのですが、大(?)賛同と協力の約束を頂くことができました。
マーチン好きの人に悪い人はいない!
音楽から仕事でこんな縁ができる事に、また感謝したい一日でした。
閉店後に2Fのアコースティックギターの売り場で行ったのですが、2面の壁と床に展示された数十本のマーチンには、さすがに圧倒させられます。
マーチンだけが持つ、品格とでも言うものがあるのでしょう、撮影の立会いはもうひとりに任せて、ギターに見とれていました。
二度目の撮影という事もあり、撮影が早めに終わったために、秋野店長からマーチンについて、いろいろと話を聞かせて頂きました。
何より3本のマーチンを聞き比べさせてくれたのは、音楽好きの私としてはちょっとした感動です。
D-18、D-28、D-42を実際に弾いていただいたのですが、音の違いを聞いてそれぞれに、愛用するミュージシャンがいるのも納得。
ちなみにD-18の音色が判る有名な曲と云えば、サイモンとガーファンクルの「スカボロフェア」があります。
マーチンを使ったの演奏を聞いて「ミストラル」で、お客さんにも体験ができないものか、店長に「ミストラル」の構想から説明したのですが、大(?)賛同と協力の約束を頂くことができました。
マーチン好きの人に悪い人はいない!
音楽から仕事でこんな縁ができる事に、また感謝したい一日でした。