昨日の台風の天気とはうって変って、今日は朝から気持ちのいい秋晴れの天気。
いつもの休みの朝のように荒川へ散歩に外へ出ると、家の前の桜の木々は半分近くが紅葉していました。
ついこの前まで30度の天気の日もあったのに、季節の時計は知らない間に進んでいます。
これからの季節にBGMとして、ミストラルで流したい曲の代表が、オフコースの「もう歌は作れない」です。
以前に書いた夏にお薦めの音楽は、曲を聴くと何か行動したくなるメロディーや詞のフレーズですが、この曲は一枚の絵を見るような趣きを感じると思います。
例によってあまり知られていない、私なりの“名曲”をピックアップしますが、この曲は1974年4月5日リリースのオフコース5枚目のシングル。
オフコースが一般的に知られ始めたのが、10枚目の「こころは気まぐれ」(77年2月リリース)あたりからですから、知っている人はほとんど少ないと思います。
当時、新曲としてFM東京で紹介されたのを聴いて、すぐにレコードを買い行きました。
数年前にCDを買い直しましたがオフコースの曲の中では、個人的に「言葉にできない」と同じぐらに好きな“名曲”です。
秋の穏やかな日差しの午後に、「ミストラル」で紅茶を片手に本を読みながら、この名曲をどうぞ。
いつもの休みの朝のように荒川へ散歩に外へ出ると、家の前の桜の木々は半分近くが紅葉していました。
ついこの前まで30度の天気の日もあったのに、季節の時計は知らない間に進んでいます。
これからの季節にBGMとして、ミストラルで流したい曲の代表が、オフコースの「もう歌は作れない」です。
以前に書いた夏にお薦めの音楽は、曲を聴くと何か行動したくなるメロディーや詞のフレーズですが、この曲は一枚の絵を見るような趣きを感じると思います。
例によってあまり知られていない、私なりの“名曲”をピックアップしますが、この曲は1974年4月5日リリースのオフコース5枚目のシングル。
オフコースが一般的に知られ始めたのが、10枚目の「こころは気まぐれ」(77年2月リリース)あたりからですから、知っている人はほとんど少ないと思います。
当時、新曲としてFM東京で紹介されたのを聴いて、すぐにレコードを買い行きました。
数年前にCDを買い直しましたがオフコースの曲の中では、個人的に「言葉にできない」と同じぐらに好きな“名曲”です。
秋の穏やかな日差しの午後に、「ミストラル」で紅茶を片手に本を読みながら、この名曲をどうぞ。