あらたな戦死者、遺族をつくりだしかねない危険な安倍政権に審判を

　昨日も定例月曜日の県庁前宣伝からスタート、市内各地で街頭宣伝。雨が降り、寒い中でしたが、西村公子市議や谷口高元市議らとともにどんどん街頭演説を熱くくりひろげました！
ある会社前の宣伝では、寒い中従業員のみなさんがわざわざたくさんでて聞いていただき感謝です。
　スーパーの駐車場では、小さいお子さん連れのママさんから「応援してます！がんばってください」とか、「もう入れてきましたよ」などのあたたかい激励。
　東安居公民館の演説会では鈴木市議とともに訴え。
「私が共産党に入党したのは１８歳の時、戦争に反対した政党だ、と知ったのがきっかけでした。私の伯父は戦死しています。いま自衛隊内部で事実上の遺書まで書かせて、安倍政権が憲法９条をふみにじり、海外で戦争する国へすすもうとしていることは絶対に許されません。伯父もふくめ３００万人を超すかつての戦争の犠牲のうえに、そういう過ちを２度と犯さないと７０年間がんばってきた。あらたな戦死者、遺族をつくりだす危険な安倍政権に審判を」などと訴えました。
　

　今日７日は午後７時から豊公民館、午後７時半から円山公民館でお話しします。ぜひご参加ください。
８日は午後７時から本堂町内会館、９日は午後７時から西藤島公民館、湊公民館、午後７時半から社北公民館、です。よろしくお願いいたします！





休憩のお宅で・・・・凄い本の量に圧倒されます